伝統のボードを残します

 松小のフェンスを彩るメッセージボードを6年生が制作中です。先輩たちが残してきた作品群に、このあと今春卒業するみんなのボードが加わります。一年365日、昼夜を問わず、いつでもご覧いただける点もポイントですね。
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書写の学習

 2年生が硬筆による書き方のお勉強をがんばっています。「書写ノート」に丁寧に一文字、一文字を書き記していました。
「うちの子、文字が雑で注意しても全然ダメなんです」
学年問わず、こんなお嘆きの声を親御さんから、担任は耳にすることがあります。常に表記が正しく、丁寧になされていることが理想ですが、まずは「書写の学習時、いつもとは違う文字を書く!」、これを目標にスタートしてみるのも一つの方法でしょう。
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風ニモマケズ

 気温以上に、吹き荒れる北風が堪える朝です。しかし、そんな泣き言を口にしているのは、我々大人だけかもしれません。なぜなら、校庭に集まった子どもたちの顔つきは、寒さに歪むことなどなく、笑顔に満ちあふれ、背中を丸めている私は「先生、寒そうですね」なんて、気遣われてしまう始末でしたので。
 異学年交流をねらったゲーム集会、肩を組んだり、手をつないだり、スキンシップを取りながら、小さな新聞紙の上に声を掛け合いながら乗っていました。その様子を見守る先生方からは「かわいい!!」という声が連発でした。
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Touch the world その4

 お世話になった方々へ感謝の気持ちを「Thank you very much!」
 帰校後、子どもたちには伝えましたが、コーナーの先生から本校4年生に対する嬉しいお言葉を頂戴しました。「話の聞き方(耳、目、心)が良かっただけでなく、話し手から受け止めたことを自分なりのスタイル(相槌、返事、挙手、発声等)により、自然体のレスポンス(返し)ができていることが素晴らしいですね。よく育っています」と。そのことを知った本人たちもまた、とっても喜んでいました!!!
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Touch the world その3

 コミュニケーション、英語で学ぶ世田谷、異文化の歌や踊りのゾーンはこのような具合です。
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Touch the world その2

 読み聞かせ、日本文化体験、異文化体験ゾーンの様子です。
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Touch the world

 次は英語体験学習です。昨年度の4年生は体験していないコーナーになります。「国際理解 イコール 他国の理解」と勘違いしている方が、未だに多いのですが、まずは私たちが暮らす街 世田谷区の様子をジオラマを使って復習です。適宜、英語を聞いたり、話したりします。
 解説してくださっている方は、英語指導の世界で知らない人はいないという位の、大ベテランの先生なのです。
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まるで昨日のホームページ

 この3枚の画像、一日前にアップした夜明け前のショットにちょっぴり似ている気が。けれども、撮影場所はプラネタリウム内です。松丘小の校庭から空を見上げた想定で、太陽や月の動きに関する説明が行われています。なかなかリアルでしょ。
 そして、子どもたちが最も歓声をあげたのは、一面の星空が展開した瞬間でした。是非、東京にはない真の星空を実際に見上げてほしいと思いました。自然体験には、教科書では学べない価値が詰まっていますから。
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天体学習

 4学級ある4年生ゆえ、学年を2分割して学習が始まりました。
 天文学習のみんなが、プラネタリウムで星座早見を手に、解説員のお話を聞いています。ワクワクと胸を躍らせています。
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松丘小4年生だけの特権

 4年生が教育センター移動教室へ出かけます。区内他校はバスで乗り付けるケースが大半。しかし、本校の4年生だけは歩いても3分かからないという、超恵まれた環境にあります。あっという間に到着です。
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クラブ活動紹介 ファイナル

 トリを務めるのは歴史クラブです。
 城模型、戦国時代、衣服の移り変わりという3つのテーマ別で作業を行っていました。単に完成させればOKではなく、それを目にした低学年児童でも困らぬよう、相手意識をもちながら、分かりやすい作品を目指していました。
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試行もまた楽し

 実験クラブでは、スーパーボール作りを行っていました。3年生の興味・関心をひくことも意識したのかもしれません。何より、取り組んでいる子どもたちが一番楽しそう。完成したボールがいかに弾むかの実演にも、気軽に応じてくれました。
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3年生クラブ見学

 来年度への期待に胸をふくらませている3年生が、クラブ活動の様子を見学して回っています。お客様が来るということで、上学年のみんなも張り切っており、ダンスを発表しているクラブもありました。
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2つのめあて

 図工の時間、ウクレレを作っています。電動糸のこぎりを駆使すること、刷毛を用いた色塗り、この2つが今日の授業では大きな目標となっていました。まだ十分に習熟はしていない道具にもかかわらず、意欲的に作業を進める5年生でした。
 濃厚な原色、パステルカラー、色づかいに個性がにじみ出ているように感じました。
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変身ショーの開幕

 3年生の教室へ入って行くと、あちらこちらから「これを作りました」「見てください」「こういう作りになっています」etc. 様々な声が聞こえてきます。楽しく制作に取り組んできた作品への思いはひとしおの様子です。図工単元「ひみつのへんしんショー」です。
 人魚、機関車、ボール、小鳥・・・一人ひとりが異なるマークを、カラフルに、ユニークに変身させたショーをせっかくだからと、可能な限り鑑賞させてもらいました。自信作ばかりでした。
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時には反面教師も

 今日はさながら「なわとびデー」、それ関連の記事が多くなっておりますが、ご容赦くださいね。
 3校時、校庭では6年生が短なわ跳びを始めました。ところが、跳び方が今一歩。すると、担任の先生が「この跳び方の、どこが悪いでしょうか?」と投げ掛け、たどたどしい姿を大公開! 子どもたちの視線は一点に集中です。学習指導において、こういった手法が、模範を示す以上に効果的な時があるのですよ。
 ポイントを押さえたその指導後、子どもたちは二重跳びに再チャレンジしていました。
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袋も心も大豊作

 1年生が農園から戻って来ましたよ。重そうに抱えた袋には、小松菜がどっさり。いかにも満足げなみんなです。
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意気揚々と

 体育朝会に臨んだ学年も、該当していない学年の子も、中休み開始とともに、大ハッスルで外へやって来ます。お目当ては、短なわとび。友達同士、声を掛け合い、お互い切磋琢磨しているとは理想的!!
 「二重跳び、見せて」とリクエストすれば、「待ってました!」とばかり、軽快に技を実演してくれるみんなです。
 寒くたって、室内に閉じこもっていない点もポイント高し、ですぞ。
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両手を広げた長さは?

 長さ調べをしているのは2年生です。両手を広げた長さを紙テープで切り取り、それを30センチものさしの幾つ分に相当するのか、置き換えていく作業をしていました。量感をつかませるという学習のねらいがあります。自分の身体を使った活動を通して、より具体的な理解へと導きます。
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短なわ体育朝会

 奇数学年対象の体育朝会です。
 下級生の手本となるべく5年生も、後輩たちを見守るかのように、がんばって跳んでいました。
 第一回目の今日は、サビの部分を中心に練習を行いました。
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