駒澤大学 スプリングコンサート駒澤大学吹奏楽部 スプリングコンサートに参加しました。 普段味わえない楽しさを各々が感じ、 生き生きと練習に励み、素晴らしい演奏をしてくれました。 貴重な体験ができました。 また、懇親会では、最高の笑顔が見られました。 駒澤大学吹奏楽部の皆様、ありがとうございました! 吹奏楽部活動演奏会のリハーサルをしました。 来年度のコンクールも見据えて、 ホールでの音出しができました。 明日の本番が楽しみです! 3学年 最後の給食それぞれの生徒が、最後の給食を、 クラスのみんなと楽しそうに食べていました。 3学年 最後の学年集会1年生から3年生までの映像を見たり、 有志の出し物を見たり、大いに盛り上がりました。 残り数日の学校生活を思う存分満喫してくだね。 英語・数学 授業(3学年)SATというアメリカの入試問題をグループで解きました。 見たことのある英単語が専門的な用語になっていて、 少し難しかったかもしれませんが、一生懸命取り組みました。 避難訓練目標としていた避難時間4分以内の、3分25秒で避難完了できました。 少しざわついてしまった瞬間もありましたが、 テキパキと行動することができました。 球技大会(3学年)男女ともにとても盛り上がりました。 最後には、生徒 vs 教員で戦いました。 コミュニケーションワークショップ(3学年)コミュニケーションワークショップを行いました。 ウォームアップを行い、各班でCM作りをしました。 短い時間の中で、クオリティの高いCMを作ってくれました。 さすが3年生です! 吹奏楽部 練習風景駒澤大学のキャンパスで行いました。 3度目となる顔合わせで、徐々に大学生とも仲良くなり、 いきいきと、楽しそうに練習をしていました。 パート練習、セクション練習、合奏と、 充実した時間を過ごしていました。 普段できない合同の練習なので、 何か自分たちにはないものを得られるといいですね。 校外学習3年
3月8日、3学年は校外学習で東京ディズニーランドに行きました。
天候にも恵まれ、グループごと、思い思いにディズニーランドを楽しみました。 卒業前の仲間とのよい思い出となることでしょう。 教育センター移動教室
3月5日・6日、1学年で教育センター移動教室が行われ、プラネタリウムで太陽の動きや星座などを学習し、科学実験を行いました。
科学実験は「超低温の世界」と題し、―196°Cの液体窒素を利用した数々の実験です。マシュマロ、花、バナナ、ソフトテニスボール、二酸化炭素、酸素…を液体窒素で冷やすとどうなるかなど大変興味深い、でも普段は決して見ることのできない実験を楽しく行うことができました。 卒業式の歌気合いの入った練習が行われています。 エビチリ作り講習会
3月5日、3学年でエビチリ作り講習会が行われました。講師は名だたる中華レストランのシェフ5人です。始めに、2クラスずつ作り方の概要を聞き、その後各クラスが1時間で実習をしました。各班に1人ずつついていただいたシェフには、料理以外の楽しいお話しもしてもらっていたようです。一流レストランに行かなくてもこんなにおいしく作れることに驚き、自分の家族にも作ってあげたいとの感想がありました。
球技大会
3月5日、生徒会主催の球技大会が行われました。今回は初めて校庭でのドッチボールです。初めての取り組みに難しいところもありましたが、生徒会役員だけで企画、準備、運営をたいへんよく頑張りました。10の参加チームはそれぞれ大いに楽しみました。
全校朝礼
3月4日、全校朝礼が行われました。校長先生から、電車やバスの優先席といえばお年寄りや体の不自由な人について思い浮かべますが、心臓のペースメーカーを利用する方など、様々な場合があることについてのお話しがありました。
後半は、ガリレオコンテストの入賞者、ソフトテニス1年生大会入賞者の表彰も行われました。 生徒表彰(区民会館)2年校外学習
2月1日、2学年は東京下町方面への班行動による校外学習を実施しました。チェックポイントの江戸東京博物館をはじめ、浅草、上野、築地、月島、豊洲など…、各班、入念に立てた計画通り行動し、日本の文化を十分に味わう“旅”となりました。
全校朝礼
2月4日、全校朝礼が行われました。校長先生からは、間違えたら謝ること、してもらったらありがとうの大切さなどのお話しがありました。その後、ソフトテニス第2ブロック1年生大会の表彰がありました。
先々週から先週にかけて流行したインフルエンザも峠を越えたようです。 インフルエンザの対応について
インフルエンザのため、2学年は1月25日(金)〜28日(月)学年閉鎖となります。また、その間、すべての部活動が中止となります。
不要な外出や人混みを避け、健康管理にご留意ください。 安藤美姫さんをお迎えして
1月22日、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、フィギュアスケートの安藤美姫さんをお招きして本校の先生とのトークショー形式の講演会が開催されました。
フィギュアスケートのこと、家族のこと、オリンピックや世界大会のことなどをお聞きしたり、楽しいクイズに答えていただいたりしたあと、生徒の質問にとても親身に答えてくださいました。 「自分の納得がいかない金メダルよりも、納得できる最下位の方がいい」という言葉に感心し、生徒の「表現力はどのように身につければいいのですか」の質問に、「表現力はつけるものではなく、感じるままに踊るものです」の言葉に拍手が起きました。 最後に、生徒全員と写真を撮って楽しいひとときは終了しました。 |
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