卒業式(3月25日)卒業証書を受け取る卒業生は、どの子もりりしく、名前を呼ばれると大きな声で返事をして、堂々と卒業証書を受け取りました。 校長式辞では、「自分の可能性を信じること」「思いやりの心をもつこと」「ひとりひとりみんなちがってみんないいこと」の贈ることばに、真剣な表情で聞き入っていました。 ご来賓の方からの「夢をもつこと」「何にでもチャレンジして楽しい中学校生活を送ること」等の祝辞も自分ごととして聞いているように見受けられました。 旅立ちの呼びかけや、在校生へのよびかけも、ひびきわたる声で、一人一人が堂々と言いました。 ここまで、立派に育つことができたのも、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、保護者・地域・関連諸機関の方々の温かい導きがあってこそと感謝しております。ありがとうございました。 大掃除(3月22日)次に使う人のことを考え、自分たちの使った教室等をきれいにしました。 修了式(3月22日)はじめに、校長がクラスの代表児童に修了証を渡しました。 次に、校長が、1年間を振り返り、一人一人が自分の目標を目指して、よく努力したことをほめました。そして、4月から進級しても、自信をもって新たな目標に努力してほしいと話しました。 その次に、5年生の代表児童が、1年間を振り返って、「5年生になって、友達と協力すること、責任をもつことが大切なことを学んだ」等を話しました。 最後に、校歌を斉唱しました。 あいさつ週間(3月8日)あいさつを進んでするようになった子、はみかみながらも必ず、目を合わせて会釈してくれる子、下をむいているけれどあいさつをきちんとしてくれる子と様々ですが、1年間を通して、あいさつを進んでする子どもが増えました。 ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 合唱交流会(3月5日)迫力のある歌声に、子ども達は目を見張りながら、聴き入っていました。 最後に「翼をください」を皆で合唱しました。 駒留中学校の3年生、校長先生はじめ先生方、ありがとうございました。 ありがとうの会(3月4日)6年生は、教職員や保護者に感謝の言葉を伝えました。また、お招きした元担任の先生方からは、6年生への送る言葉がありました。会場には、6年生の将来の自分を表現した装飾があり、準備をしてくださった保護者の温かい思いが会場いっぱいに広がっていました。 6年生は、練習してきた合奏を披露しました。保護者代表の方からの感謝の言葉で会はお開きとなりました。 成長した6年生の姿をりりしく感じました。 会を企画・運営してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。 交流給食(3月1日)6年生は、下学年の子ども達に、優しく接し、和やかなひと時を過ごしました。 6年生を送る会(3月1日)各学年からの感謝の気持ちをこめた表現をしたり、一緒にゲームをしたりしました。6年生から、ぞうきんのプレゼントと、合奏の披露かありました。 心が通い合う、そして心にしみいる会となりました。 避難訓練(2月12日)テントを張った中に、体には無害の煙を充満させ、その中をハンカチで口と鼻をおさえ、体を低くして、手で壁を確認しながら歩きました。 煙が充満すると、視界が悪くなることも体験しました。 全校朝会(2月12日)その2読書週間を機にたくさんの本を読み、心を豊かにするとともに、読解力をのばしてほしいと願っています。 全校朝会(2月12日)次に、小学校スポーツ教室ミニバスケットボール1〜3年生大会男子の部で第2位になった中里ドリームに所属している児童を表彰しました。 あいさつ週間(2月4日)登校してくる児童は、自分からあいさつする児童が増えています。ご協力いただいているボランティアの保護者の皆様ありがとうございます。 学校のまわりの通学路には、地域の方が4か所にお一人ずつ立ってくださり、登校する児童の交通安全を守るとともに、児童に「おはようございます」のあいさつの声かけをしてくださっています。毎日、雨の日も風の強い日も、寒い日も、夏の暑い日も、休むことなく立ってくださっている方のおかげもあり、児童の安全が守られています。本当にありがとうございます。 中学校との交流会(1月22日)あいさつ週間(1月21日)代表委員の児童が、大きな声で挨拶をしてくれています。進んできちんとあいさつする児童が増えています。ボランティアの保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 全校朝会(1月21日)がん教育(1月18日)土曜授業日(1月19日)5・6年生はネットリテラシー講座を、3年生は養護教諭による歯科指導を行いました。ご多用の中、ご参観いただいた皆様、ありがとうございました。 読み聞かせ(1月17日)皆、熱心に聞き入っていました。 クッキーズの皆様、ありがとうございました。 プログラミング教室(1月17日〜18日)プログラミング教室の大きなねらいは、ミッションに向かって試行錯誤をするという体験を重ねることです。 タブレットに入れてあるプログラムを活用して、ミッションが達成できるように試行錯誤してプログラムの軌道修正を体験しました。 ご指導いただいた教授の先生方、ありがとうございました。 パブリックシアター(1月15日)どの児童も、生き生きと楽しく活動しました。 |
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