12月3日(月)本日の給食
「献立」
*クリームチキンライス *じゃがいものハニーサラダ *はやか *牛乳 「食材産地」 *米・・・・・・岩手 *鶏肉・・・・・宮崎 *たまねぎ・・・北海道 *にんじん・・・千葉 *じゃがいも・・北海道 *キャベツ・・・愛知 *きゅうり・・・群馬 *はやか・・・・熊本 12月4日(火)本日の給食
「献立」
*ごはん *ハンバーグ(きのこソース) *おひたし *野菜のみそ汁 *牛乳 「食材産地」 *米・・・・・・岩手 *豚肉・・・・・神奈川 *鶏肉・・・・・宮崎 *たまねぎ・・・北海道 *えのき・・・・新潟 *しめじ・・・・長野 *葉ねぎ・・・・福岡 *たまねぎ・・・茨城 *じゃがいも・・北海道 *ねぎ・・・・・茨城 *キャベツ・・・東京 *小松菜・・・・東京 *にんじん・・・東京 *もやし・・・・栃木 *だいこん・・・東京 *鶏卵・・・・・群馬 爽快な汗!
いつもマラソン終了後に、子どもたちの額や首筋をいつもチェックしておりますが、今朝もしっかり走ったみんなからは、汗が流れ落ちていました。適度な運動量になっていることは間違いなし!
鳥たちのさえずりに迎えられ
マラソンタイムで集合したみんなが、今朝は落ち着きません。頭上を見上げては、ソワソワ、ザワザワ。その原因は、体育館棟に集まってきた鳥たちの鳴き声が、校庭まで聞こえてくるためです。私は敢えて注意しませんでした。
「関係なし」とスルーできたら、それはそれでたいしたものだとは思いますが、そのさえずりに気持ちが引きずられてしまった純真な心情もまた、悪いことではないと受け止めたからです。 明日に期待
昼の放送に企画代表委員が登場しました。朝会で周知された「5分休みきちっと週間」初日の状況報告でした。残念ながら、遊んでいる子がいたという話でした。全てがバッチリ順調にいけば、申し分なしですけれど、時にはこんなケースも当然あります。今後、意識が高まっていくことを期待しましょう。
洋風献立に和の風味をプラスして
給食の検食中、校長室に5年生が現れました。2度目となる家庭科実習で調理した、自慢の味噌汁をお盆に載せて。
本日の給食は洋風メニューでしたが、スープではなく、和食が加わったのが逆に嬉しく、たいへん美味しくいただきました。上品に味わうべきだったのでしょうが、そのうまさ故、ほぼ一気飲み状態でペロリ! おかわりしたくなってしまいました。 お花のスケッチ
先週行った栽培活動の鉢を前にした2年生が、その様子を観察カードへ記録しています。水やりをしたり、定期的に記録したりする活動を通して、さらに自然愛護の気持ちも育っていくことと思います。
そう、そう、他学年の学習活動を取材している私に、担任の先生から「こちら(スケッチ)も是非!」と声掛けがあったのです。それが終わり次第、すぐに2年生の活動場所へ向かった経緯があったという訳です。指導者が思わずPRしたくなるような、子どもたちの熱心な取り組みぶりが嬉しいではありませんか。 妖精が出揃って
丁度一か月前に妖精さがしの旅へ出かけた5年生でしたが、どうやら妖精たちがその姿を現したようです。校内各所で、愛着いっぱいの妖精たちへカメラを向ける姿がありました。
もひとつおまけに
朝会の締めは週番からの生活目標のお話が定例です。けれども、今朝はそこにも児童が登場しました。「あそべくつ」の「くつ揃え」について、NG例と正しい見本を示範する役として。
続々登場する子どもたち
全校朝会で児童の活躍が多く見られました。
6年生の当番代表による挨拶から始まりました。 次いで、5年生の子ども読書リーダー3名による本紹介がありました。ながーい「かわ」の本も、絵巻物を使って提示されました。(写真を上手に撮れず、すみません) 最後には、企画代表委員による「5分休みきちっと週間」説明も。先生から言われてやるのと、児童が主体的に取り組もうとするのでは、結果に大きな違いが生じます。頼もしい動きですね。 避難所運営委員会 その4
アルファ米とレトルトカレーの試食をしながら、本日の訓練について振り返りを行いました。今後へ役立つであろう声が、多数あがってきました。
お忙しい中、お集まりいただきました皆様のおかげで、本校避難所運営の組織が大きく一歩前進した一日となったことは、間違いありません。どうもありがとうございました。 避難所運営委員会 その3
マンホールトイレの設置も行いました。有事には、校庭の片隅、飼育小屋前がこんな重要な拠点に変身するのです。
避難所運営委員会 その2
防災訓練も行いました。受付の設営(「これがとても大事!!」とのお話でした)や炊き出しの準備等、内容は多岐に渡っています。
避難所運営委員会
師走最初の土曜日、地域、保護者、区職員、学校関係者が集まり、第二回目となる避難所運営委員会が、4時間に渡り開催されました。
まずは、緊急時の入館方法や防災倉庫等の確認を行いました。「えっ、こんな場所にこんな物が!」という驚きや発見がいっぱいです。 第一次 完成形
おとといの栽培指導でカラフルに彩られた鉢が、正門付近や犬走りに並んでいます。まぶしい陽光を浴びて、キラキラと。
でも、これはまだ最終形ではありません。お世話を絶やさず、もっと輝きが増していくようにしていかれるか否かは、低学年みんなの手にかかっていますよ。 小グループの話し合い活動
昭和の学校教育では、児童 対 教師というスタイルの授業(俗に言う一問一答式)が大半で、子供同士が小グループで話し合いを進めていくというパターンは、非常に少なかったことを記憶しています。
しかし、今は21世紀。学習課題について児童相互に考えを交流し合い、気付きや思考を深めていくという活動が、ごく日常的に展開しています。今日も学校のあちこちの教室で、当たり前のように見られる光景なのです。 11月30日(金)本日の給食
「献立」
*ごはん *じゃこサラダ *鶏肉と里芋のうま煮 *みかん *牛乳 「食材産地」 *米・・・・・・岩手 *鶏肉・・・・・青森 *さといも・・・東京 *たけのこ・・・九州 *だいこん・・・東京 *きゅうり・・・群馬 *ごぼう・・・・青森 *たまねぎ・・・北海道 *にんじん・・・千葉 *じゃがいも・・北海道 *さやいんげん・茨城 *みかん・・・・静岡 松小っ子が誇る立腰姿勢
今朝のマラソンタイムにおける整列時、担当の先生から「よい姿勢がだいぶ定着してきました」という、お褒めの言葉がありました。一朝一夕には達成できない目標へ向けての指導が、目に見えて結実してきていることを嬉しく感じました。
それは体育的活動に限ったことではなく、座学でもきりっとした姿勢の子が視界に入ってくるものです。モデルの5年生、カッコつけていないのに、カッコよすぎです。Nice! 秋色に包まれて
京都へ旅しなくても、松丘で十分に秋紀行が成立しますね。
心まで染まりそうな木々の色合いを、子どもたちはどのような思いで受け止めているのでしょう。身近な環境から美しさをキャッチできる感性が育っていってほしいものです。 世田谷子ども駅伝へGO!
来月16日に予定されている子ども駅伝へ向け、初めてメンバーが集まりました。6年生に5年生の数名も加わっています。
朝のマラソンタイムが始まる前に、一足お先に校庭10周を終えたみんなです。「苦しい」時間が大半の練習ですが、これを乗り越えた明日には、他の誰にも真似できない大きな力が待っていますよ。 |
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