委員会活動 最終回
30年度ラストとなった月例会です。活動を振り返りながら、書いたり、話し合ったりする委員会が目立ちました。学校を支えてきたという自負を、一人ひとりがもてていたとしたら最高です。
Brunch set
Pancakes with two kinds of sauce,Fruit cocktail and handmade "SHIRATAMA" mochi balls,Black teaがトレーに乗って、職員室に届けられました。(なぜ英語表記なのですかって? そんな気にさせられるプレゼンテーションだったので) 時は午前10時前のこと。早くも空腹を覚え、しかも甘党の自分には願ってもない贈り物ではありませんか! しかし、一方で出張の時刻が迫り、時間に余裕がありません。・・・「帰って来てからいただこう」ではなく、迷うことなく「今、食べちゃおう!!」と即断。
こじゃれたカフェで出される、ふわふわパンケーキのセットのようでした。噂によると、焦げてしまった物もあったようなのですが、一番上出来な焼き具合の品を持って来てくれたのだとか。どうもありがとうございました。ごちそうさま。6年生の調理実習もこれが最後かと思うと、一抹の寂しさも。 なお、出張には遅刻することなく、定刻に到着できましたので、ご心配なく。時刻は守らないとね。 2月26日(火)本日の給食
「献立」
*はちみつレモントースト *大根とひじきのサラダ *クリームシチュー *ネーブル *牛乳 「食材産地」 *鶏肉・・・・・宮崎 *ほたてがい・・青森、北海道 *レモン・・・・愛媛 *きゅうり・・・群馬 *だいこん・・・神奈川 *赤ピーマン・・高知 *にんにく・・・青森 *にんじん・・・千葉 *たまねぎ・・・北海道 *じゃがいも・・鹿児島 *ネーブル・・・広島 起震車体験 続編
前回は雨で中断してしまった6年生の起震車体験が、未経験者を対象に行われます。今日、私は出張のため、その様子を見られず残念。事前に起震車だけ撮影しておいたのものです。
先日、北海道でまたもや大きな地震が発生しました。もはや、いつ、どこで大地震が起こっても不思議はない地震国 日本です。絶対に、いかなる危機でも乗り切りましょう。 朝から体力作り
久しぶりの短なわ朝会、今日は奇数学年対象の部でした。先日まで寒さに震えていたことを思うと、確実に春へ近付いていることが体感できます。
開始定刻までに集合、いえ5分前行動は、いつも通りのことです。さすが! 今朝は、5年生数名が前方に立ち、見事な名人技を披露しました。休み時間の練習を重ねてきたからこその輝かしさです。そんな先輩たちにうっとり見入る、仲間や後輩の姿がありました。 後半は全員がリズムなわとびをして終了となりました。 2月25日(月)本日の給食
「献立」
*ごはん *切り干し大根の卵焼き *おひたし *豚汁 *牛乳 「食材産地」 *米・・・・・・岩手 *鶏肉・・・・・宮崎 *豚肉・・・・・神奈川 *こまつな・・・東京(江戸川区) *しょうが・・・高知 *にんじん・・・千葉 *たまねぎ・・・北海道 *キャベツ・・・愛知 *もやし・・・・栃木 *ごぼう・・・・青森 *だいこん・・・神奈川 *じゃがいも・・鹿児島 *ねぎ・・・・・千葉 *鶏卵・・・・・群馬 残りわずかの登校日
朝会で、6年生代表が3学期の登校日数についてふれていました。「今のクラスの仲間と過ごす日々、時間を大切に」という思い、実感がこもっていました。
校長先生からは、先週の研究発表会に関する、お褒めのメッセージがたくさん送られました。自分たちのがんばりが認められて、子どもたちの次なる意欲へとつながったことでしょうね。 今週も「あそべくつ」の靴揃えが重点目標とのお話が週番からありました。 小雨がポツリ、ポツリと落ちて来ています。 「朝焼けは雨」と言うけれど
東の空だけが明るく、他は鉛色の雲が垂れ込めています。「朝から昼前にかけ雨」との天気予報でしたが、降っても照っても、気持ち晴れやかに登校して来る子どもたちを待つ週のスタートです。
研究発表会が終わりました
今朝、役目を終えて片付けられた22日の立看板を目にして、改めて研究発表会の終了を実感しました。
区内外を問わず大勢の先生方、保護者や地域の皆様にご来校いただきまして、ありがとうございました。面識のない方々がわざわざ私にお声掛けくださり、様々な思いを残してお帰りになられました。 「来た甲斐がありました」 「子どもたちの学びの姿が素晴らしいです」 「授業を楽しんでおられる先生方がすてき」 さらに、こんなコメントも届いています。 「お手伝いのPTAの方々が、とてもいきいきとしていらっしゃる」 いずれも松丘の学校力を物語っているものであると、有難く受け止めております。 心豊かな子どもたちの姿となって表れてくる道徳教育の充実を、今後も図って参る所存です。 目指せ! くぎうち名人
3年生の図工「とんとん どんどん くぎうち名人」の授業です。教室から家庭科室に会場を移し、ゆったりとした学習環境の中、制作が進んでいました。みんな作業に熱中し、とても楽しそうでしたよ。
2月22日(金)本日の給食
「献立」
*チキンカレーライス *こんにゃくサラダ *りんご *牛乳 「食材産地」 *米・・・・・・岩手 *鶏肉・・・・・宮崎 *しょうが・・・高知 *にんにく・・・青森 *たまねぎ・・・北海道 *にんじん・・・千葉 *じゃがいも・・鹿児島 *きゅうり・・・栃木 *もやし・・・・栃木 *りんご・・・・青森 屋上から届く歓声
3階の廊下を巡視をしていたら、何やら上の方から気配が。そして、子どもたちの元気な声と人影を発見。どうやら屋上で活動しているようです。興味津々、上がってみたら、繰り広げられていたのはリレーでした。格段、特別な光景ではないものの、そのエネルギッシュな様子に、活気みなぎる一日の予感です。
いつも通りでOK!
昨日の帰り際、「明日は緊張するなぁ」とつぶやいた子がいました。1年生です。
かたくならなくて大丈夫、いつも通りの姿で生活してね。始業前の教室は、リラックスムードでした。 お客様の前で張り切るのは悪いことではないけれど、そのときだけおりこうさんだとしたら、逆に残念です。そもそも、松丘小のお友達は、普段から「あそべくつ」を意識しながら実行しているから、自信をもってGO! 明日を待つ研究発表会場
体育館がいつもの見慣れた姿から、研究発表会ヴァージョンに衣替えしています。教職員が一丸となって、日々準備を進めてきただけでなく、高学年児童のお助けもあったからこその会場なのです。
22日は道徳授業地区公開講座の位置付けでもあります。5校時の授業も、研究発表も、講演も、いずれもお見逃し、お聴き逃しありませぬように。ご来校を心よりお待ち申し上げます。 校舎内へは靴カバーをつけてお入りいただきます。 また、保護者の皆様は、いつも通りネームプレートをご持参願います。 Everyday あ そ べ くつ その16
掃除が終わったら、待ち受けているのはごみの処理です。担当の子が1階まで運んでいます。ご家庭でも実践はされていることと思いますが、こういった経験は家庭や地域におけるごみ出しの練習とも重なりますね。
ハッとして!Good
「あそべくつ」の一つ、挨拶に関する話題をお届けします。
校内において教職員や友達、先輩や後輩と日常的に挨拶を交わすだけにとどまらず、ご来校されている保護者や地域等のお客様にも、礼儀を発信できる子どもであってほしいと願い、指導を重ねて参りました。研究発表会の明日、そんな子どもたちと出会っていただけたら本望です。 さらに、校内だけでなく、学校外の地域でも、日常化していくことを期待しているのも事実です。 昨夜、桜新町の駅付近を歩いていたとき、すれ違った男の子から声を掛けられました。ハッとして、顔を見たら本校の野球少年がそこに。私は気が付いていなかったので、黙って通り過ぎれば、それで済む話です。それでも、挨拶を自ら発した心がGood! 暗い夜なのに、すがすがしさ溢れる場面でした。その直後、駅の改札を入ったところで、またも「こんばんは」の声を耳にし、そこには親子連れの姿がありました。目に飛び込んできたのは、お嬢さんとお母さんのとびっきりの笑顔。快すぎな松小界隈のゆうべでした。(当然、画像はございません。) 春が来た!
昼休み、気温は18度を超えています。暖かいですねぇ。上着どころか、羽織っていたパーカーも脱ぎ捨て、半袖姿で遊ぶ子も汗だくです。
校舎に目をやると、窓が開け放たれている教室が目立ちます。 スーパームーンをキャッチ
今年最大級の満月を一目見ようと屋上へ出たら、夜明けが早くなっていました。午前6時にはもう、日の出を迎えようとしている空が着々と色味を増しており、やや明るい中での撮影となってしまいました。薄雲もあった関係で、くっきり、はっきりとはいきませんでしたが、昨夜見逃した方のためにお届けしましょう。ウォッチングできた子どもたちは、少なかったのではないでしょうか。
水はねピタッと週間
今週のもう一つの取組はどのような様子だろうかと、4校時終了直後に手洗い場へ。
お楽しみの給食を控えたみんなが、心弾ませて手洗いにやって来ます。カメラを向けられてテンションが上がってしまった3年生は、決めポーズで収まることに全力投球! 週間のめあてを達成しようと、より弾みがついたかもしれません。 和気あいあいと
「静かにねむれ」の合奏に挑戦している5年生が、グループ毎に練習を行っています。互いの音がぶつかり合わないよう、音楽室内だったり、外の廊下だったりと、それぞれ練習場所こそ異なれど、どのグループも子ども同士が声を掛け合いながら、よい雰囲気で活動していました。高学年ならではの格調高さみたいなものも感じました。
各グループが一堂に会したとき、みんなが心を一つにして、合奏の完成へと高まっていくことでしょう。 |
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