OK桜の枝から花が咲きました工事のときに桜が残せないかもしれないということから、コンテナにその枝を植えて、注意深く見守って育ててきたものです。 こんな小さな枝にも根がでて、花が咲くとは、驚きました。 子どもたちの成長と重ね合わせて、感動すら覚えました。 この苗が大樹になるころ、松原小学校はどんな学校になっているのでしょうか。 未来へ夢を広げる桜の花です。 OK桜に見守られ 卒業していきました暖かい春の日差しをあびて、校庭の桜がほころび始める中、素晴らしい最後の姿を残して、6年生は卒業していきました。 ご卒業おめでとうございます。卒業生の、これからの活躍を楽しみにしています。 6年生 能体験6年生 みんなで知ろう 能の世界セリフの言い方や舞台の使い方について、教えていただきました。 障害者理解教育 4年生全盲用ゴーグルや砂袋入りナップザック、ベスト、サポーターなどをつけて、高齢者や身体障害者疑似体験をしました。この学習を通して、思っていた以上に大変だ、と実感した子どもたちです。障害者の気持ちを理解し、自分たちにどんなことができるか、これからも考えていきたいと思います。。 教材をたくさん用意していただいたので、交替で体験し、考えることができました。実施にあたってご協力いただいた方々に感謝いたします。 3月4日(月) 全校朝会このほど、みんなの投票によって「マカロン」という名前に決まりました。 今日は表彰が二種類ありました。一人の児童が、全日本柔術の大会で優秀な成績を修めたことで世田谷区から表彰されました。もう一つの表彰では、「せたがやの子」に作文が載った児童に賞状が渡されました。6年生のスピーチは、卒業までの思い出についてと、失敗を恐れずに成功へ向かっていく気持ちについてでした。 |
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