男子バスケットボール部
2019年、男子バスケットボール部の最初の活動です。
今日からまた冬季大会にむけて、個人のスキルアップはもちろん、チームの総合力を向上できるようにがんばっていきます。(遠藤) あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします。 (駒沢中学校教職員一同) 1年間ありがとうございました体育館や教室はきれいに整理整頓され、黒板も新学期の授業が気持ちよく始められるようきれいになっています。下駄箱も3学期の始業式まで暫しの休憩です。 本年も駒沢中学校の教育活動にご理解とご協力いただきありがとうございました。今年1年間、ホームページをご覧いただいた保護者や地域の方々をはじめ、大勢のみなさまのご協力にあらためて感謝したいと思います。 よいお年をお迎えください。 (駒沢中学校教職員一同) バスケットボール部3本年もバスケットボール部の活動にご理解とご協力いただきありがとうございました。 2019年もよろしくお願いいたします。(遠藤) バスケットボール部2
体育館の水道やステージもきれいにしています。(遠藤)
バスケットボール部1
2018年最後のバスケットボール部の活動です。前半は大掃除です。1年間お世話になったボールやゴールを磨き、倉庫をきれいにしています。(遠藤)
バドミントン部吹奏楽部サッカー部 練習試合男子バレーボール部
体育館では男子バレーボール部が活動しています。ゲーム形式の練習をしながらローテーションの確認をしていました。(遠藤)
卓球部
格技室では卓球部が活動しています。ツッツキやドライブの練習をしていました。(遠藤)
男子バスケットボール部 練習試合女子バスケットボール部 練習試合
午後の体育館では女子バスケットボール部が練習試合を行っていました。対戦校は狛江三中です。練習しているスクリーンプレーや2線3線のディフェンスを試合の中で試していきましょう。(遠藤)
バスケットボール部バドミントン部女子バレーボール部
体育館では女子バレーボール部が活動しています。サーブレシーブの練習をしていました。(遠藤)
2学期最後の学活
2学期最後の学活の様子です。通知表を受け取り、クラスみんなでスライドショーを見て、2学期をふり返っていました。(遠藤)
終業式校長講話の内容です。 みなさん、こんにちは。早いもので、2学期の終業式を迎えました。 2学期のはじめに私は2学期の学校生活のテーマを「実りの学期」と皆さんに話しました。皆さん一人一人にとって、どのような実りがありましたか? 2学期は、世田谷区陸上競技大会で女子優勝、総合2位という大きな成果がありました。また、今年から「若竹祭」と名前を改めた合唱コンクールと舞台発表では、大きな感動を保護者の皆さんと共有することができました。生徒会活動と部活動では、2年生主体に世代交代があり、入賞を表彰する機会がたくさんありました。これらは、学校生活が充実・発展した結果の「実り」といえます。よく努力しましたね。 しかし、課題も見られました。あいさつは明らかに退化しています。集会や授業の始まりを時間通りに始められているでしょうか?友人同士のトラブル、授業への取り組み方、休み時間の過ごし方など、見直しが必要なことがあるのも事実です。ここが正念場です。過去は変えられませんが、未来はどのようにでも変えることができます。 現在、生徒会役員の皆さんと一緒に「生徒会8か条」の見直しを進めています。現状を分析して、駒沢中の未来がよりよいものとなるよう前向きに検討しています。みなさん一人一人も自分のこととして、今の駒沢中の姿を考えてください。現状をよしとせず、少し高い目標を一つずつ達成していきましょう。キーワードは「向上心」です。3学期のみなさんに期待しています。 明日から始まる冬休みの中で、平成31年という新年、平成最後のお正月を迎えます。新年を迎える元旦はとても新鮮な気持ちになりますね。だから、1年間の自分を冷静に振り返り、次の1年の展望を持つために、年末年始はとてもよいきっかけになるはずです。ぜひ、新年の抱負、1年間の見通しを「向上心」をキーワードにして具体的に考えてみましょう。3年生はいよいよ勝負の時が近づいています。最後まで自分のできる最大限の努力を積み重ねてください。 さて、これから通知表が手渡されます。教科の評価・評定も大切ですが、所見をよく読んでください。担任の先生は、一人ひとりの顔を思い浮かべながら、ことばに願いをこめて所見を作ります。担任の先生の温かな思いを感じ取ってほしいと思います。 この冬は暖冬になるとの予報もありますが、体調管理を大切にして、有意義な冬休みにしてください。終わります。 平成30年12月25日 2学期終業式 学年集会(3年生)野球部 練習試合
校庭では野球部が練習試合を行っていました。対戦校は世田谷中です。練習してきていることを試合の中で試してみましょう。(遠藤)
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