2年6組あいさつ運動3年生校外学習 出発憩いの場にも!?事を読み、懐かしくなったとのこと。こども新聞には社会のニュースのみならず、エンターテイメントの記事も充実しています。 今度の土曜日のNIEタイムも楽しみですね!学びや楽しさなど、新聞からたくさんのことを吸収しましょう。 (末松) 2年生 事後学習発表会各クラスの代表とあって、パワーポイントや発表の話し方も堂々としていて素晴らしいものでした。面白かったことや驚いたことなど、調べた情報以外のエピソードも織り混ぜており聴き手の生徒たちからは時折笑い声が聞こえてきました。 最後に学習係の委員長から、「今後の生活に今回発表を通じて学んだことを活かしたい」という話がありました。うまく話すことの難しさ、きちんと伝えることの大切さ…来年は面接など人に伝える場面も増えます。どう活かしていきたいのか、個人で考えてもらいたいです。 (末松) 仕事とはいえ
避難訓練が終わったあとは、美化委員の生徒たちの出番です。仕事とはいえ、まだまだ水が冷たい時期ではありますが、雑巾を洗っている表情に「いやだな〜」という人がいません。いつもながらすごいことですね。
DROP! COVER! HOLD ON!楽しい!ハンドボール
女子の球技大会の種目はハンドボール。ほぼ全員が未経験者の競技ですが、ボールがやわらかく扱いやすいため、すぐにルールを覚えてみなが声を出し合い、とても楽しそうです。明日雨が降らないことを祈ります。
明日に備えて
1年生は明日が球技大会です。本番に備えて男子はドッチボールの練習試合をしています。作戦会議を入念に行う行うクラスもあれば、ひたすら投げる、取るの練習を繰り返すところもあり、ここでもクラスカラーが出ます。
2年生 明日の発表へ向けて各クラスの代表たちが話す、明日の本番を楽しみにしています。 (末松) 2年生 事後学習発表にむけて
明日はとうとう学年発表となりました。放課後にリハーサルを行いましたが、色々と課題を見つけることができたようです。
各クラスの代表たちが話す、明日の本番を楽しみにしています。 (末松) 音が出れば楽しい!
ほとんどが初挑戦の楽器です。特に尺八は難しく、毎年開始2分であきらめてしまう生徒もいるとのこと。しかし、粘り強く頑張っています。楽器はみなそうですが、音が出れば楽しいもの。あきらめず、やってみることの大切さも学んでいます。
和の心を味わう茶道
茶道体験は、礼儀作法から。「畳のどこに正座をするか」から「お菓子の持ち方」まで細かい礼儀作法のほんの一部を体験します。苦労してたどり着いた抹茶はお美味しくいただきました。ただ、その後立ち上がってみると足のしびれが想像以上だった人も。
両手に全神経を集中させて2020年に向けて
7期生は今週から特別授業に入っています。そのうち外部講師をお招きして実施しているのが「和楽器体験」「茶道教室」「救急救命訓練」です。和楽器と茶道はどちらも日本の伝統を学ぶ絶好の機会です。2020年に外国の観光客が大勢訪日される時、和の心を経験しているかどうかで伝え方も違ってきます。もし、高温多湿の真夏の気候に慣れていない訪日観光客が目の前で倒れたとき…AEDの操作方法や人工呼吸のやり方を知っていたら大切な命を救えるかもしれない!そういう気持ちでこの特別授業を受けてほしいと思います。
2年生 校外学習事後学習 発表にむけて本番は明後日水曜日の5時間目です。校外学習の締めくくり、気合いを入れて頑張りたいですね。 (末松) たくさんの表彰、たくさんの活躍!本日は陸上部、吹奏楽部、税の作文と標語の入選生徒の表彰が行われました。この3学期の間に、部活動や文化活動で優秀な結果を残したフナキボ生がたくさんいます。そのため、なんと今日では表彰が終わらず来週にもたくさんの表彰が行われることになります。フナキボ生の活躍がたくさんあって、とても嬉しく感じました!来週も楽しみですね。 (末松) 3月4日 全校朝会での校長の話 「おはようございます。久しぶりの体育館での朝礼ですね。 昨日の新聞に、世界的指揮者の小澤征爾が中学生の時、大好きなラグビーのスクラムの最中に両手の人差し指を骨折し、将来を嘱望されていたピアニストの道を断念することになった、という記事が載っていました。ピアノの代わりに始めた指揮者の勉強が今に繋がっているわけですが、ラグビーでの経験は指揮者に通じていると小澤さんはいうのです。みんなで肩組み合って仲間と肌をくっつけ相手とぶつかり合うと、仲間の痛みが肌を通じてわかるし、ボールをパスするときみんなで横一列になって目を見ながら声を掛け合い、ボールをつないでいく。そのコミュニケーションの取り方が指揮者とオーケストラが究極の演奏を作り上げることと同じであると。 世の中には、途中で挫折を味わい紆余曲折をしてやりたいことを見つけている人がたくさんいます。挫折するまでやってきた努力は決して無駄にはならないこと、いや、むしろその後の人生の幅を広げることに繋がっていることは多くの人が語っています。 さて、7期生はあと約3週間で中学校生活の集大成である卒業式、8期生と9期生はその翌週に1年間を締めくくる修了式を迎えます。今年度自分が頑張ったことを振り返り、4月からの新たな学校、新たな学年、新しいクラスにつなげてください。 特に7期生はここからが新たなスタートです。今まで努力を続けてきたことに自信をもって、またひとつひとつ歩みを進めてください。」 世田谷区ジュニア卓球大会の様子硬式テニス部男子 練習試合百人一首大会 決勝トーナメント1回戦百人一首大会 予選を通過 |
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