5/23 「内側へ、内側へ」を意識しよう
今朝の校庭割り当ては、中学年リレーです。
バトンを受け取った時点のコースを走り続けてしまう子が目立ち、インコースへ入ることが大きな目標となっています。 5/23 涼 のち 暑・熱
最低気温が15度台、風が心地よい朝です。かすかに富士山を望みます。日中は30度近くまで昇温するとの予報となっており、暑い一日となりそうです。運動会へ向かう子どもたちの胸の内は、それ以上に熱くなるかもしれません。
5/22 普段着の授業
運動会練習の合い間、合い間に、体育着姿で教室での授業というパターンがとかく多い昨今ながら、今日の6年生は、ほぼ普段着で過ごした一日でした。
算数では、分数×分数の計算を学習しています。分母同士、分子同士の乗法はさほど難しいことではありません。しかし、仮分数になった場合、帯分数に直す処理までこなせたら申し分なしです。 代表の数名が黒板に自分の解答を書き、それを互いに見合っていく形式で授業が進んでいました。積極的に名乗りをあげる姿が見られ、高学年にありがちな控え目過ぎな感じがなかった点に、好感を覚えました。 5/22 思いがけず
担任学級をもたなくなると、子どもたちからの贈り物(手紙や作品等)を手にする機会は、めっきり少なくなるのが現実です。(注 「欲しい」と望むが故のコメントではありません)
そんな中、とある学級の授業へ伺った際、みんなから次々と手作り品をいただくという、思いもよらぬ場面がありました。なぜそういう展開になったのかは分かりませんが、子どもたちの自主的、自然発生的な行動だとしたら、それは有り難いことであると、素直に受け止めています。 5/22 植物のお世話をできるのが1年生
自分自身のことがきちんと出来るようになってくる年頃だからこそ、植物のお世話に挑戦する活動が生活科に位置付けられています。1年生が一人ずつ鉢を持って、犬走りに集まりました。今日は朝顔の種まきをしています。昭和時代から続く1年生の定番活動です。大切に育てていきましょうね。
5/22 続々と校庭へ
今まで体育館で練習を続けてきた表現種目において、校庭で隊形移動を含めた指導を行う学年が多くなっています。
画像は1年生、5年生の様子です。 5/22 ワクワク調理実習
子どもたちは、調理実習が大好き! 5年生が二度目の実習に臨んでいます。家庭科室に入った瞬間、美味しそうなにおいだけでなく、みんなのいきいきとした心模様が漂っていました。
5/22 透明人間になった気分
「実は、実は、わたくし透明人間なーのーでーす」と、思わず歌い出しそうな気分にさせられてしまった1年生の教室なのです。
入室しても、誰一人、こちらに動じることなく、黙々とお絵描きに全力投球です。物音ひとつしない静けさが漂っていました。作業が終わっても、他のお友達を邪魔しない態度で待つことができていました。 集中しているときの子どもたちって、低学年でも凄いですね。 5/22 日課の漢字学習
授業の様子を見てまわっていると、漢字学習を行っている場面に出会う確率が、とても高いことに気付きます。特に新出漢字の登場回数が多い中学年に、その傾向が強いです。本日の1校時も、3年生が新しく出会った二つの漢字と仲良くなるお勉強をしていました。
5/22 50メートル走は並び方から
自分は「何レース目の、何コースか」、これを覚えないことには、50メートル走は始まりません。全身だけでなく、頭をフル活用することも求められている体育的活動と言えますね。今日は2年生がそれを覚え、実際に並ぶ練習を行います。迷子ゼロを目指しましょう。
5/22 運動会に向けて〜高学年リレーの朝練習〜1
高学年リレー朝練習の様子です。バトンを渡す相手とのタイミングが少しずつわかるようになり、リードしてバトンをもらえる選手が増えてきました。回数を重ねることによって上手になっていく様子がよくわかります。
5/22 運動会に向けて〜高学年リレーの朝練習〜25/22 見応えが出てきました!
高学年リレー、バトンパスが見る度に向上しています。ゾーン内で、次の走者は前を見てスタートを切っています。
5/22 練習の準備を万全に
運動会へ向けて精を出しているのは子どもたちだけではありません。先生方も朝早くから張り切っていますよ。昨日の大雨で、すっかり白線が消えてしまった校庭のライン引きを行っています。
今日は天気も回復し、校庭での活動を予定通り実施できます。まずはリレー練習からスタートです。 5/21 平穏な下校の時間です!
1年生がのんびりと帰って行きます。まだ傘の花は咲いているものの、小降りになっており、風の危険も感じられません。
足首までつかる深い水たまりを見付けて、驚きの声をあげている子もいました。 5/21 間違いやすさのポイント指導
我々大人でも誤って表記する方が多くいそうな「耳」と「聞」、耳の部分の違いが、お分かりになるでしょうか。
また、「たけかんむり」の3画目と6画目、向きが違うとおかしなことになってしまいます。 それぞれのポイントをおさえた指導が行われていました。先生のお話をしっかりと聞けている2年生なら、きっと心配ないでしょう。 教室を出ようとする私に、担任の先生が 「もっと早く来てくださればよかったのに。この前にスピーチをしていて、とても良かっただけに。」 お墨付きの子どもたちです。聞くことは出来ませんでしたけれど、せめてその素晴らしい事実を記事に残しておきたいと思います。 5/21 嵐のピークは越えました
レーダーを見ると、もはや都内の西半分には雨雲はなく、最後の雨域が区内を抜けようとしています。北西の空が明るくなり、雨脚は弱まっています。今朝よりも状況がよくなりつつある中、下学年は5校時の終了後、通常通りの下校となります。
5/21 かがやけリーダーたち
最上級生の誇りと気合が形となって表現されていく過程を大切にしながら、指導を進めています。主役の本人たちも、指導者も真剣・本気です。
5/21 試練や壁を乗り越えながら
どの学年でも、運動会の練習期間、山あり谷ありのはずです。常に順風満帆とはいく訳がありません。御神楽に取り組む6年生とて、それは同じ。アップダウンを乗り越えながら、高い目標へと向かっているに違いありません。
5/21 「Everyday あそべくつ」〜3年生編2〜
最後、道具の片付けまでしっかり出来ていたみんなこそが、本物の掃除名人と呼べるのかもしれません。
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