3年1組あいさつ運動父の本当の姿と家族の絆について
このタイトルが1年生国語の授業の目標です。向田邦子さんの『字のない葉書』を題材に太平洋戦争中の家族の生きざまを学んでいます。疎開のことや東京大空襲のことも資料をもとに考えてます。
早くも着色へ
今日の作業で一番早かった生徒は、色を塗り始めました。これまた丁寧な仕事で一筆ひとふでに気持ちをこめています。そして机上には努力の結晶として木屑が残ります。
終了5分前になると、どこからともなく片づけの音が。みんな自然に身体が動いていました。 扱いも手慣れています
木工室にある道具も昨年から使っているせいか、手慣れた手つきで使いこなしている生徒が多いですね。もちろん、きちんと取り扱いの注意はしっかり学んでからやっているので大丈夫です。
一心不乱に
この作業に入ると、例年2年生はひたすらヤスリで‘やする’作業に没頭します。まるで自分の世界に入り込んだようです。
明かりを灯します
2年生技術の授業はLED行灯の製作です。台座は木工製品なので、ノコギリやヤスリなどを使い自由に形を作ることができます。
2年生の授業の様子1年生数学の授業の様子教育実習生研究授業の様子(体育)また、2年生の生徒たちも実習生の話を真剣に聞き、お互いによい授業をつくろうと頑張っています。(田村) 1年生 日本語の授業相手とコミュニケーションを取るうえで大切なのは聞く姿勢。でも、聞くってただ聞けばいいわけじゃない。大切なのは積極的に聞こうとする姿、そして相手を受け入れる気持ちということを学びました。 「偉そうな聞き方」「関心の少ない聞き方」のロールプレイングでは、子供たちが喜んで演じている様子が見られました。次回もコミュニケーションに関する内容です。これからの学校生活に生きますように! (末松) 2年生道徳の授業の様子自分の意見をグループで他の人と共有する活動を通して、表現力の向上や深い学びにも繋げられました。運動会明けですが、集中して取り組んで射ます。(田村) ‘おまけ’は笑顔で
授業の最後にはリズムのゲーム。先生が手を叩いた通りに、手拍子をします。4回やって最後に残るのは何人?というもの。聞くのと実際にやってみるのとでは、結構違いがあることに気づきます。でも楽しそう。
真剣に取り組む姿はさすが!
DVD見て登場人物の人間関係を理解した後、イタリア語の歌詞が入った歌を聞くと臨場感がまったく違います。そして、声出しに入りますが、そこはさすが8期生。切り換えが素早く、全員が真剣に取り組みます。
まずは背景を理解する
3年生音楽は、オペラ歌劇「アイーダ」の一幕をDVDで鑑賞することから始まりました。しかしその歌劇の時代背景を知らなければただの「外国の歌」になってしまいます。そこで、登場したのが登場人物紹介のためのアイテム。話しの内容が「究極の恋愛」に入ると特に食い入るように聞き入っています。
女子硬式テニス部 団体戦苦しい場面もあったものの、弦巻中学校、八幡中学校にそれぞれゲーム数5-0、3-2で勝利することができました。次は16日に総合運動場で別ブロックの勝者と戦い、勝てば団体戦の都大会出場が決まります。 次の試合はより難しい場面も増えてくると思われます。みんなで団結し、戦っていきたいですね。 (末松) 授業頑張っています授業頑張っています卓球部の活動の様子運動会の様子22(おわりに)そして、今日まで頑張ってくれた体育委員のみなさん、本当にお疲れさまでした。生徒たちの頑張り、そして保護者や地域のみなさまのご協力で今年度も運動会を無事終えることができました。 本当にありがとうございました。(田村) 運動会の様子21(閉会式) |
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