外国に行きたい!to不定詞の使い方でしょうか。Iwant to go to ○○ to 〜. という構文で、自分の行きたい国とその目的を話します。ペアの相手の聞き取りをしたらそれをみんなに紹介する、というアクティビティです。写真は最初の「聞き取り」のところ。このあとに発表があります。 タピオカジュースを飲みに台湾に行きたいとか、全豪オープンを観戦するためにオーストラリアに行きたいとか、自由の女神を見るためにアメリカに行きたいとか、いとこに会うためにシンガポールに行きたいとか・・・ もうすぐ夏休み。願いが叶うといいですね。 歌舞伎鑑賞教室ほとんどの人が初めての歌舞伎です。せりふ回しの難しいところもありましたが、特に後半の棒しばりでは、笑いも起きていて、興味をもって鑑賞することができたようです。(狂言の)「附子」に似ていることに気付いた生徒もいました。 幕間に、歌舞伎の小道具体験コーナーに行って、効果音を出す道具や装束を触ってみる生徒もいました。 冷水器大事に使いましょう。 いじめ防止プログラム最後にアサーティブな意思表示の仕方について勉強しました。 自分が「いやだな」と思うことについては、相手に何が嫌なのかが伝わる言い方を選んで、穏やかに伝えることが大事だ、ということを学びました。 最後に代表の生徒が、毎回来てくださったファシリテーターの先生に「教わったことを活用して、クラスでいじめが起きないようにしていきたい」という感謝の言葉を述べました。 雨の木曜日ままならないことに挑み、コントロールしていくのは大人も子供も大変。お互いに頑張りましょう! ボッチャ偶然?の一投が逆転勝利を生んだり、ゲームを重ねる中でチームで作戦を考えたり、各学年ども和気あいあいの楽しいひとときをすごしました。 ボッチャの奥深さや楽しさを味わったあとに、野村先生から、「障害のある人も、そうでない人も一緒に活動できるのが、ボッチャのようなスポーツの魅力です」と教わりました。 英語でオリパラ英語でパラリンピック精神を学び、自分たちで新しいパラスポーツを考えようという授業でした。考えたスポーツは英語でプレゼンします。 1年生から3年生まで、頭をしぼってアイデアを出し、英単語をひねりだしてプレゼンしました。 にらめっこ団体戦、キッキングボウリングなど、若者のアイデアは柔軟です。 修復的対話RJサークル学年が1学級なので、卒業するまでよい人間関係をつくっていってほしいと願って導入しました。 みんな、ファシリテーターの方々にリードしていただいて、心地よい時間を過ごしていました。 |
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