プール開き!
待ちに待ったプールです。
太陽は出ていましたが、まだ少し肌寒い中、子どもたちは楽しく学習に取り組みました。 3年生は、水・金曜日に水泳指導があります。 気候によっては入ることが出来ない場合もありますが、楽しく安全に学習を進めることを大切にしています。 ”届けよう、服のチカラ”プロジェクト服にはどんなチカラがあるのか。難民とは何か。そして、難民の人たちに、今わたしたちができることは何かについて学習しました。 内戦や紛争により、突然、自分の国に住めなくなってしまった難民の半分以上が子どもであることを知り、自分たちの着なくなった服を回収して送ることが大きな支援になることが分かりました。 真剣な眼差しで話に聞き入り、メモをとる5年生。苦しい生活を強いられている人たちの映像を見ながら、様々な思いがこみ上げてきた様子でした。 自分たちが学習したことを生かして、全校への呼びかけをしていきます。 7月1・2・3日に子供服の回収活動を行う予定です。 1枚でも多くの服が集まるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。 アサガオが大きくなったよアサガオを抜くことに戸惑いつつ、間引いたアサガオを学年園へ植え直しました。 「もっと大きくなってね」とたくさん水をあげていました。 2年1組研究授業授業後は、職員全員で授業について協議し、講師の昭和女子大学、小川哲男先生のお話をうかがいました。 美術鑑賞教室5月 第1回校内研究昨年度から引き続き生活科・理科の学習で研究を行っていきます。 今日は昭和女子大学から小川哲男先生と白數哲久先生を講師としてお招きして、ご指導をいただきました。 4年1組の子どもたちが白數先生とで「雨水の行方」という学習をし、子どもたちは目を輝かせながら実験を行っていました。 今年度も子どもたちが楽しく、生活科・理科の学習ができるように研究を進めていきます。 発表会をしています班で相談し、楽器を決め、練習しました。 テンポ決めて、音が合うようにたくさん練習しました。 発表会では、緊張しながらも綺麗な演奏をしています。 令和元年6月17日(月)校長先生のお話この紙を見てください。何色と言ったらいいでしょうか。(桃色の紙を見せる)確かにピンク色とも言いますが、日本語では別の言い方もあります。桃色、あるいは桜色と言います。とても素敵な表現ですね。 (黄緑色の紙を見せる)この色も、黄緑色の他に別の表現があります。分かる人はいますか。そうです。若草色や鶯(うぐいす)色、山葵(わさび)色など、美しい表現があります。 他には、どんな色の表現があるでしょうか。ぜひ、調べてみてください。そして、校長先生に教えてください。皆さんが来てくれるのを楽しみにしています。 次は、あいさつのお話です。毎朝、校門のところで元気にあいさつしてくれる子が多くて、校長先生はとってもうれしいです。でも、主事さん、地域の方、工事現場のガードマンさん、登校を見守っている警察の方にもあいさつしていますか。ぜひ、自分からあいさつをして「桜小の子はあいさつが上手ですね。」と言われるようにがんばってください。 プール開き体力テスト難民って何だろう?今知っていることを出し合った後、自分がもっと知りたい課題を決めました。 図書室の本やインターネットを使って、調べ学習を進めています。 来週は、ユニクロの方をお招きし、”服の力プロジェクト”の授業も予定されています。 学習を通して、今、自分たちにできることについても考えていきます。 まちたんけんAコースは、上町駅からボロ市方面へ。 Bコースは、児童館からすずめの公園方面へ。 Cコースは、世田谷通りの白雪姫公園からサミット方面へ。 班ごとに町を調べてまわりました。 今日はマイタウンティーチャーとして、 17名の保護者の方々に 安全や学習の見守りをしていただきました。 ありがとうございました。 「こんな植物が道にたくさんあったよ」 「オークラランドでゴルフの音が聞こえたよ」 「お弁当やさんでいいにおいがしたよ」 と子どもたちは五感を働かせてたくさんの発見をしていました。 クラスで今日の学習をまとめ、 2学期のまちたんけんにつなげていきます。 令和元年6月10日(月)校長先生のお話校長先生は、日本語というのは本当に美しくて素晴らしい言葉だと思います。今日の雨の様子を表現すると、しとしと、でしょうか。それとも、ざあざあ、でしょうか。この他にも、しょぼしょぼ、ぽつぽつ、ぱらぱら、じとじと、ぴちょんぴちょん、ばらばら、ざんざん、ざんざか、じゃんじゃん、などいろいろな表現があります。 明日も雨の予定なので、美しい日本語の表現を考えながら、工夫をして静かに過ごしてください。 昔遊び上町児童館「流しそうめんDX」オール世田谷おやじの会、そして大子自然塾の皆様のご協力により、子供たちはたっぷりと楽しませていただきました。初めは、そうめんがうまくすくえなかった子供たちも徐々にコツをつかみ、自分のお椀に入れては「おいしい!」と味わっていました。 児童館の皆様をはじめ、ご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。日常ではなかなか味わえない、貴重な体験をすることができました。 教科「日本語」授業学校公開日学校協議会ネットリテラシー醸成講座お話会 |
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