8/6 真夏の打ち水連日最高気温が35度近くまで上がっていますが、本校の校庭は照り返しが強いため、場所によっては温度計が40度近くを指すこともあります。 スプリンクラーで水をまくと、明らかに周囲の気温が下がっているのを体感できます。打ち水と同じですね。 学校のすぐそばに保育園もあるため、校庭が暑くなりすぎないよう(熱風が行かないよう)にスプリンクラーで水まきをしています。また、夕方から夜間には校庭を一般開放しているため、少しでも熱中症の予防になればと思います。 8/6 プールのメンテナンス
東京は暑い日が続いています。
学習教室や夏季水泳(前期)が終わり、学校に来る子ども達も少なくなりました。 このような時期でも職員は常にプールのメンテナンスをしています。夏季水泳(後期)に向け、また2学期からの水泳の授業に向けて、水質を保ち安全な環境を整えています。 今日も明日も準備を怠らず、安全で楽しい水泳ができるようにしていきます。 画像 (上)塩素濃度が適切に保たれるように機械室のチェックをしています。 (中)排水溝のネジにゆるみはないか、潜って一つ一つ確認します。 (下)水温が高くなりすぎないように、水深(水の量)を調整しています。 |
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