ついに台風６号が発生し、北上、接近しています。「本当に台風が来ているの？」と、疑ってしまいそうな澄み切った空が広がっていますが、この青空こそがそれを物語っているのです。
夏台風の場合、南の海上にあって、台風本体の雨雲が陸地にかかる直前までは、今日のように、いつも以上に青く晴れ渡ることがよくあります。（同時刻、伊豆諸島では既に雨）その空に油断したが故の遭難が、過去に多く発生しています。
台風一過の青空はよく知られるところですが、実は夏台風襲来直前の青空には要注意なのです。

今日は夏季水泳教室の５日目、気温３０度と絶好のプール日和です。「リズム泳」などを通して「浮く」感覚を大切にした指導を展開しています。
写真は、１・２年生の様子です。

子どもたちが大好きな「宝探し」です。どんどん水と仲良しになってほしいと思っています。
熱中症対策として準備してもらった、主事さん手作りの「ミスト」を、これから活用していきます。
写真は、１，２年生の様子です。

第ニ部に参加している中学年のみんなも、今週一番輝いた表情を見せていました。水中が心地よすぎ！　

ひまわりの水やりに登校した３年生が、仕事を終えたあと、宿題の観察カードにも取り組んでいました。なんとお友達の日傘サービス付き！　はかどりそうですね。

６年生の教室前にはこんな掲示物があります。
午後には、楽しみにしているみんなの健診と最終の練習を行います。

区内有数の屋上プールの醍醐味と爽快感を存分に！

本日は最高のプール日和、水泳指導第一部（低学年）から気温、水温ともに最適のコンディションとなっています。見上げれば、夏を全身に感じる大空とまぶしい太陽が。
気持ちよさげな、みんなの笑顔が全開です。

今朝は科学・自然委員さんが、職員室のドアを叩きました。礼儀正しく、ご挨拶。松丘小児童の品格がこんな場面でもにじみ出ています。
ウーパールーパーとビオトープのお世話をしに登校してきたそうです。どうもありがとう。

夏の風物詩「ミンミン」と鳴く蝉の声が、午前７時すぎから校庭いっぱいに響いています。姿を確認することは出来なかったものの、桜の木に生息していた模様です。子どもたちも街のどこかで耳にしているでしょうか。

おはようございます。ついに熱帯夜明けの朝を迎えました。
ラジオ体操へと向かう本校の姉妹とすれ違った学区域の６時半前、空は青く晴れ渡り、すっかり夏の様相です。しかし、熱帯低気圧（今後、台風？！）の動向が気になるところです。
本日の日中は、天気の心配なし。６年生の日光事前健診を含め、予定通りの実施です。

やかましいという意味のタイトルではありません。低学年の第二部は特に参加者が多く、総勢１６０名！　広々としたプールサイドが子どもたちで埋めつくされている印象です。
真夏日となった今日は、屋外ですぐに汗が出てくる程なので、水中の子どもたちが羨ましくなります。
「お地蔵さん」から水中活動が始まりました。

本日の水泳指導第一部は高学年対象です。天候不順だった２２日に比べ、参加者がグーンと増えていました。まずは、泳法別に練習です。
６年生は９月に水泳記録会があり、５年生にとっても、泳力の現状を知った上で、今後の目標を立てていくことは大切なことです。そこで、このあとタイム測定に挑戦します。

一時間半に及ぶ朝練習を終えた金管バンドの４・５年生数名と、昇降口でバッタリ出会いました。「写真撮ってください！」と、心が弾んでいる様子。そのあと、私としばらく雑談に・・・。
休みになっても、校内で出会う子どもたちのはつらつ指数は、一学期と何ら変わることはありません。

改修工事着工からまだ数日しか経っていないのに、すっかり様相を変えている工事現場です。この画像はどの教室でしょう？　３階の第二音楽室なのです。既に音楽室時代の面影はなくなっていました。

長期休業中であっても、様々な委員会のみんなが、生命あるものへ愛情を注ぎ続けてくれています。園芸委員会もその一つです。当番の子が職員室で挨拶をして、花壇の整備や水やりの仕事に取り組んでいます。

もとい、きっと子どもたちは「泳ぎにプールへ行きたい！」と思っているであろう、夏空の朝を迎えています。ようやく夏気分が高まってきましたね。日ざしが強く、暑くなっています。
本日も水泳指導を実施します。多くのみんなの参加を待っていますよ。

今日は夏季水泳教室３日目です。久しぶりに日差しが出て、気温も上がりプール日和になりました。プールの水はとっても気持ちがいいです。松丘小学校の指導教員が１０名入っています。
写真は、５・６年生の様子です。

写真は、５・６年生の様子です。

ひまわりの水やりに登校して来た３年生が、職員室に顔を見せてくれたので、一緒に行ってみました。丁度、薄日も差し始めており、植物たちも喜んでくれそうです。自分の当番を夏休み中であっても、欠かさず行えていることは感心です。
安全のため、お子様に付き添ってくださった親御さんにも感謝申し上げます。