消防写生会
画用紙いっぱいにのびのびと消防車の絵を描いていました。真けんに自分の絵を見つめたり、友達と認め合ったり、先生に相談したりする子どもたち。いい作品ができあがりそうです。
5年 到着が遅れます。
予定では、15時学校到着でしたが、15時15分頃到着の見込みです。よろしくお願いいたします。(副校長)
5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足5年 遠足春のあたたかな日の休み時間
4月15日、月曜日。平成31年度も2週目を迎えました。今日は、朝のうちに雨もやみ、青空が広がるあたたかな春の1日となりました。休み時間には大勢の子供たちの笑顔が広がります。鬼ごっこ、ボール遊び、フラフープ、遊具遊び・・・様々な遊びが繰り広げられました。みんな生き生きとしています。笑顔いっぱいです。
春のあたたかな日の休み時間
1年生も休み時間を楽しみにしていました。今日から思い切り、校庭で体を動かすことができます。みんなで楽しい時間を過ごしました。そして、気が付くと、1年生のそばに6年生が寄り添っています。1年生の安全を見守ってくれます。
学校のために働く6年生
全校朝会が終わると、6年生が体育館の片づけを行いました。学校のために、目には見えないたくさんの仕事をしてくれる6年生。みんなで協力して重たいひな段も運びました。この1週間だけでもたくさんのことに取り組んでいる6年生です。がんばっています。
全校朝会 校長講話
今朝の全校朝会から1年生も参加し、駒沢小学校のみんながそろいました。
校長講話では、まず「あいさつがきらいな王さま」という本を読みました。 あいさつのきらいな王さまがあいさつは人々が仲良くするためにはなくてはならないもの。あいさつがなくなったら人々はバラバラになり、町も活気がなくなってしまうということに気づくお話です。 校長先生も、毎朝校門であいさつをしていますが、みんながあいさつを返してくれるととても元気になります。駒沢小学校が気持ちの良いあいさつでいっぱいの学校にしましょう。 4月15日 図工室より(1)
先週の3年生「お花がいっぱい」の授業。2年生までは教室で担任の先生に指導を受けていた子どもたちですが、3年生になると図工室で授業を受けるようになります。最初に子どもたちに話したことは、「図工室での約束はありません」ということです。中には「あれっ」と思った子どももいたかもしれません。もちろん、図工室でも使う道具や材料によっては決まりやルールを設けますが、あれこれ約束事が多いと、子どもたちは自分で決めることや判断することから遠ざかってしまうように思えます。
授業中、子どもたちからは「これでいいですか?」「次、どうしたらいいですか?」という質問がよく出ます。自分のやり方が正しいのかどうか、人に判断を委ねるような質問をしてくることもあります。しかし、図工で大切なことは「こうしたい」「こうやってみたい」という小さな衝動です。選んだり、判断したり、決定したり……。自分らしい表現は、そういうことの繰り返しの先に生まれます。つまり、「図工室での約束がありません」というのは、悩んだり、迷ったり、たくさんの失敗をしながら、いろいろなことに挑戦する気持ちを大切に過ごしてほしいというメッセージでもあるのです。(図工専科) 4月15日 図工室より(2)
3年生「お花がいっぱい」の授業では、クレパス、絵の具、スタンプ、パステルなどさまざまな描画材を使って描きます。今日はクレパスで花を描きました。あらかじめ図書室から図鑑や植物に関する本をたくさん借りたり、花の写真を何百枚も印刷したりして資料を準備しておきました。実際に生きた花に触れないかわりに、膨大な花の資料から自分が「いいな」と思う花を選び、組み合わせて描いていきます。
下描きをせずに直接クレパスで描くので、失敗してやり直したい子どももいたと思いますが、そのまま描いてもらいました。その代わり「何枚でも描いていいよ」と伝えました。なにが失敗なのか、なにが正解なのか、この段階で決めて欲しくはないからです。自分で選んだ「いいな」と思う花を、クレパスの一生懸命な線でいっぱい描いていくうちに、どんどん自分らしい花の絵になっていきました。次回は絵の具を使って、自分の色で表現していきます。(図工専科) 初めてのアスレチック
4月13日、「1年生を迎える会」を開いてもらった1年生。2時間目は学校の校庭にあるアスレチックの使い方を勉強しました。順番を守りながら、初めてのアスレチックに挑戦です。みんな楽しそうです。これから、どんどん学校生活に慣れ、たくさんの楽しい時間を過ごすことでしょう。1年生の活躍を楽しみにしています。
初めてのアスレチック
網のネットを降りてきました。一歩一歩、自分の力で歩み続けるる1年生・・・しっかりがんばることができました。
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