お弁当タイムです。
今日も愛情がたっぷり詰まったお弁当。
体が重くならないよう、味わいながら少しずつ食べます。
いつもご準備ありがとうございます。(丸本)

辰巳国際水泳場では、ターンしたときのタイムが、スクリーンに映し出されます。
50メートルプールのため、25メートルごとのタイムもストップウオッチで計ります。
２年生が１年生に記録の書き方を教えています。(丸本)

一年生は初陣です。
今日の大会に出場する一年生は、小学生のときから辰巳国際水泳場で泳いでいます。
しかし、やはり「中学生になって初めて」は緊張するようです。
さらに「令和になって初めて」です。
大大大緊張の生徒たち。
ベストを尽くして頑張ろう。(丸本)

今日の第一回家庭教育学級は、都立狛江高等学校の平野校長先生と日大櫻丘高校の広報担当の井部先生をお招きして「高校説明会」を実施しました。都立、私立それぞれの特色や都立の入試制度の仕組みなど実に分かりやすく説明をしていただきました。ホームページだけでなく、やはりまずはその学校に行ってみて自分の目で確かめていくことが大事であることを改めて実感しました。

大雨の予報ですが、生徒たちは元気です。
今日、明日の２日間、水泳部は都大会（総合大会）に出場します。
会場のある辰巳国際水泳場近くは、オリンピックに向けて、あちこちで工事をしています。（丸本)

第１回進路説明会の様子です。都立入試や私立入試のしくみなどについて説明させていただきました。今年度は体育館工事のため多目的ルームでの実施になりました。３年生、そして２年生の保護者の皆様、本日はご参加くださりありがとうございました。（田村）

みんなが. ポルトガル料理を堪能している姿を撮影しようと、４校時終了後１５分後に２階に上がっていきました。「そろそろ準備も終わっているころかな〜」と思いきや、すでに全クラス食べ始めています。さすが８期生、すばやい、すばらしい！

世界の料理シリーズ。今日の給食はポルトガル料理です。蛸の炊き込み風ご飯に、じゃがいもと野菜のス-プ、なすのグラタンの組み合わせ。さっそく図書室前にスペイン料理コーナーができています。こういう連携プレーができるのも今のフナキボならでは。

今週は「あいさつをしてもらうにはまず自分たちからあいさつをしていこう」ということから、あいさつ運動に生活委員会の生徒が加わっています。フナキボの委員会ならではの発想がいいですね。頑張って！

３年２組あいさつ運動最終日です。今日も朝から笑顔であいさつをしていただきました。

体育館はエアコンの改修工事で使用できないため、バレーボールはテニスコートでやっています。

２年生の体育は青空のもとサッカーとバレーボールをしています。サッカーの前にはランニングでウォーミングアップをします。

軽運動部の活動の様子です。今日は多目的ルームを使用し、３つの種目にグループ別に取り組み、どのグループも楽しそうに活動しています。今年度は新入部員も多く、とても活気があります。（田村）

映画鑑賞部の活動の様子です。全編英語の映画を観ていますが、集中して鑑賞しています。（田村）

暑くなく、寒くなく。
心地よい風が吹く校庭で、元気に遊んでいます。


船橋希望中・山本浩靖

３年２組保護者と生徒によるあいさつ運動の二日目です。保護者と生徒が元気にさわやかに声を出してあいさつをしています。

今朝から３年２組のあいさつ運動が始まりました。梅雨に入り気持ちも湿りがちですが、さわやかに挨拶をして気持ちを切り換えられるといいですね。

２年生理科の授業の様子です。生物分野、化学分野ともに理科室で実験を行っています。

ただ、実験するだけでなく今まで学習したことの振り返りなど充実した授業内容でした。生徒たちも積極的に取り組んで射ます。（田村）

1年生は毎週水曜に「フナキボタイム」というコミュニケーションにまつわる実践学習を行っています。

本日は4人班を組み、4人班の中で対話を通じて相互理解を深めるという練習をしました。
「アドじゃん」という取り組みで、みんなで出した指を足し算した数字により決まったお題のもとみんなで話しました。芸能人やテレビの話題が多く、みんな盛り上がったようです。また、日本語の授業で学んだ「積極的な聞き方」についても実践していました。
来週はどんな取り組みになるのか、楽しみですね！
（末松）

朝の委員会報告の様子です。昨日の専門委員会で出た内容を各クラスに報告・連絡しています。

「授業に対して今以上に積極的に取り組もう」、「テスト前なので副教材なども持ち帰って家庭学習を計画的に行おう」、「美化コンクールに向けて美化意識をより高めていこう」、「運動会が終わっても体育の授業に熱心に取り組もう」などの話が今日はありました。

生徒たちがお互いに意識を高め合いながら、よりよい環境を作っていこうとするフナキボの伝統をこれからも引き継いでいきましょう。（田村）