薬師寺を見学します。１３００年前から唯一現存している東塔は、現在大修理中。来年春に完成します。

法隆寺、薬師寺の写真です。
この短時間で、天気もコロコロ変わります…
増子

お坊さんのありがたーい、そしておもしろーいお話を聞きました。さすが何万人という修学旅行生を相手に説法をしているお坊さんのお話は、面白い中にも背筋がピシッと伸びる内容です。








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こちらは薬師寺。ほんの数十分の距離ではありますが、雨です。これも台風の影響ですね。












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仕事とはいえガイドさんもこの暑さの中、１時間半フナキボ８期生と法隆寺を歩き回り、説明から道案内までお世話になっています。本当にありがとうございます。

それにしても真夏の太陽が見事に差し込み、奈良法隆寺を照らしています。

重要な文化財ばかりなので、どうしても見学するには奥の方を覗き込むことになります。熱心なフナキボ生たちはしっかり覗いています。

台風からの熱風で気温は高く、歩きながら汗が流れてきます。が、フナキボ８期生はおしゃべりせずダラダラせずガイドさんのお話を聞き、質問にはすぐに答え「歴史に詳しい生徒さんたいですね〜」どお褒めの言葉をいただきました。

いよいよ法隆寺です。

法隆寺到着前に車内でしっかり学習してから向かいます。そしてまず写真撮影から。

第二京阪自動車道で一路法隆寺へ向かっています。台風の影響？で、青空が広がっています。今のところ風も穏やかですが、蒸し暑く気温は夏のようです。

出発前のミーティングです。今日の行程を確認しています。車内では…今のところ元気そうですね。

バスは奈良観光。奈良と大阪からフナキボ生のためにやってきました。ガイドさんに迎えていただきました。

集合写真を撮ってバスへ向かいます。

瞳を開けた８期生たちは布団をたたみ、すぐに朝食を食べています。

そして２日目の朝は、平井堅の名曲『瞳を開けて（？）』の熱唱で始まりました！瞳を閉じていた生徒もパッチリ開いたようです。歌い終えた後ロビーでは拍手が…。

８期生関西修学旅行２日目の朝です。天気は曇り、雲の合間からわずかに朝日が差し込んでいます。

フナキボ８期生の修学旅行１日目が終わろうとしています。きっとそれぞれに新しい発見があり、また笑いあり涙ありの初日だったことでしょう。しおりの日誌に、全ては書けませんが、８期生の脳裏に京都の様々な印象が刻まれた日になりました。明日も元気に頑張るフナキボ生になれるよう、早く寝てくださいね。おやすみなさい?

オン、オフの切り替えが素早くできるのもフナキボ生。直後の班長室長会では明日に備えての連絡と心構えなどを確認しています。

中には男子の熱演に応えるため、女子が応援の手作りうちわを作ったクラスもあり、思い出いっぱいのレクになりました。