消灯時刻です。静かに寝ましょう。おやすみなさい。

今日１日を振り返って、話し合いをしています。

お風呂が終わり、就寝準備です。お布団についての説明を聞いています。

みんなが楽しみにしていたキャンプファイアが始まりました。大騒ぎです。

みんなで分担して、片付けをしています。自分にできることを考えて、みんな頑張っています。

蓋を取った瞬間に歓声が上がり、みるみるうちにカレーがなくなっていきます。美味しいのですね。

かまどに火をつけて、カレー鍋と飯ごうを乗せました。晩御飯がちゃんと食べられますように。

いよいよ野外炊さんが始まりました。みんなで協力して頑張りましょう。

池尻小学校と一緒に、開室式を行っています。空気がひんやりしています。

なかのビレジで昼食です。子どもたちはお腹がすいていたらしく、パクパク食べています。

川場村歴史民俗資料館に着きました。川場村は青空です。子どもたちは、班ごとに館内の見学をします。

５年生は、今日から９日（水）までの予定で、川場に向けて元気に出発しました。

光明学園の５年生と仲良く交流しました。自己紹介をし、手をつないだり車いすを優しく押したりしながら長縄に取り組みました。両校の児童の笑顔がたくさん見られ温かい気持ちになり、よい交流でした。

社会科の学習でスーパーマーケットに見学に行きました。普段は見学することのできないバックヤードでは、肉を加工する様子や惣菜を調理する様子を初めて見ることができました。また、店内では商品の並べ方や表示の仕方などの販売の工夫をたくさん発見することができました。その後、店長さんに質問に答えていただき、楽しく、学びの多い見学になりました。

今週の図工の時間、色を着けた接着剤を使って、いろいろな“顔”を作りました。毛糸で縁取りをして、その中に白い接着剤を流します。その上から色を入れたり、ビーズやボタン、モールや色砂などで飾り付けをしました。一人ひとりが思い思いの顔型を作り、造形を楽しんでいました。完成した作品を乾かすと、基の白い接着剤は透明になるので、また表情が変わるはずです。どんな作品に仕上がるか、次回の図工の時間が楽しみです。

１学期から心をこめて育ててきたアサガオも、葉が落ちたりツルが茶色になったりしてきました。開花後には、たくさんの種ができています。今週の生活科の時間、アサガオの種の観察をしました。「ツルばっかりになっちゃった。」と残念がる子も少なくありませんでしたが、種を見つけると目が輝きます。「夏休みにとった種と合わせると、何個とれるかな〜。」「一つのお部屋に、６個も入ってたよ。」とわくわくしながら観察をする様子が見られました。種をとったあとは、ツルを採り“アサガオ・リース”を作る予定です。最後まで、心をこめて育てていきたいと思います。

６年生は家庭科の「楽しくソーイング」という単元で、ナップザックを作っています。自分なりにデザインを考え、熱心に刺繍を行っています。集中して取り組んでおり、完成が楽しみです。

地域の方々、子どもたちの祖父母の方々をお招きして、会食を行いました。受付係や案内係が控え室の図書室にお連れします。図書室では、担当がおもてなし。メニューは、さつまいもご飯、アジの揚げ出し風、野菜のごまだれ和え、味噌汁、ミカンゼリー。お客様と一緒に、お話をしながらおいしくいただきました。第２部では、詩の群読や合唱を披露し、その後、お客様と「代田・松原カルタ」作りをしました。子どもたちは、お客様に優しく話をしていただき、笑顔で拍手をいただき、心が温かくなったようです。最後には、ハグまでしていただき、別れを惜しんでいました。

　９月２６日（木）に１年生といっしょに井の頭自然文化園へ遠足に向かいました。２年生たちは、集合時間よりも早い時間に集まり、時計の準備や１年生たちとどのように並ぶか話し合っていました。園内では、２年生の班のリーダーを中心に、しおりに書かれた問題に挑戦したり、１年生に見てみたい動物を問いかけ案内したりと年上のお兄さん、お姉さんとして活躍しました。代田小学校の代表として、最後まで自分の仕事をがんばる姿に成長を感じました。

秋晴れの今日、１年生は２年生と合同で、井の頭自然文化園に遠足に出かけました。電車に乗って、１年生は初めての遠足です。２年生とのグループ探検の前に、まずはモルモットとのふれあい体験です。列に並び、自分たちの順番を待つ間も、ひざに抱いてなでる練習をする子たち♪体験スペースに入ると、目の前にはたくさんのモルモットたちが待ってくれていました。係の方から説明を聞いた後、一人ひとりのひざの上に、モルモットが届けられます。はじめはおそるおそるの子もいましたが、優しくなでている内に「温かいよ。」「ふさふさしていて、気持ちいい。」「心臓の音が聞こえる。」と、たくさんのつぶやきが聞こえてきました。ふれあいの時間はあっという間に過ぎ、お別れの時。係の人が受け取りに来ると、みんなモルモットに話しかけながらお別れをしていました。動物を大切にしようとする気持ちや、命の温もりを感じる経験ができました。