青少年科学館(3年)明正小をはじめとする世田谷区の自然環境と共通する展示が多くありました。里山や野川に関心をもっている子が多いことや、自然環境自体の魅力が子どもたちを引きつけることを改めて確認できました。大変熱心に見学しています。 青少年科学館(3年)お弁当タイムの後、1階の展示を見学することができました。予定外の活動でしたが目を輝かせて次々と見学していました。 青少年科学館(3年)青少年科学館の2階の部屋をお借りしてお弁当タイムです。 日本民家園(3年)囲炉裏端で休憩をしました。俵かつぎの体験ができた子たちもいました。 石臼体験(3年)天秤棒かつぎ体験コーナーの隣りでは、石臼体験が始まりました。グループでお米をひきました。 天秤棒かつぎ体験(3年)旧太田家では、天秤棒かつぎの体験が始まりました。肩にずっしり重たくてバランスをとるのもなかなか大変です。 井戸の水汲み体験(3年)大八車体験の隣りでは井戸の水汲み体験がスタートです。1人ずつつるべで水を汲み上げます。「おもーい」「大変だなあ」「昔の人の苦労がわかる」などなど感想が聞こえてきました。 大八車体験(3年)説明してくださるスタッフと児童代表の2人組のお手本をよく見て学びます。2人のかけ声が大事なことが分かりました。本来ならたくさんの荷物をのせているので互いの姿が見えないからだそうです。「あげるよー」「いいよー」「進むよー」「いいよー」「右に曲がるよー」「いいよー」子供たちの声が響きます。 大八車体験(3年)旧佐々木家住宅で大八車の体験が始まりました。まずは説明をうかがいます。 日本民家園(3年)重要文化財の民家もあります。家の中を興味深く見学しています。土間が広い!と感じたようです。 生田緑地(3年)生田緑地に到着しました。学級ごとに見学し体験活動をします。 校外学習(3年)3年生は生田緑地の日本民家園で校外学習を行います。小田急線で成城学園前から向ヶ丘遊園まで移動しました。 避難訓練
10月1日(火)10:20
中休み中に大きな地震が発生したという想定で避難訓練を行いました。校庭で遊んでいる児童は校庭の真ん中に集まり姿勢を低くして身を守ります。校舎内にいる児童は近くの教室に入り、机の下に潜ります。非常放送をよく聞いて自分で判断し、避難することができました。 お弁当タイム(4年)プログラムの進行に合わせて昼食をとっています。広々とした芝生の上で、気持ちのよい休憩タイムです。まったくの貸し切り状態です。 丸太切り体験(4年)スギとヒノキの丸太をノコギリで切っています。みんななかなか上手です。 諸感覚を使ってみよう(4年)ヒノキボックリとスギボックリです。葉をこすって香りを確かめてみます。 諸感覚を使ってみよう(4年)聴覚・嗅覚・触覚を研ぎ澄ませて全身で森を感じました。青と赤の袋に入っている自然物を手で触って感じて、同じものを探すクイズも楽しみました。 森を育てる(4年)「森を育てる」では植樹して育てている杉の人工林と自然の森を比べて森の違いを学びました。 SDGs自然体験学習(4年)A丸太切り体験・昼食、B諸感覚を使ってみよう、C森を育てる、の3つのプログラムをローテーションします。 SDGs自然体験学習(4年)埼玉県 県民の森に到着しました。さっそく活動開始です。 |
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