4/19 いくつになっても
遠足を楽しみにしている気持ちは、6年生だって1年生ときっと変わらないはずです。
この学級では、持ち物に関する話し合いでさえもが、ウキウキする時間といった様相を呈していました。 高学年らしさを感じたのは、「御朱印」という言葉が飛び交っていたことです。低学年では恐らく聞かれないでしょう。 4/19 体育館でも、校庭でも
4年生が遠足疲れを見せることなく、1校時から運動に親しんでいました。伸ばしたり、走ったり、跳んだり・・・次々と言い渡されるミッションに、嬉々として取り組む子どもたちでした。
ちなみに、同時刻の校庭では、同じく4年生が力いっぱい、短距離走や鬼遊びに興ずる姿がありました。 4/19 えっ、初めてなの?!
元気に歌う校歌が、1年生の教室から廊下にまで聞こえて来ます。活気ある歌声に誘われ、入室して聞かせてもらいました。もう、すっかり板についている印象でした。
ところが、歌い終わったあと、先生から出た発言が衝撃!! 「歌い始めて、まだ十分足らずなんですよ」 初日とは思えぬ、上達ぶりに感心しました。 4/19 心に刻む思い出
心に刻み込むのは、先生からのお話だけでなく、高尾山で出会った様々な事象も是非、加えてほしいと願っています。
時刻や集団行動の規律を守り、仲間たちと最高の思い出を作ってきてくださいね。 4/19 高尾山へGO!
5年生の遠足のしおりには、こう書いてありました。新緑の高尾山がみんなを手招きしています。
出発前、心に深く刻み込んでおいて欲しい大切なお話がありました。先生方は高学年のみんなに、期待しています。それは遠足の日であっても同じですね。 4/19 学校外でも「あそべくつ」
昨夕のことです。
「先生、こんにちは」 学区域の横断歩道で信号待ちをしていたら、横から声を掛けられました。見ると、にっこり微笑む5年生女子の姿がありました。 はい、それだけのことです。でも、とても価値のある一件だと、私は受け止めています。こういった子どもの言動を、当たり前のことと片付けてしまいたくはない思いが常にあり、記事でお届けしている次第です。 どの子にとっても、普遍的な習慣になっていくよう、これからも見守っていきます。 4/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜1
今日は4年生の遠足で新江ノ島水族館に行ってきました。江ノ島や富士山を望むロケーション抜群の水族館です。
まずは、江の島をバックに集合写真を撮りました。 4/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜24/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜34/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜44/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜54/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜64/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜74/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜84/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜94/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜104/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜114/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜124/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜134/18 学年集会
3年生が集合し、遠足へ向けての確認を行う時間です。
遠足実行委員さんが前に立ち、発表も行っていました。 レクリエーション的な集会、スポーツ集会、話し合いをする集会、時には先生方から大切な指導をする集会、一言に「学年集会」と言っても、その内容は多岐に渡っています。 |
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