5/7 本日の給食5月5日は、端午の節句でした。 病気や悪いことを避けるために、しょうぶ湯に入ったり、ちまきやかしわ餅を食べたりします。 給食では、皆さんの成長を祝い、中華おこわを作りました。 *献立* 中華おこわ 中華風コーンスープ 棒餃子 即席漬 牛乳 5/8 一歩、一歩
日々向上しているのは、1年生に限ったことではありません。6年生も目にする度、昨日までと違う姿を見せてくれます。運動会の表現種目もその一つです。
全体での一斉レッスンだけでなく、グループ単位の練習になっても、集中を切らすことなく、お互いに高め合ったり、先生にアドバイスを求めたりしていました。 5/8 いい眺めじゃ
「腰をおろして休め」の姿勢が、遠目にもたいへん美しい4年生です。
全力を振り絞って走る姿は、速さに関係なくカッコいいぞ。 5/8 10連休をスピーチにして
タイムリーとも言える連休にスポットを当てて、6年生がミニスピーチをしていました。お出かけ話だけが内容ではありません。身近な出来事に着目して発表する子も見られ、質疑応答する交流もありました。
奈良井宿、松本城、軽井沢といった地名が聞こえてくると、社会科好きな子がパッと反応するのが興味深くもありました。地理的・歴史的学習と関連深い経験は、とても有意義ですね。 5/8 後の祭り
中休みは抜群の好天、子どもたちで校庭は大賑わいでした。学級や学年にこだわることなく、交流する姿がとても素晴らしいです。上学年の子が、1年生の相手をする先生のお助けを、自ら買って出る場面も見られました。
遊びに夢中になるあまりその模様を撮りそびれました。ここに載せた画像は、チャイムが鳴って教室に戻る光景です。 5/8 運動会にかける意気込み
6年生ともなれば、個人や団体競技、表現種目だけが運動会ではないはずです。最上級生として、自分たちが心して臨むべきことについての話し合いが行われていました。しかし、よく耳にする、定番のキーワードを出し合って終わりとならないことが求められます。じっくりと、時には小グループで、時には全体で、議題を練り上げているリーダーたちでした。
5/8 続 消防写生会
校庭に消防車の姿はないものの、1年生は写生の続きを行っていました。大きな画用紙いっぱいに描かれた、真っ赤な消防車は、本物に負けない迫力を感じさせますね。
5/8 忍者?!が次々と
職員室前の廊下を何者かが歩いている微かな気配を感じます。その正体は、第一陣は保健室へと向かう1年生、第二陣は図書室へと向かう3年生でした。
静かに歩行する子どもたちの様子をたまたまご覧になられた、某大学の教授が昨日、いたく感心していらっしゃいました。規律の定着が嬉しいです。 5/8 最高の遠足日和
快晴、吹く風が心地よいです。今日は2年生が上野動物園に出かけます。
晴れ渡った大空よりもまぶしい笑顔のみんなを見送りました。 5/8 令和になっても変わらぬ雄姿
昭和から平成、令和と時代は変わっても、本校を見守り続けてくれているものの一つに、富士の高嶺が挙げられます。校歌にもうたわれていますね。
今朝は久しぶりにホームページに登場です。5月を迎え、前山は新緑に包まれていますが、3000メートル級はまだ冬姿です。爽やかに一日がスタートしています。 5/7 愉快なジェスチャークイズ
「新しい先生方の好きなものクイズ」集会が行われました。それも、ただのクイズではなく、ジェスチャーで伝言していくゲーム形式にした点が、ひと捻りポイントです。
5人の先生方の好きなスポーツと食べ物について出題されました。サッカーや野球は比較的順調に進んだものの、子どもたちにとって意外に難しかったのが「スノーボード」。横乗り系を脱し、なわとびやダンスのようなジェスチャーまでとびだしていました。また、「揚げパン」が出題されると、もはやお手上げで、迷ジェスチャー続出です。特に6年生は爆笑に次ぐ爆笑、一番盛り上がっている印象でしたよ。 集会委員のみなさん、凝った企画だけに全校を取り仕切るのは大変でしたが、頑張りましたね。 5/7 金管バンドの朝練習〜運動会に向けて〜
金管バンドの朝練習は、毎朝7時25分から行っています。4月末の「離任式」では、金管バンドの演奏が式に花を添えていました。
現在は、運動会に向けて練習をしています。 ・ファンファーレ ・聖者の行進 ・ボギー大佐 ・得賞歌 ・ゴーゴーゴー ・校歌 を演奏します。 特に、4年生を6年生の先輩が、温かく丁寧に教えている姿があり嬉しく思いました。 (本日は、電気設備点検のため、世田谷区全校でインターネットに繋がらない状況があり、アップが遅くなりました。) 4/30 グッバイ平成!
平成31年4月30日、雨。
平成時代が間もなく幕を閉じようとしています。 バブル真っ只中にあったにも関わらず、社会全てが静まり返ってしまった昭和64年1月7日。あの日を知る者からすると、今日は30年前との大きな違いを感じます。店頭の商品には「祝 令和」の文字が躍っていました。 子どもたちが何年かのちにこの日を振り返ったとき、きっと暗い印象を想起することはないのでしょうね。 この学校日記が、平成最後のアップとなります。平成時代とのお別れまで、残り5時間あまりです。 4/30 動物のお世話に10連休なし
オセロとブランのお世話を欠かすことなく、飼育委員さんが登校していました。愛情いっぱい、これで安心です。いつもありがとう!
連休中、学校を守ってくださっている警備員さんに対する言葉遣いもきちんとしており、さすが松小の子は違います。 4/26 離任式7
離任式の終了後、別れ難い先生方が教室に来てくださると知ったみんなは大喜び、おおはしゃぎです。凝った演出でお迎えしている教室も見られ、式とはまた違うアットホームさが、心地よいひとときとなっていました。
ご家族の次に、多くの時間を共に過ごし、たくさんお世話になった先生方への思いが、あちらこちらで溢れていることが、手に取るように分かりました。 このあと、PTA主催による歓送迎会にもご招待いただき、誠にありがとうございました。 4/26 離任式6
大好きな先生、大好きな子どもたち、お互いの思いが同じだったからこその、たいへんな盛り上がりでした。
全てのお客様が退場されたあとも、しばらく興奮冷めやらぬ会場でした。 4/26 離任式5
熱烈送迎の退場シーンです。
笑顔で、涙で、ハイタッチで、握手で、手を振り合って・・・、様々なお別れ模様が広がっていました。 4/26 離任式4
愛着いっぱいの子どもたちからのすてきなメッセージ集を受け取った先生方も、幸せいっぱいの表情です。
平成最後の校歌斉唱となりました。そして、ここにいる先生方と、一緒に歌うのもこれがラストなのです。全員の心が一つになっている空間が、今ここにあります。 4/26 離任式3
一緒に生活してきた日々が、次々と脳裏によみがえってきます。慣れ親しんだ声を聞くだけでも、懐かしさがこみあげてきますね。
4/26 離任式2
お一人お一人に、心をこめて言葉を送る子どもたち。そして、先生方からのラストメッセージに、じっくりと耳を傾けています。
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