4/19 春さがしの旅
「理科です!!」
こちらが尋ねてはいないのに、自らこう語る子がいました。3年生になってスタートした理科学習が、どこか誇らしげです。 春をさがしに校内を巡っています。 4/18 本日の給食学校給食では、出汁も削り節を使ってとっています。 みそは、白みそと赤みそをあわせて使っています。 野菜がたくさん入ったみそ汁でしたが、たくさん食べてくれました。 *献立* ごはん 野菜のみそ汁 鮭の塩こうじ焼き 切干し大根の和え物 4/19 心に浮かぶシーンから
「エボシ岩が遠くに見える」(訪問地は茅ヶ崎ではなかったけれど…)片瀬西浜の波打ち際や、水族館の様子を思い浮かべながら、4年生が遠足のまとめに取り組んでいました。
「昨日、HPに4年生がめっちゃいっぱい載ってたんだよ」 友達に教えている子もいました。 4/19 汗だくの中休み
今日もスペースに余裕がある休み時間となっています。
一番乗りは6年女子、早速おにごっこが始まっていました。 風がなく、非常に暑くなってきました。気温は既に21度を超えています。全力で走り回れば、汗びっしょりです。 4/19 道徳ing
2年間に渡り築き上げて来た学校力の一つ、道徳科の授業に本年も真摯に取り組む教員集団です。それは、必ず子どもたちにもプラスに作用していくと信じています。
4/19 無邪気さが魅力!
私語なく、真面目に学習している様子をウォッチングしていると、嬉しくなってカメラ目線になってしまう6年生。写りたくなっている内心を隠し切れません。
空気を乱してしまったかなと恐縮し、担任の先生に「ごめんなさい」と伝えたら、「全然OKです」と。大人たちがおおらかに、子どもたちを受け入れています。 斜に構えることのない、こんな屈託のなさも、私は本校6年生の大きな魅力であると思っています。大好きです。 4/19 いくつになっても
遠足を楽しみにしている気持ちは、6年生だって1年生ときっと変わらないはずです。
この学級では、持ち物に関する話し合いでさえもが、ウキウキする時間といった様相を呈していました。 高学年らしさを感じたのは、「御朱印」という言葉が飛び交っていたことです。低学年では恐らく聞かれないでしょう。 4/19 体育館でも、校庭でも
4年生が遠足疲れを見せることなく、1校時から運動に親しんでいました。伸ばしたり、走ったり、跳んだり・・・次々と言い渡されるミッションに、嬉々として取り組む子どもたちでした。
ちなみに、同時刻の校庭では、同じく4年生が力いっぱい、短距離走や鬼遊びに興ずる姿がありました。 4/19 えっ、初めてなの?!
元気に歌う校歌が、1年生の教室から廊下にまで聞こえて来ます。活気ある歌声に誘われ、入室して聞かせてもらいました。もう、すっかり板についている印象でした。
ところが、歌い終わったあと、先生から出た発言が衝撃!! 「歌い始めて、まだ十分足らずなんですよ」 初日とは思えぬ、上達ぶりに感心しました。 4/19 心に刻む思い出
心に刻み込むのは、先生からのお話だけでなく、高尾山で出会った様々な事象も是非、加えてほしいと願っています。
時刻や集団行動の規律を守り、仲間たちと最高の思い出を作ってきてくださいね。 4/19 高尾山へGO!
5年生の遠足のしおりには、こう書いてありました。新緑の高尾山がみんなを手招きしています。
出発前、心に深く刻み込んでおいて欲しい大切なお話がありました。先生方は高学年のみんなに、期待しています。それは遠足の日であっても同じですね。 4/19 学校外でも「あそべくつ」
昨夕のことです。
「先生、こんにちは」 学区域の横断歩道で信号待ちをしていたら、横から声を掛けられました。見ると、にっこり微笑む5年生女子の姿がありました。 はい、それだけのことです。でも、とても価値のある一件だと、私は受け止めています。こういった子どもの言動を、当たり前のことと片付けてしまいたくはない思いが常にあり、記事でお届けしている次第です。 どの子にとっても、普遍的な習慣になっていくよう、これからも見守っていきます。 4/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜1
今日は4年生の遠足で新江ノ島水族館に行ってきました。江ノ島や富士山を望むロケーション抜群の水族館です。
まずは、江の島をバックに集合写真を撮りました。 4/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜24/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜34/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜44/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜54/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜64/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜74/18 4年生遠足〜新江ノ島水族館〜8 |
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