8期生 リハーサル 5組
自由曲は「二十億光年の孤独」です
8期生 リハーサル 2組
自由曲は「Cantare 〜歌よ大地に響け〜」です
8期生 リハーサル
5、6校時は8期生の合唱リハーサルです。9期生と同様、体育館の緊張感は高まっていました。審査を担当する生徒も真剣そのものです。そして、最後に音楽担当の先生から「今までと違うのは、後輩に合唱を通して、何かを伝えなくてはならないこと」という言葉をいただきました。さあ、8期生。残された練習は3日間です。
学芸発表会を支える 美術部3
今年のスローガン「新時代の響鳴」は学芸発表会前日に舞台中央に飾られます。
学芸発表会を支える 美術部2
各部員が今まで培った経験を活かし、そして「この色どうかな〜」「いや、こっちの方が」と話合いながら着々と進んでいきます。
学芸発表会を支える 美術部1
放課後の美術室では当日の舞台中央に掲げられるスローガンを美術部総出で製作中です。
全体のデザインを決めてから、各パーツごとに製作するところもあり、先生も2人態勢でアドバイスをしています。 9期生リハーサル 聞く姿勢 2
今日、このリハーサルをしている間に体育館の雨漏りを修理するための業者の方が屋根を歩き回っていました。「ボコッ、ボコッ」と相当な音が響いていました。が、他のクラスの合唱に集中しているこの微動だにしない姿勢か今のフナキボを象徴しています。
9期生リハーサル 聞く姿勢 1
3、4校時の9期生リハーサルを聞きに体育館に入った瞬間に、凛とした緊張感を感じました。それはもちろん各クラスの合唱にかける姿勢から来るものですが、同時に聞く姿勢からも感じられるものです。
2年生学年リハーサルの様子32年生学年リハーサルの様子22年生学年リハーサルの様子1学年合唱の様子です。学年全体で歌うと、迫力もあります。本番まで残り約1週間、クラスの合唱と同時に学年合唱のレベルも上げていきましょう。 また、本日は審査員も審査の練習を行いました。それぞれ責任をもって審査に取り組むことができました。(田村) 英語力も演技力もすごい!
練習をしてきたとはいえ、原稿を見ずに、英語で会話をし、しかも、演技力もすばらしい!フナキボの生徒の英語力と演技力はなかなかですね。最後に他のクラスのやりとりを映像で見て学んでいました。
電話のかけ方
2年生英語は「友達を電話で遊びに誘っちゃおう!」教科書に載っている「電話のかけ方」を実際にグループで役柄を決め、会話のやりとりを決めた上で、みんなの前で披露するというものです。
ICTを使いこなす
1年生社会では、歴史の律令国家を勉強中です。現在の内閣の仕組みにもつながる2官8省の図を現在の内閣の仕組みと交互に画像で見せています。このような時は、モニターのよさが最大限発揮されていると感じます。合唱の練習が続き、生徒も疲れてることは間違いありませんが、そこはフナキボ1年生。授業中は集中できています。
2年生道徳の授業の様子今日は、学年合同で、「聲の形」という映像教材をもとに、あってはならない「いじめ」について考える授業を行いました。 学年目標である「信頼と思いやり」がある学校を作り上げていくために、とても大切なことをあらためて認識しました。(田村) 学芸会発表会を支える 司会2
もちろん今日は‘カミカミ’でも、仕方ありませんね。当日までにベストを尽くして原稿をぜひ自分のものにしてください。大丈夫、みなさんならできます。
学芸発表会を支える 司会 1
学芸発表会当日をスムースに進行させるために欠かせない存在が司会者です。もちろん司会のプロではないので、当日までに「司会原稿を完璧に読みこなす」という、とても高いハードルがあります。今日放課後、多目的室に集まり、3人の先生の指導やアドバイスのもとで読み合わせをしました。
合唱を支える 伴奏者3
8期生にとっては最後の合唱。そんな余裕はないかもしれませんが、伴奏という形でクラスを引っ張る醍醐味をぜひ味わってほしい、と願わずにはいられません。
合唱を支える 伴奏者2
大勢の歌声を聴きながら、指揮者にも注意を払いつつ、自分の演奏をするのは通常で考えると至難の業でしょう。それを支えているのは、伴奏者に決まってから自分で練習に費やした多くの時間と集中力だと思います。
合唱を支える 伴奏者 1
合唱はクラスみんなで取り組むものですが、その中でもひときわ緊張するのが、伴奏者でしょう。ミスがなくて当たり前とみんなが思っている、そのプレッシャーたるや相当なものだと思います。しかし、そんなことを表情に出すことなく、当たり前のように演奏している伴奏者に注目してみました。
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