駒沢中学校の楽しい一コマをご覧ください。

駒の学び舎あいさつ運動(三軒茶屋小)

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あいさつ運動3日目です。JRC部は三軒茶屋小であいさつ運動をおこなっています。小学生から元気なあいさつが返ってきます。中学生も負けないように大きな声であいさつをしましょう。(遠藤)

修学旅行事前学習

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3年生が修学旅行の事前学習をしています。校長先生から奈良の寺社、神社、仏像について教えていただきました。きちんと学習して修学旅行に備えましょう。(遠藤)

駒の学び舎あいさつ運動(駒沢小)

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あいさつ運動2日目です。JRC部は駒沢小にあいさつ運動に来ています。(遠藤)

バレーボール部

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体育館ではバレーボール部が活動しています。男女ともスパイク練習をしていました。(遠藤)
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陸上競技部

陸上競技部がプール下で活動しています。スタートの練習をしていました。(遠藤)
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サッカー部

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校庭ではサッカー部が活動しています。ゴールの左すみにシュートが決まっていました。(遠藤)

3年生 体育

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3年生の体育の授業の様子です。男子は体育館でラジオ体操のテストをしていました。女子は教育実習生の研究授業です。格技室でマット運動をしています。(遠藤)
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1年生 理科

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1年生の理科の授業の様子です。理科室でホウセンカとトウモロコシの茎の観察をしていました。(遠藤)

3年生 教科「日本語」

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3年生が教科「日本語」の時間に、修学旅行に向けて湯呑のデザインを考えています。(遠藤)

駒の学び舎あいさつ運動(弦巻小)

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駒の学び舎あいさつ運動が始まりました。今日はJRC部が弦巻小に行っています。元気なあいさつで1日が始まると気分がいいですね。(遠藤)

昼休みの教室

昼休みの3年生の教室では、多くの生徒がアルトリコーダーの練習をしていました。6時間目の音楽の授業で「鉄腕アトム」をアルトリコーダーで吹くテストがあるようです。(遠藤)
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全校朝礼

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本日、全校朝礼を行いました。校長先生から読解力についてのお話がありました。(遠藤)

校長講話の内容です。
 みなさん、おはようございます。先日の運動会はとても充実した素晴らしいものとなりました。みなさん一人一人がもてる力をそれぞれの場面で出しきった結果です。特に3年生。君たちは成長した。自信をもってこれからの学校生活に、また自分の進路開拓に臨んでください。1・2年生は、今年の成果を来年につなげましょう。

 さて、本日は定期考査も近づいているので、1冊の本を通して「読解力」についてお話しようと思います。その本は、数学者である新井紀子さんが著した「AI VS. 教科書が読めない子どもたち」です。AIということばは、今や当たり前のように使われ、その技術が私たちの生活にも活用されていますが、どんな意味であるか知っているでしょうか?AIとは、Artificial Intelligenceの頭文字で、人工知能と訳されています。スマートフォンやスマートスピーカーなどで話しかけると教えてくれる技術を知っていますね、それがAI技術です。AIはコンピュータのアプリケーションソフトの一つですが、今後AIの発達によって職業にどのような変化が起こるかについて予想した論文が2014年にオックスフォード大学のオズボーン准教授から発表されました。「雇用の未来」と題されたこの論文では、今後AIの発達によって、702の職種がなくなる可能性が高いと予測されており、私たちにとってはとてもショッキングな内容で、大きな話題となりました。しかし、同時に、どれほどAIが発達してもなくならない職業もあるわけです。その分かれ目は何か、AI時代を生き抜くために必要なことを示しているのが、この本です。

 前置きが長くなりましたが、この本に示された読解力の重要性を紹介していきます。新井さんを中心とした数学者グループが、大学生の理解力不足の深刻さをつかみ、このままではいけないと大きな危機感を持ったところから、独自の読解力調査を始めました。ここでいう読解力とは、辞書にある通りに文章の意味内容を理解するというごく基本的な読解力です。問題が解けないのは、数学がわからないのではなく、問題文の意味が理解できていないのではないかという推測を実証しようとしたのです。
 では、どのような問題か、例題を見てみましょう。
 (例題1)答えキリスト教 中学生の正答率
 (例題2)答え「異なる」 中学生の正答率
 この読解力調査は、係り受け・照応解決・同義文判定・推論・イメージ同定・具体例同定の6つの分野で構成されています。例題1は、係り受けという分野で、実はこの分野はAIの正答率が80%を超えているそうです。そして、例題1の内容をどこかで読んだことはないでしょうか?実はこの文章は、皆さんが授業で使っている地理の教科書から引用されています。みてください。地理の教科書38頁です。紹介している本のタイトルは「AI VS. 教科書が読めない子どもたち」でしたが、そのタイトルの根拠はここにあります。例題2は、同義文判定という分野で、実はこの分野はAIではまだ難しいと考えられているようです。この問題も歴史の教科書から引用されています。見てください。歴史の教科書117頁です。どうでしょう?みなさん日ごろどれほど各教科の教科書をよみこんでいるでしょうか?
 さらに、推論・イメージ同定・具体例同定の分野はAIではまったく歯がたたないそうです。では、イメージ同定の例題を見てみましょう。
 (例題3)答え1 中学生・高校生の正答率
 ではここで、AI発達に関わらず残っていく職業にはどのようなものがあるか見てみましょう?残念ながら「学校の先生」はベスト10に入っていません。20位でした。ところで、どんな共通点がありますか?
 キーワードは、コミュニケーション能力・理解力・判断力です。コミュニケーションは一方通行ではないので、相手の話していることを理解することなしでは成り立ちません。相手の伝えようとしていることを理解することの基礎こそ読解力です。読解力がなくては、話し合い活動は成立しません。そのような読解力を身につけるために新井紀子さんは「中学校の教科書の内容を読んで理解できることが不可欠」と書いています。AIに負けない人材とは「意味を理解できる能力」とも言い切っています。実に単純なことですね。普段の授業の予習や復習、定期考査に向けて自分の力で勉強する時に、ぜひ教科書をていねいに読み込んでほしいと思います。3年間分の教科書の内容を理解できたらとても大きな力になるはずです。その力こそ、AIに負けない力、未来を生き抜く力になるのです。終わりに、新井紀子さんの本の結びを紹介します。
 「私たちが、人間にしかできないことを考え、実行に移していくことが、私たちが生き延びる唯一の道なのです。」私の話を終わります。

令和元(2019)年6月10日 全校朝礼

男子バスケットボール部 夏季大会 第2回戦

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男子バスケットボール部の夏季大会2回戦が行われました。ディフェンスをがんばる駒沢中らしい戦い方で接戦をものにし、53対47で勝利しました。3回戦もこの調子でがんばります。(遠藤)

女子バスケットボール部 夏季大会 第2回戦

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女子バスケットボール部が夏季大会の2回戦を戦っています。相手は三田国際中です。練習してきたことを試合の中で出すことができ、自分たちのペースで試合を進めることができたので65対26で勝利することができました。来週の3回戦もがんばります。(遠藤)

陸上競技部

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校庭では陸上競技部が活動しています。走り高跳びや走り幅跳びの練習をしていました。(遠藤)

バレーボール部

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バレーボール部が体育館活動しています。バレーボール部も明日、試合があるようですね。がんばってください。(遠藤)
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剣道部

格技室では剣道部が活動しています。気合の入った声と竹刀の合わさる音が響いています。(遠藤)
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バスケットボール部

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体育館ではバスケットボール部が活動しています。明日の夏季大会2回戦に向けて、男女とも集中して練習しています。(遠藤)
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NIEタイム

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土曜授業の朝はNIEタイムです。今日は毎日新聞を読んでいます。職員室前のNIEコーナーには他社の新聞も置かれています。同じ記事を読み比べてみましょう。(遠藤)

家庭科部

家庭科部が活動しています。蒸しパンケーキを作っています。(遠藤)
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