校庭で素振りに取り組む野球部です。ポイントをチェックしながら、声を出して練習に取り組みます。先日開かれた玉川地域の大会では優勝を収め、地域の方々からもお褒めの言葉をいただきました。

レシーブの練習に取り組む女子バレーボール部です。全員でポイントを丁寧に確認した後は、グループに分かれての練習です。お互いに助言をしながら練習にのぞみます。自ら考え工夫しながら練習する姿勢をこれからも大切にしてください。

試合形式の練習に取り組む卓球部です。サーブやラリーを行う上での技術を高めるために、試合形式の合間を縫って、一人で練習に取り組む生徒もいます。意欲的に取り組む姿勢が成長を促します。

美術室で合同作品づくりや個人作品作りに取り組む美術部です。合同作品も徐々に完成に近づいていきます。図書室では、書籍を資料にして作品作りに取り組みます。

吹奏楽部が基本的な練習を全員で行っています。音程やリズムを確認しながら楽器を奏でます。練習の成果がうかがえる音色が音楽室に響きます。発表会にむけて集中した練習が続きます。

本日から29日までの期間、図書室で自学自習教室が行われます。この取組は、基礎的・基本的な学力を定着するために、参加を希望した生徒が各自で課題を持参し、学習にのぞみます。期間中、大学ボランティアが、生徒個々の質問に答え、学習が進むように支援をしてくださいます。生徒たちは、自己の課題に向けてよく取り組んでいます。また、今週中は図書室が開室し、新着図書も来室者を迎えます。

吹奏楽部は、各パートの演奏を細かにチェックをしながら合奏に向けた練習に取り組んでいます。一つ一つの取組の積み重ねが、素晴らしい演奏につながります。

バスケットボール部はハーフコートの５対５に取り組んでいます。声やアイコンタクトで意思の疎通を図りながら、攻防をします。

格技室では、卓球部がコーチ（部活動支援員）のご指導をいただきながらの練習や、練習したことを試合形式で試しながらの練習に取り組んでいます。校庭で行う予定のテニス部男子は、降雨のため練習を中止しました。

外壁塗装工事も順調です。暑い中、作業員の方々が手作業で壁面の下塗りを行っています。現在、５回目の下塗り作業が進行中です。

休憩時にしっかりと水分を補給します。元気にオーバーハンドの対人パス、直上トスからのオーバーハンドパスの練習に取り組むバレーボール部です。メリハリをつけて練習に取り組みます。

来週木曜日の区立中学校音楽発表会に向けて、音楽室で集中力を高めて練習に臨む吹奏楽部です。各パートが奏でる音が室内に響きます。本番が楽しみです。

卓球部は、卓球台を全て使用して、試合形式やマシンを使っての練習に協力して取り組みます。

シュート練習、対人練習に取り組むバスケットボール部です。昨日は校外で練習試合行いました。今日は、練習量を考慮して取り組みます。

テニス部の様子です。男子は、にわか雨に対応しながら練習に取りみました。女子の練習の時間帯には雨も上がり、いつものコートのコンディションで練習を行うことができました。来週から、秋季大会（新人戦）が始まります。

水泳部、今日の最後の練習内容はスタートです。コーチ（部活動支援員）からポイントを教わり、模範を実際に見ながら、各自が練習に取り組みます。大会まであと3日です。

夏休みも５週目を迎えました。一時の猛暑程ではないまでも暑い日は続きます。健康管理に十分注意して諸活動が行われています。プールでは水泳部が２５日の世田谷区中体連水泳部主催の夏季水泳大会に向けて、体育館ではバレー部が互いに確認をしながら2人で行うパス練習に、音楽室では合唱コンクールに向けた練習を指揮者、伴奏者が工夫をしながら取り組みます。また、バスケットボール部、野球部は校外で活動しています。

　8/9（金）今日はほとんどの部活動はお休みです。唯一活動のバスケットボール部は遠征試合に出かけています。学校には個人の用事で登校する生徒が数名。静かな一日でした。校庭は野球部・サッカー部が丁寧にブラシをかけた跡が残っています。
　夏休みも残り半分となりました。夏休み中に高等学校の説明会に参加したり、職場体験の事前打ち合わせに行ったりと二学期以降の予定に備えて準備している人もいることと思います。引き続き計画的に有意義な夏休みを過ごしてください。
　8/13〜8/17は、学校休業日となります。緊急時の連絡は、教育委員会事務局教育総務課調整係　
電話　03-5432-2652、2653、2654　へお願いします。

8/8（木）工事は順調に進んでいます。屋上はフェンスの取り替えに取り掛かりました。外壁塗装は玄関のひさしの塗装が始まりました。
用務主事さんは賞状の新旧入れ替えを行っています。。

8/8（木）音楽室では今日も指揮者・伴奏者の練習が行われています。
さて、Ｑ：黒板に書かれた図は何でしょうか？　　　
Ａ：指揮の振り方の図です。指揮のイメージを掴むために視覚化して練習しています。
伴奏者は、個人の練習もさることながら、伴奏者同士で表現や間の取り方を確認しています。