１８日（月）の２時間目、５年１組と２組は算数の時間でした。単元名「面積」の中の三角形の面積の求め方を考えました。これまでに学習したことを生かしながら、４つも求め方を考えた人もいました。

　１８日（月）の２時間目、３年生は劇の練習をしました。３年生は「どろぼう学校」を上演します。今回は、場面ごとに練習してきた劇を全員で見合いました。どの場面で移動するのかを理解しました。

　１８日（月）の１時間目、ひかり学級は劇の練習をしました。今回は、途中で劇を止めずに最後まで通しました。予定の時間内で劇が収まり、歌や踊りもできました。

　１６日（土）、午前１０時２０分から第二音楽室でミニコンサートを開催しました。「山の朝」「やさしい風」「天使の羽のマーチ」の３曲を披露しました。時間は１５分程度と短いですが、今回もたくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。子どもたちにとって練習した成果を披露できる場所があり、聞いてくださる方がいらっしゃるというのは本当に嬉しいことです。ご多用のところをありがとうございました

　１６日（土）午前８時３０分から合唱団の練習がありました。今回は、練習の最後にミニコンサートを開くために歌以外の練習もしました。学年を超えて仲良く練習している姿がとても素晴らしいです。

　１５日（金）の放課後、若手教員を対象にした研修会を行いました。今回の講師は校長先生でした。「学力」について改めて考える場となりました。

　１５日（金）の６時間目、６年生は劇の練習をしました。今回は場面ごとに分かれての練習の他に、衣装の一部を身に付けたり、待機場所の確認をしたりしました。

　１５日（金）の５時間目、２年３組は道徳の時間でした。資料名「きいろいベンチ」を読んで、身の回りの公共物や公共の場所を大切に使うには、どんなことに気を付けたらいいかを考えました。

〈今日の献立〉
　・キャロットライスきのこソースかけ
　・ほうれん草とウィンナーのスープ
　・コーンサラダ
　・マスカット
　・牛乳

　今日の給食で一番人気があったのは「マスカット」のようです。本当に甘くて美味でした。幸せを感じられましたね。

　１５日（金）、４年生は文学館ワークショップに参加しました。１３日（水）に芦花公園で撮った写真にタイトルをつけたり、みんなで見合ったりしました。子どもたちの撮影した写真は画質もよく、大きく引き延ばしていただいています。光の取り入れ具合や構図などもとてもすてきでした。写真は、３・４時間目の２組と５組の様子です。

　１５日（金）の３時間目、２年生は劇の練習をしました。今回はせりふや歌を入れながら練習をしました。

　１５日（金）の１・２時間目、５年３組は家庭科の時間でした。調理実習で「みそ汁」作りをしました。身支度を調えてから、煮干しで出汁をとったり、大根をいちょう切りにしたりしていました。

　１５日（金）の１時間目、ひかり学級は劇の練習をしました。上演するのは「レエカリクッヒ」です。ナレーターによる内容の紹介から始まりました。せりふを入れて演じることが初めてでしたが、大きな声を出すことができました。

　１５日（金）の朝、合唱団の練習がありました。今回は、交流のある赤堤小学校の音楽の先生が来校されました。子どもたちはとても喜び、いつも以上に張り切っていました。発声練習のあと、「やさしい風」を歌いました。

〈今日の献立〉
　・栗ごはん
　・すまし汁
　・ししゃもの天ぷら
　・じゃがいもの甘辛煮
　・お浸し
　・牛乳

　秋の味覚の１つ“栗”を、今日は「栗ごはん」でいただきました。ホクホクしていて甘味のある栗が、コロコロっと入っていました。家庭でも、季節ごとに旬の食材を楽しんでほしいです。

　１４日（木）の５時間目、５年生は屋上で劇の練習をしていました。下手側と上手側に分かれて、台本に沿って劇をしていました。役によっては、学校にある小道具を身に付けている人もいました。細部はこれからですが、子どもたちは劇の流れをつかんでいました。

　１４日（木）の５時間目、劇の練習は６年生でした。場面ごとに分かれ、ステージやフロアを使って練習をしていました。どう表現しようかと話し合い、すすんで動きをつけていました。

　１４日（木）から学芸会特別時間割が始まりました。４時間目は２年生の練習でした。場面ごとに集まってから、ステージのひな壇に移動しました。場所を覚えることから始まりました。

　１４日（木）の３・４時間目、ひかり学級は図画工作の時間でした。「パティシエになろう」と題して、色紙粘土を作ってから色とりどりのお菓子作りをしました。茶色はチョコレート、黒色はタピオカなど、人気のお菓子を次々に作っていました。

　１４日（木）の３・４時間目、３年２組は習字の時間でした。行の中心に気を付けながら「立冬」と書きました。漢字二文字を入れるために、このあたりから書こうと考えながら臨みました。