１年生の国語の授業です。小説最後の部分を教材に、物語の登場人物の気持ちを考えながら、読みこんでいます。漢字については、繰り返し書いて練習することが大切ですが、面倒がらずに取り組んでほしいと思います。(副校長)

新緑の５月連休明けから始まったあいさつ運動も今週で８回目。まだまだ日中は夏日となる予報が出ていますが、登校時、そして部活が終わって下校する時に外に出ると、確実に秋を感じますね。

本日１７日から3日間、１年２組保護者様によるあいさつ運動が行われています。朝早くからご協力ありがとうございます。今朝は、選挙が迫っている生徒会役員立候補者の生徒たちも参加しています。(副校長)

卓球部の練習の様子です。今日はネットを使った多球練習とマシーンを使った練習を中心に行いました。来週の新人戦に向け頑張りましょう。（田村）

２日間に渡る競技が全て終了しました。
３年生はこの大会をもって引退です。
暑かった夏が終わり、夜は肌寒さを感じるようになりました。
学校のプールでの練習は、終わりが近づいています。
１、２年生は来年６月の都大会まで、体力作りを含めた練習が続きます。
なりたい自分の姿を考え、これからの目標にしていきます。（丸本)

【結果】
２年生女子50Mバタフライ 第８位
１年生男子50Mバタフライ 第４位
１年生男子50M平泳ぎ 第４位

女子に続いて、男子も入賞者が出ました。

・１年生男子50Mバタフライ 第４位
・１年生男子50M平泳ぎ 第４位

個人戦での入賞は、合計３人です。（丸本）

女子50Mバタフライに出場した１年生の様子です。
一番自分に合う種目のことを「Style１」と言います。
水泳部に入部してから、自分のS1を考え、見事都大会に出場することができました。

この後泳いだ２年生女子は、同種目２年女子の部において、８位に入賞することができました。（丸本）

男子100M自由形に出場した３人の３年生の姿です。
泳ぎ終わった２人と、これから泳ぐ１人が写っています。
「３年間で楽しかったことは？」
「気の合う友達に出会えたことと、おしゃべりです。」
最後の大好きなおしゃべりは、お互いをたたえ合う言葉と、これから泳ぐ仲間への励ましになりました。（丸本）

ともに女子100M自由形に出場した１年生の様子です。
泳ぎ終わり、ほっとしたようです。
ベストタイムを更新しました。
１コースにはこれから泳ぐ生徒がいます。
この夏切磋琢磨した３人です。（丸本）

都大会２日目の公式スタート練習が始まりました。
世界大会も行われる水泳場です。
スタート台はかなりの高さになります。
Take your marks の声に続く電子音を合図に、より遠く、より力強く台を蹴ります。（丸本）

２日目の競技が始まりました。
200M個人メドレーに出場した１年生男子生徒の様子です。
ベストタイムを１１秒更新しました。
チームふなきぼ、幸先のよいスタートです。
今日も頑張ります。（丸本）

サッカー部新人大会予選リーグ第1戦。上祖師谷中学校との対戦です。

男子・女子200Mフリーリレーを終え、１日目の日程を終了しました。
女子のリレーでは、アクシデントがあり戸惑いが見られましたが、気力で乗り切りました。
男子のリレーでは、全体の２０位まであと少しというタイムを残すことができました。
ふなきぼの集団力を魅せることができました。
明日も頑張ります。（丸本）

50M背泳ぎに出場した１年生女子生徒です。
水泳部の都大会は、１種目３人までしか出場できません。
そのため、種目と距離を分散させ、より多くの生徒が都大会に出場できるよう工夫しています。
複数の種目で都大会レベルの力をもつ。
水泳部なら当たり前と思われるかもしれませんが、実際は、かなり難しいことです。
（丸本）

50M自由形を終えた３年生男子生徒です。
２年生からふなきぼの仲間になった２人。
水泳部に入部して友達をつくり、楽しい時間を過ごしました。
ベストタイムで有終の美を飾りました。（丸本）

卓球部の練習の様子です。新人戦まで残り１週間ほどとなりましたので、試合を想定した練習メニューを多く取り入れています。２年生は職場体験も終了し、まずは来週の個人戦向け頑張りましょう。（田村）

レースを終えた１年生男子生徒です。
隣同士のコースで泳ぎました。
２人で一体どんな話をしているのでしょうか。
疲れたね、かな？
それとも、ベストが出たね、かな？（丸本）

１年生の頑張りに力をもらいました。
次は２年生です。
夏の練習が充実するよう試行錯誤を繰り返してくれました。
周りを成長させることで自分も成長した２年生です。

女子50M自由形に出場した１年生の様子です。
２コースと９コースがふなきぼ生です。
それぞれ自己ベストを更新し、初陣を飾りました。（丸本）

清掃作業は機械ですが、側溝にかぶせてあるコンクリート製のふたを外し、閉める作業は全て人手です。これかまた、とてつもなく重い！職員室の先生も校庭に出て、チャレンジしてみましたが、びくともしません。これを１枚、１枚割れないよう、隙間が開かないよう丁寧にふたをしていきます。この方々のお蔭で、他の学校に比べて水はけがよいフナキボの校庭が保たれ、体育授業や運動会が出来ていると思うと、思わず頭がさがります。