恒例のスピーキングテストです
期末考査前に恒例になった英語のスピーキングテストです。以前はNIEコーナーのソファでやっていたので、職員室前に長蛇の列ができていましたが、3年生のフロアに変更になりました。ここの方が遠慮なく声が出せますからね。ファイト8期生!
朝から長蛇の列…
7時40分すぎ。8期生のいる2階フロアから何やら多数の話し声が聞こえてきます。階段を上がり見えてきたのは、廊下の突き当たりを折り返し,Uの字に折り返すほどの長蛇の列です。
ビブリオバトル 学年代表決定戦 3
最後に投票が行われ、学年代表が決定しました。学校の代表として成城ホールで行われる区のビブリオバトル本戦に出場します。
ビブリオバトル 学年代表決定戦 2
さすがクラス予選を勝ち抜いてきただけあり、どの生徒も素晴らしいプレゼンをしています。
ビブリオバトル 学年代表決定戦 1
10期生が取り組んでいるビブリオバトルの学年代表の決定戦が6校時に行われました。
中も外も楽しそう
図書室はいつも企画ものてあふれています。その時の話題のコーナーあり、本の紹介があり。フナキボ図書室はいつも輝いています!
争奪戦になる予感?
図書室では、今日恒例の頒布回を開催します。古くなったリユース図書を付録のポスターやホルダーとともに1個数限定でみんなに配布します。人気の本は争奪戦になるとか。
オーストリア料理
今日の給食、ウィンナーシュニッツェルは、子牛の代わりに鶏肉で作りました。なかなか、どうして。柔らかい子牛にそっくりです。あんずジャム入りチョコケーキ「ザッハ・トルテ」も本格的です。ごちそうさま!
切り替えがすごい
授業の終わりに、集合がかかりました。それまで、曲がかかってノリノリで踊っていた10期生たちは「走って〜」という先生の声で一斉に舞台前に集合。と同時に瞬時に静かになり、ダンサーの方の話を聞く態勢になります。その間数秒。すっかりフナキボ生です。
Dance with me
1年生の体育はダンスです。今日で4回目。慣れてきたせいか、動きも‘dance’になってきた(?)感じです。
「避難所にて」
2年生道徳の授業です。阪神淡路大震災の時、避難所で体験したことをもとに、中学生が自分たちの役割について考えるテーマです。今の中学生は皆未経験の地震なので、実際の映像や画像を見て考えを深めています。
全校朝礼の様子11月11日 全校朝会の学校長の話 おはようございます。 先日、2年生が視覚障害をもった人がパラリンピックで行うゴールボールを体験しました。目が見えないアスリートの方を、9期生が待つ体育館の入り口に誘導した時のことです。『早いですね。もう集合しているのですか』もちろん、集合した9期生からは私語は一切聞こえてこないので「どうしてわかりますか?」と聞いたところ、『先生が話している内容でわかります。生徒さんたち、真剣に聞いていますね』とまるで見ているかのように話をされました。体験教室の終了後も校長室でフナキボの生徒の真剣な取り組みを盛んにほめていました。目が見えない分、耳から入る音でその雰囲気を感じ取る方にとっても、生徒のひたむきな態度に感動したのです。 その前の週に船橋希望中のNIEを取材するために新聞社の方が来ました。実はこの方、生まれつき耳が聞こえません。校内を案内し各学年の授業も見学されていきました。翌日、その方からお礼のメールが来ました。『生徒の雰囲気がとてもよく挨拶をしっかりされていたのに感動しました』と書いてあったので「耳が聞こえない方が挨拶をしっかりしているということは口の動きでわかるのですか」と返信したところ次のようなメールが来ました。 「口の動きはもちろんですが、船橋希望中の生徒さんはみんな私の目を見て挨拶をしてくれています。目で挨拶をしているから、とても明るい雰囲気を感じました。私もこんな中学校で学びたかったです」 昨年認定されたユネスコスクールに求められている目標のひとつが、世界中の人が障害の有無に関わらず手を取り合って課題を解決していくことです。そのためにはまず相手と気持ちを通じさせることが必要ですが、フナキボ生の日常の挨拶と話を聞く姿勢が聴覚や視覚に障害をもっている方の心届くことが改めてわかりました。ユネスコスクールに認定された背景がこんなところにもあると思います。これからも自信をもって学校生活を送ってください。 男子バスケットボール部激戦の予選リーグを1位で通過。 準決勝も無事に勝ち上がり、いよいよ決勝戦。 三試合連続で披露もありましたが、力及ばず敗退。準優勝で、終わりました。 船橋希望中・山本浩靖 新入生保護者説明会JRC部の活動の様子スタンプラリーの景品交換などを本校の保護者の皆様と行わせていただきました。地域の皆様、ボランティア活動に参加させていたたきありがとうございました。(田村) 自分で考えられる中学生に
TPOに合わせて服装を考える日の初日にあたっていた昨日、フナキボの生徒たちは様々なことを考え、様々な服装で登校しました。数の上では、ジャージや標準服多かったのですが、木工室で1年生が木工製作に取り組んでいるのを見て、ふと考えました。「今日は技術で木工をやるなあ。ノコギリや電動器具を使うし、木屑が出て服が汚れるから、すぐに洗濯できる服装でいこう」と考えた生徒はどのくらいいるだろうか。これこそがまさにTPOに合わせた服装、クリーニングに出す保護者のことも考えた服装ではないだろうか、と。そんなことを考えられるフナキポ生になってほしいですね。
試合で活かす基礎トレ
何事も基礎が大切、といいます。その基礎練習を本番や試合にどのようにつなげるか、ということが成果が発揮される重要な要素です。顧問やコーチが医最も気をつかうところです。今日の練習が、次回の試合に活きることを信じてひたむきに頑張るフナキボバレー部です。
大切な基礎練習
体育館では、バレーボール部が基礎練習を行っています。今日は、大会日程の関係で練習試合の相手が急遽、来られなくなりましたが、部員は今日も基礎練習に集中しています。跳び箱の踏み台を使ってジャンプした後の姿勢や動きのコツをつかむなど、工夫をしています。
東京駅伝選考会階段を降りて体育館へ
NIEタイムの撮影を終えて、階段を降りていくと、掃除をしている学年主任がいる、いつもの光景です。そして声が聞こえる体育館に行ってみると、そこには新入生保護者説明会の椅子を用意する10期生の姿が。10期生もあと5ヶ月で「先輩」になるのですね。
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