5/16 体育朝会〜集団行動〜25/16 体育朝会〜集団行動〜3写真は、2年生の様子です。 5/15 本日の給食果肉はきれいな黄緑色をしていて、果汁が豊富なメロンです。 春から夏にかけて出回り出すメロンにはいろいろな種類があります。 *献立* 中華丼 大豆とじゃこの甘辛あげ くだもの(メロン) 5/15 策を講じる指導陣
運動会で4年生は、短なわを取り入れた表現種目に取り組みます。
子どもたちの技能を向上させるための指導も高い目標ではありますが、スペースが限られた校庭に、お互いの動きの邪魔にならぬよう154人をうまく配置していくことも、先生方の頭を悩ますところです。今日は、跳んだときにぶつからないかを念入りに確認していきました。一人ひとりをより輝かせるために。 5/15 ○○○虫のオンパレード
「先生、捕まえました!」
見ると、うごめくダンゴ虫。他の子どもたちからも声が掛かりました。 「こんなにたくさんいますよ」 虫かごには、ダンゴ虫がうじゃうじゃ。 虫さがしをして、そのスケッチに取り組んでいる2年生なのですが、本日はダンゴ虫ばかりが大収穫のよう。あまり不満げでもないところが、おもしろいです。 5/15 6年生みたいな身のこなし
体育館でも1年生が全身を使って挑戦中です。先生が示すミッションに、一つ、一つ臨んでいます。
とても見事な表現に遭遇すると、過去に目にした6年生の組体操を思い出してしまいます。 5/15 自慢の手
「見て、見て」と言いながら、手のひらを私に差し出した女の子が二人。一瞬、どういうことか理解できなかったのですが、よ〜く見てみると納得! マメが出来ているのです。更に「写真に撮って!」とまで、付け加えられてしまいました。
雲梯や鉄棒の練習を頑張っているという証だと、1年生でも知っているのですね。 5/15 今、スタートしたばかり
1年生が雲梯、のぼり棒、ジャングルジム、鉄棒に取り組んでいます。
「(雲梯で)初めて最後までいけたよ」 「コウモリが出来るよ」 達成感や自信がみなぎっていました。 まだ、クリアできていないお友達も焦らなくて大丈夫。まだ始まったばかりのチャレンジなのですから。 5/15 Let's go to Italy
6年生が開いているテキストのページには、このタイトルが載っていました。国旗や世界遺産といった事象と関連した内容です。英語支援員の先生による軽快なテンポで、外国語学習が進んでいます。
参観する私のほうをチラッと見て、ニッコリ微笑む最上級生と出会える松丘小学校。高学年に心癒される学校って、素晴らしいです。 5/15 リレー練習 〜中学年編〜
代表として初めての出場となる3年生には、全てが新鮮な体験のようです。一方、一年前にも出場経験がある4年生には、頼もしさが感じられました。今後が楽しみですね。
5/15 リレー練習 〜高学年編〜
続いて、高学年と中学年に分かれ、バトンパスの練習です。
必要に応じて適宜、小ミーティングをしているグループもありました。 5/15 リレー練習
3年生から6年生の代表児童が校庭に集合しています。
まずは全体で基本的事項の確認から始まりました。テイクオーバーゾーン内における受け渡しや、バトンを落とした際の扱いについて丁寧に指導がなされていました。 5/15 週の折り返し
週の真ん中、水曜日です。
昨日の雨に洗われた空の彼方には、富士山が顔を見せています。 先週に引き続き、今週もお休みが少なく経過しています。子どもたちが元気に過ごせるのは幸せですね。 5/14 お弁当ありがとうございました−1
1年生の「砧公園」遠足は、残念ながら延期となってしまいましたが、お弁当は一番の楽しみだったようです。
5/14 お弁当ありがとうございました−25/14 お弁当ありがとうございました−35/14 定時・定点観測を続行中
昼になって雨があがりました。傘をささずに、犬走りに出て来た4年生です。目的は、もう言うまでもありませんね。
5/14 学校のお悩みは?
「松小はどんなところが不自由だと思いますか?」
総合的な学習の時間に際し、4年生から質問されました。インタビューに答えると、すぐさま取材カードに記録をしていました。えっ、何と回答したかですって? 「教室が足りないことです!!」 こう即答しましたよ。子どもたちには、あまりピンとこない話かもしれませんけれど、これは本校にとって切実 かつ 最大の課題なのです。1学期いっぱいで、ランチルームがなくなると伝えたら、ビックリしていました。 5/14 本日の給食漢字では、鹿の黒くて短いしっぽに似ていることから「鹿尾菜」と書きます。 *献立* ひじきごはん 豚汁 あじの塩焼き 即席漬 牛乳 5/14 きびきび、凛々しく
2年生の表現練習では、粋な印象を強く受けました。前回、目にしたときは感じなかった思いですので、子どもたちの動きに込められたものが、それだけ変容してきていると物語っているのでしょう。
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