3年生校内研究授業
先日、3年4組で研究授業を行いました。
3年生は、「明かりをつけよう」という単元で研究授業を行いました。 子どもたちは、身の回りの物で電気を通す物と通さない物があることを知り、自分たちで予想をたて、実験を行い、そして「鉄やアルミニウムのような金属は電気を通す。」ということを実験から考え、導き出しました。 授業後は、職員全員で授業について協議し、講師の昭和女子大学、小川哲男先生のお話をうかがいました。 図工の時間に家族に、友達に、思い思いの招待状を頑張って作っていました。 連合運動会お弁当の準備ありがとうございました。 3クラスとも、教室で楽しくお弁当タイム。 次は、10月31日の木曜日です。 よろしくお願いします。 土って気持ちがいい裸足になって土遊びをしました。 協力してトンネルを掘ったり、 水を入れて足で触ってみたりしました。 「先生、トンネル開通したよ!」 「温泉みたい〜!」 と子供たちは大喜び。 全身で土の感触を確かめていました。 遠足行きも帰りも、学校と豪徳寺の長い道のりを どの子もがんばって歩きました。 多摩中央公園では、 おにごっこをしたり、 芝生の上をごろごろしたりしてすごしました。 電車の中での過ごし方もばっちりで、 一緒に乗っていた方や、校長先生にもほめられました。 「先生、最高に楽しい一日だったよ!」 子供たちの笑顔が溢れる一日でした。 運動プログラム(ハードル走)ハードル走について教えていただきました。 ハードルからハードルまでのリズムを意識できるように、 機械音にあわせて跳ぶ練習を行いました。 連合運動会でハードル走に挑戦する児童もいます。 今回学んだことを生かして、よい記録が出るよう頑張ってほしいと思います。 令和元年10月28日(月)校長先生のお話そうです。ワンチーム、現在行われているラグビーワールドカップで、何度も耳にした言葉だと思います。ラグビー日本チームは、このワンチームを合言葉に、チーム一丸となって勝利を重ね、史上初めてベスト8に進出しました。校長先生も、試合を見ていて、日本チームの倒されても倒されてもパスをつないでトライする姿に感動しました。チーム全員が、一つの目標に向かって力の限り戦ったからこそ、勝つことができたのです。 さて、皆さんは自分たちのクラスや学年で、一つにまとまっていますか? 全員で集まって話を聞くときに、自分のことを優先させて、好き勝手なおしゃべりをしている人はいませんか? もうすぐ、学芸会もありますね。ぜひ、全員で一つの目標に向かって、成功させてください。 6年生は、明日、世田谷区の連合陸上大会がありますね。今まで練習してきた成果を発揮して、ワンチームとなってがんばってください。皆さんの活躍を、校長先生は期待しています。 アテネオリンピック金メダリスト鈴木先生の講演講演をいただきました。 一番記憶に残っているのはなんと「負けた」試合。 そこから不屈の精神が湧くのだそうです。 1年生は両手にぶらさがらせてもらいました。 質問にもたくさん答えていただきました。 パラリンピアン花岡先生の講演講演をいただきました。 初めて見る、競技用自転車にみんな大興奮。 お話もすばらしく、とても目を輝かせて聞いていました。 豆電球をつかって
ソケットを使わずに、豆電球に明かりをつけました。
始めは難しかったですが、子どもたちはだんだんとコツをつかみました。 電気を通す物と通さない物の実験では、 「えー、意外!!」 と思うものも多く、楽しい実験となりました。 令和元年10月21日(月)校長先生のお話まず、今日の2時間目と3時間目にお話をしてくださる、ロンドンパラリンピックの車いすマラソンで5位に入賞した、花岡伸和さんです。高校生の時に交通事故で車椅子生活になったそうです。皆さんは、自分が突然歩けなくなって、一生車椅子で生活することになったら、どう思いますか。花岡さんは、公務員の仕事をしながらトレーニングを重ねて、パラリンピックを目指すことにしました。校長先生は、その前向きな気持ちが素晴らしいな、と思います。どんな方なのか、どんなお話をしてくださるのか、楽しみですね。 続いて、アテネオリンピック金メダリストの鈴木桂治さんです。柔道の100kg超級という一番重いクラスで、150kg以上あるような超重量級の外国人選手を破って、見事に優勝した方です。鈴木さんは、今週の水曜日に桜小へ来てくださいます。楽しみに待っていてください。 大子収穫祭バスツアーだより7大子収穫祭バスツアーだより6大子収穫祭バスツアーだより5大子収穫祭バスツアーだより4大子収穫祭バスツアーだより3大子収穫祭バスツアーだより2大子収穫祭バスツアーだより1ハードル講習会
オリンピック・パラリンピック教育の一環として、今週は各学年で「体力向上プログラム」の授業が行われました。
5年生は、国士舘大学の後藤貴浩先生、NPO法人ひとづくりくまもとネットの先生方の協力を受けて、ハードル走の学習をしました。 リズムよくハードル間を走るためのポイントを教えていただき、実際に挑戦してみました。上手くできた友達に自然と拍手がわき起こり、一生懸命取り組む5年生でした。 6年 てこのしくみとはたらき実験用てこを使い、左のうでと右のうでがつり合うきまりについて調べました。 おもりの重さを調べたり、つり合うように砂を使っておもりを作ったりしながら、 左右のうでの「おもりの重さ×支点からのきょり」の大きさが同じときにつり合うということを見出しました。 自分たちで作った砂のおもりがぴったりつり合ったとき、子供たちからは歓声や拍手が聞こえてきました。 |
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