世田谷区中学校陸上競技大会世田谷区中学校陸上競技大会世田谷区中学校陸上競技大会世田谷区中学校陸上競技大会世田谷区中学校陸上競技大会2年生道徳の授業の様子発表も前向きに
班でまとめた意見を発表します。ここでも、来校された方からお褒めの言葉をいただきました。日頃から当たり前にやっていることを褒められるとは。うれしいかぎりです。
様々な見方があり
逆に新聞班からは「見出しがあるから探しやすい」「誤った情報が少ない」などのメリットがある一方「紙のゴミが出る」「写真がカラーではない」など使いにくい点も指摘しています。゛
様々な意見があり
インターネットで調べる班が出した意見として「言葉を入れれば、出てきて便利」「動画がみられる」逆に「ネット繋がらない環境もある」「情報源がわからないものもあってウソかもしれない」など、メリットとデメリットの両面あることを実感しました。
新聞派は…
一方新聞で調べるグループには、2枚の記事が配られ、生徒たちは次々に調べた事実を付箋に書いて貼っていきます。
ネット派は…
ネット派といっても、班ごとに分担が割り当てられていますが、「どこのサイトから入る?」「これ、繋がらないなあ〜」とみんなで額を突き合わせて調べ始めました。
新聞社の方もびっくり!
最初にどちらが使いやすいか予想して、意見交換することから始めましたが、いつものように隣同士本当に楽しそうに活発に話し合っています。これには、来校した新聞社の方もびっくり。「いつもこうなんですが?!」「はい。普段どおりです」
メディアリテラシー
今年度から新しく改定された1年生の教科「日本語」では、新聞とインターネットの情報を比較する内容を扱っています。京都アニメーションの事件を取り上げ、インターネットと新聞を調べ学習に用いた場合の活用のしやすさを比べてみました。
2年生学年集会の様子専門委員会も前期から後期になり、改めて受験を控えた3年生から2年生へ学校の中心が移ること、その自覚をもって生活することの大切さを学年主任の山本先生がお話しされました。 修学旅行などの行事を頑張った8期生を見習い、9期生も意識を高くして学校生活に臨みましょう。(田村) 支える姿中央委員の姿勢
「前向き」がもっともよく現れているのが、中央委員会です。特に3年生、8期生は各委員の報告にどんどん質問を出します。それは、ひとえに将来のフナキボのため。自分たちも先輩からそうやって質問され、鍛えられて育ってきたから。がんばれフナキボ生。
とにかく前向きです
フナキボの委員会を見て思うことは、皆の気持ちが前を向いていること。
話合いの姿も、記録をしている姿も、姿勢は恒に「これからのフナキボのこと」 を考えて前向きであることです。 自主・自律を具現化
9期生の学年委員会では、担当の先生が来るまでの間に自分たちでどんどん話合いが進んでいます。さすが、次期フナキボを背負って立つ学年ですね。
形は様々なれど
立って話合いをしているところもあれば、座っている委員会もあり。ただ共通しているのは、フナキボの生徒はいつでもどこでも真剣に話合いをするということです。
後期初!委員会
今日は後期の委員会がスタートする日。各部屋では、委員長や副委員長などを決めたあと目標や活動計画を考える話合い活動が行われています。
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