先週３日（月）から、教育実習に来ていた先生が、明日で最後の日となります。集会の後に、挨拶をしていただきました。本当の先生になるために、頑張るそうです。
経堂小みんなでエールを送ります。がんばれ〜！

「人権の花運動」とは、花を子どもたちが協力し育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的としたものです。法務省の人権擁護委員の方のお話を聞き、人権の花の種を植えました。

5.6年生を対象にインターネットに関わる様々な知識や安全に利用する上での注意点について学びました。子どもたちにとっても、本当に身近なものになりました。大切な学習です。

社会福祉協議会のご協力で、車いすとアイマスクの体験学習をしました。
実際に体験することで、様々な人々が地域に暮らしていることを学び、自分たちにできることについても考えました。

５年生になって始まった家庭科の学習。今日は、初めての裁縫の授業です。
縫物の基本である玉結びや玉留めの練習をしました。先生や友達に教えてもらいながら、出来るようになりました。

学校公開期間３日目です。
今日の中休みはパワーアップタイムです。音楽に合わせて、自分のできる技を練習しました。
公開期間も、本日が最終日となりました。ご来校お待ちしております。

学校公開期間２日目です。あいにくの雨ですが、たくさんの方々のご来校ありがとうございます。
３時間目は、「うきうきなかよしタイム」です。１年生から６年生まで、なかよし班に分かれて、６学年で一緒に遊びます。限られた空間の中、６年生がリーダーシップをとって、楽しい遊びを工夫しています。

本日６月８日（土）から１１日（火）までの３日間、学校公開期間となります。
西門よりお入りいただき、受付をお通りください。保護者証のご着用と、上履き・靴袋のご持参をお願いいたします。なお、自転車でのご来校は禁止となっております。
たくさんの方々のご来校をお待ちしております。

　いよいよ、６年間過ごした小学校生活もカウントダウンの年になりました。経堂小、そして小学校の思い出をかいていきます。校舎の風景、心の風景、それぞれが描画材や材料を選んで自分らしく表しています。

本日午後3時前、経堂小学校周辺で停電が発生しました。東京電力のホームページ情報では16時40分頃の復旧を見込んでいるとのことです。現在、警察、東京電力と連携し、復旧に努めています。児童は教員が地域に分かれて引率し、下校をさせましたが、万一、マンションのオートロック等で自宅に入れない場合は学校に戻るよう、指導しています。緊急メールを発信できず、ご心配をおかけしております。また新たな情報をここでお知らせします。

６月６日（木）の体育朝会は、短縄跳びをしました。
最初に５年生の代表が見本になり、技を紹介しました。その後は、音楽に合わせて、全員で自分ができる技を跳びました。６月のパワーアップタイムでも、練習します。

今日は、全校児童が運動能力や体力を測るスポーツテストの日です。
上体起こしや反復横跳び、立ち幅跳び、ソフトボール投げなど、８種目を測定します。１・２年生は６年生に、記録や測定を手伝ってもらいます。
２年生以上のみんなは、去年よりも記録が伸びているでしょうか？

　様々な模様をもとに、いくつかを画面に構成してかいています。小さな小さな世界にぎゅーっと集中して夢中になっていきます。白い紙に黒いボールペンでかいていくと、その白と黒の美しさにも気づきます。小さな画面の中に子どもの「きれい」や「おもしろい」がつまっています。

　学校のみんなに給食を楽しく食べてもらおうと、給食委員会が企画しました。７月１１日のメニューで出される飲み物のセレクトです。給食委員会がアンケートを配り、集計しています。みんなに正確に選んだ飲み物が届くように丁寧に、そしてみんなの喜ぶ顔を楽しみに、集計しています。

食後は、たっぷり遊びました。大切な時間だと思います。まもなく集合し、生田緑地を出発します。

生田緑地内にある青少年科学館のプラネタリウムを見ました。新型メガマスターという超高性能の装置は迫力満点。そのあとは、お楽しみのお弁当。みんな美味しそうに食べています。

生田緑地に着きました。電車の中の態度も歩道の歩き方も大変素晴らしかったです。早速グループごとにネイチャービンゴを始めました。みんな元気です。

音楽委員会の皆さんが前に立ち、歌うポイントを説明してくれました。
ポイントは４つ。
１　鼻を振動させること
２　ヤッホーのホーで声を遠くに飛ばすこと
３　おでこに人差し指を当てて響かせること
４　唇を振動させること
ポイントごとに練習し、最後は音楽委員会が盛り上げ、「ゆかいに歩けば」をみんなで楽しく歌いました。

　作品ができあがると、観賞の時間の一つに、友達に「いいな！」を届ける時間を設けています。友達の作品の「いいな！」を付せんに書いて届けます。自分の知らなかったいいところにも気づくことができ、さらに友達が喜んでくれることで自分の力を生かしていることを感じることができます。

子どもたちは、作品の魅力はもちろんのこと、美術館そのものにも美しさを感じていることでしょう。