12月12日(木) お楽しみ集会今日の工事現場工事現場はあまり大きな変化はありませんが、着実に工事は進んでいます。ものが無くなってみると、こんなに広かったのかと思います。 12月9日(月) 全校朝会 避難訓練六年生のスピーチは、インフルエンザの予防についてでした。 朝会時のように、全校児童が一箇所に集まっている時に地震が起きたらどう行動するべきなのか実際に避難して 確認しました。 工事現場 12月5日12月2日(月) 全校朝会6年生のスピーチは、クリスマスのプレゼントについて、睡眠不足が引き起こす影響についてでした。 今日の工事現場開始から2週間の工事現場です。 八丈島からのゲストティーチャー今日は、八丈島のNPO法人産業育成会の宮崎さんに来ていただいて、いろいろなお話をお聞きしました。 クラスによって、まとめの部分でのお話だったり、導入の部分のお話だったりしたのですが、子どもたちからのたくさんの質問に快く答えてくださいました。 今日の給食には八丈島産のトビウオを使ったメニューもあり、栄養士の松岡先生から調理する前のトビウオを目の前で見せられて、食についても関心を高めた子どもたちです。 給食を宮崎さんと一緒にたべました。 宮崎さんからのお土産の花、「極楽鳥」も、校内のあちらこちらに飾られ、4年生だけでなく八丈島を想像して、楽しむことができます。 急な依頼にも関わらず、本校のゲストティーチャーとしておいでいただいた、宮崎さん、本当にありがとうございました。 なわとび週間工事現場 11月26日今日の現場は、フェンスが取り払われ、コンクリートの土手が崩されはじめています。校庭側では子どもたちが、この寒さのなか、元気に遊んでいます。 毎日刻々と変化している工事現場です。 近隣の皆さまには騒音、振動でご迷惑をおかけし、申し訳ありません。 11月22日(金) 避難訓練11月21日(木) 児童集会社会科 食料自給率 5年生輸入に頼っている日本の食料自給について、子どもたちなりに考えています。 今日の授業には、栄養士の松岡先生がゲストティーチャーとなり、給食の残菜を写真でみせたり、もし輸入がなくなったらどんな献立になるかという提示をしたりしました。 松岡先生が実際に作ってきた、国産の食料品だけで作った朝、昼、晩の食事は子どもたちに強く印象づけられたようです。食材だけでなく、調味料も十分になくて大変だ、という実感も得られました。 給食のありがたさも感じ、できるだけ残さずに食べようと思う、という感想も出ました。 みんなの想いをのせて 展覧会放課後、保護者と再び会場を訪れて鑑賞していった子どもたちも多くみられました。2日間で終わってしまうのは、名残惜しいと言っていた子どもたちもいました。 卒業生も来場し、後輩の作品を目を細めて鑑賞し、もう一度小学校の展覧会をやってみたいと話す子もいました。地域や保護者の方からもあたたかい言葉をたくさんいただき、展覧会会場が交流の場となっていました。和・輪・話・笑いっぱいの展覧会となったと思います。 子どもたちの成長をあらためて見届けることができたのではないかと思います。 ありがとうございました。 展覧会 裏話たくさんの方々にご来場いただきました。お忙しいところ、おいでいただき本当にありがとうございました。 会場全体を包んでいた、空、海、大地の帯ですが、実は先生方々の力の結集でした。何度もやり直しをして、皆さんに見ていただいた姿になりました。学校全体で作り上げた展覧会です。 展覧会 和 話 笑 WA!子どもたちは普段の授業で、もっと豊かに、より美しくと自分なりに工夫して表現しています。さらに互いに鑑賞の力も伸ばしてきました。児童鑑賞日には、それぞれのお気に入りの作品を探したり、自分の気付かない工夫を見つけて感心したり、共感したりしていました。 友達のいいところをみつけて、一緒に喜んだりする姿も見られます。 展覧会 松原学芸員の活躍お客様を待つのではなく、自分から「もしよろしければ作品についてお話しさせていただいても」と、声をかけるよう、がんばりました。 とても緊張している子どももいましたが、「ありがとうと言ってもらって、うれしくなった」「できてくると楽しくなってきて、コミュニケーションもとれるようになってきた」と感想をもったようです。 なかには、用意したこと以上に話が弾んで、対話がすすみ、余裕をもって学芸員の役割を果たしていた子どももいました。 会場に訪れた方々からは、たくさんの励ましとお褒めの言葉をいただいた松原小学芸員でした。 もうひとつの展覧会 2前回、彩の会の先生にお願いしたことを、書いてくださったことにも感動しました。 もうひとつの展覧会展覧会 想いをかたちに子どもたちの作品はどれも光輝いて見えます。皆さんの顔も自然と笑顔になっています。 展覧会2日目9時から鑑賞できます。多くのみなさまご来場をお待ちしております。 |
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