6/25 体育朝会〜長縄跳び〜46/25 体育朝会〜長縄跳び〜56/25 体育朝会〜長縄跳び〜6写真は、6年生の様子です。 6/24 本日の給食*献立* 黒砂糖パン キャベツスープ メルルーサのピザ焼き 野菜のドレッシングかけ 牛乳 6/21 本日の給食6/24 しっとりと
学校内に咲く貴重な紫陽花です。
6/24 道徳ing vol.14
子どもたちが教科書のイラストに着目し、良い行いと悪い行いの動物さんを見付けていました。内容項目「善悪の判断」の授業です。その場の状況を第三者的立場で見つめることを通して、まだ自己中心性から抜けていない成長段階にある1年生でも、道徳的な判断力を身に付けていくことが期待できます。実際の日常生活において、是非この学習を生かしていきましょうね。
6/24 書にいそしむ
中学年の仲間入りとともに、毛筆による書写学習が始まっている3年生が、今日はたて画をめあてに「土」の文字を書いています。教室内が凛とした空気感でいっぱいになっていました。
6/24 中休みが雨だって
全校朝会で週番の先生から、雨の日のお約束についてのお話もありました。守れていたでしょうか。
1年生は鍵盤ハーモニカの練習、先生のお手伝い、高学年のお姉さんとふれあう等、外遊びができなくても、室内で楽しく過ごす様子が見受けられました。 6/24 全校朝会〜言葉は、「自分の心を写す鏡」〜
今日の全校朝会では、6年生を例に「言葉」について話をしました。
今日、正門で雨の中子どもたちを迎えていると、6年生の男の子が「校長先生、雨の中ご苦労さまです!」と声をかけてくれたので、嬉しくて心が温かくなりました。 言葉は「自分の心を写す鏡」なのです。ですから、汚い言葉(例えば、きもい、うざい、死ね)、このような言葉を使ってしまうということは、その人の心が汚れているのかもしれません。松丘小学校では、このような汚い言葉は禁句です。 これからも温かい言葉がいっぱい溢れ、一人ひとりが、楽しく、充実した学校生活を送れるようにしていきたいと思っています。 6/24 曜日や晴雨に関係なく
雨降り、しかも月曜の朝。ちょっぴり気だるさを覚えている子もいるかもしれません。しかし、音楽室では金管バンドのみんなが、そんな心境を感じさせない活動ぶりです。
練習を頑張ってきたデビュー間もない4年生、だいぶ演奏に慣れてきましたね。 6/21 3・6年生のプール開きー1
今日は3年生・6年生のプール開きを実施しました。松丘小学校の子どもたちが安全で楽しく水泳学習ができるよう、お塩とお酒で「お清め」をしました。
3年生は、話を聞く姿勢が立派です。代表児童の言葉にも、もっと上手に泳げるようになりたいという決意が感じられ嬉しく思いました。 6年生は、「小学校生活最後の水泳学習を充実したものにしよう!」と、みんなで決意できたプール開きとなりました。 写真は、3年生の様子です。 6/21 3・6年生のプール開きー2写真は、3年生の様子です。 6/21 3・6年生のプール開きー3写真は、3年生の様子です。 6/21 プール開き最終回は6年生
6年生にとっては、もう6回目ともなるプール開きです。「はじめの言葉」「スローガン」「今年の目標」発表のプログラムです。
代表メンバーは、役を担った分、大変だったはずです。発表原稿を作成するのにも時間を要したことでしょう。しかし、そういう経験が一人ひとりを成長させるに違いないと、聞いていて感じました。 6/21 若手教員の研究授業〜1年生国語〜
東京都では教員になると初任者・2年次・3年次の若手研修が必須となっています。
今日は1時間目に、望月教諭の国語の研究授業がありました。国語「かいてつたえよう」の単元で、「原稿用紙の正しい使い方を知ろう」というねらいをもっての学習です。 教室の雰囲気がとっても心地よく、子どもたちの活気、やる気が伝わってきました。発言が語尾までしっかりとしていて、聞く姿勢もとってもよかったです。 授業後は世田谷区指導力向上サポート室の講師の先生等にご指導いただき、それを今後の授業に生かしていきます。 6/21 夏至前日
午前4時前には野鳥がさえずり始め、4時25分に日の出を迎えた夏至前日の朝です。しかし、一年で最も顔を見せる時間が長いはずの太陽は、まだ雲隠れしている6時の空です。たとえ曇天だとしても、今週最後の登校日、子どもたちの晴れやかな登校を待っていますよ。
6/20 本日の給食大豆とレンズ豆の2種類の豆を入れて作りました。 フレンチサラダに入っているブロッコリーは、芯の部分も使います。 *献立* チリビーンズライス フレンチサラダ くだもの(美生柑) 牛乳 6/19 本日の給食6/20 休み時間は・・・先生と一緒の共遊びー1
松丘小学校の休み時間は、子どもと教師が一緒に遊ぶ「共遊び」を奨励しています。遊びを通して、授業中だけでは分からない、一人ひとりのよいところに気付いたり、ほんの小さな変化や情報も、この共遊びの中から得られればと思っています。
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