「駒沢スマイル劇場」の企画・運営に携わった6年生

舞台設営も6年生が担当しました。閉じられた幕の中で、子どもたちが舞台を設営していたのです。事前に各学年の設営方法について理解を深めました。いかにスピーディに、安全に行えるかが大切な仕事です。みんなで協力してがんばりました。3枚目の写真は、めくりプロ。このプログラムも子どもたちの手作りです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語の完成をめざして

6つの物語の完成をめざして、子どもたちの多岐にわたる力が発揮されました。図工や音楽、国語などの教科との関連も図りました。学年が上がれば上がるほど、各教科等の学びを互いに生かし合うことが大切です。学校での学びは生活の中に生かされ、自分たちの生活をよりよいものにしたり、課題を解決したりするために役立つものでなくてはなりません。学年の「物語」を完成させるために、制作活動は、物語の世界を自ら考えたり、イメージを膨らませたりしました。6年生は、キャッチコピーも考えました。一人一人がアイディアを出し合い、駒沢小学校の学習発表会にふさわしいキャッチコピーをつくりました。「6つの物語」「扉を開け!! 時間を忘れる旅が待っている」「駒沢スマイル劇場」・・・このキャッチコピーを大切に、どの学年も最後まで「物語」の完成度をあげようと、努力し続けました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語の完成をめざして

5年生も子どもたちが自分の好きなことや得意なことで活躍しました。友達と協力して創り上げることの大切を感じました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語の完成をめざして

3年生は、自分たちが創り上げる「物語」のイメージを膨らませたり、一人一人が劇をつくる活動に関わることを大切にしました。一人一人の活動を大切しながら、一人の考えが、学年として一つの「物語」を創り上げることに気づきました。多くの学年で、この期間の図工の時間は、学習発表会と関連した活動になりました。学びを相互に生かすことを学校全体で大切にしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜アイウエオリババ(1年生)〜

子どもたちが作り上げた「アイウエオリババ」の世界です。1年生にとっては初めての学習発表会。役になりきり自分のせりふを堂々と伝えることを目標にがんばりました。たくさんの金貨や財宝は、いったい誰のものになるのでしょうか。カシムなのか、どろぼうなのか、アイウエオリババたちなのか・・・1年生が迫真の演技を繰り広げます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜アイウエオリババ(1年生)〜

子どもたちが作り上げた「アイウエオリババ」の世界です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜アイウエオリババ(1年生)〜

子どもたちが作り上げた「アイウエオリババ」の世界です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜アイウエオリババ(1年生)〜

1年生のかわいらしさ元気さがたくさん表現できた劇になりました。大きな声を出すことができました。動作も自分たちで考えました。そして、心ひとつにして歌った元気な歌声で劇を盛り上げました。1年生の劇を見ていると、元気いっぱいの気持ちになりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜アイウエオリババ(1年生)〜

1年生の練習の様子です。舞台の上で練習するのも初めてだった1年生。最初のころは先生も一緒に舞台に立ちながら練習していました。ひな壇からの出入りの順番も覚えました。せりふのない場面では、友達の演技を応援しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ゆうかんなきつねのおはなし(2年生)〜

子どもたちが作り上げた「ゆうかんなきつねのおはなし」の世界です。「きつねはほんとうはやさしいの?」と、2年生は国語の時間に物語を読み深めました。学習した「きつねのおきゃくさま」を劇化しました。自分たちで考えたストーリーも加えました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ゆうかんなきつねのおはなし(2年生)〜

子どもたちが作り上げた「ゆうかんなきつねのおはなし」の世界です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ゆうかんなきつねのおはなし(2年生)〜

子どもたちが作り上げた「ゆうかんなきつねのおはなし」の世界です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ゆうかんなきつねのおはなし(2年生)〜

2年生は国語の時間に学習した「きつねのおきゃくさま」を演じました。国語の学習ではきつねの気持ちを中心に考えを深めてきました。「きつねのおきゃくさま」のその後の物語を考える学習もしました。子どもたちは、国語での学びを劇の世界に結び付けました。語りと演技で表現する2年生の物語、みんなでがんばって物語の世界をつくりました。小道具も子どもたちが一生懸命に作りました。かわいらしい動物になりきって演じた2年生。がんばりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ゆうかんなきつねのおはなし(2年生)〜

2年生の練習の様子です。国語で学習した「きつのねのおきゃくさま」の世界を子どもたちが創り上げていきます。何度も練習を重ねました。大道具や幕の開閉も自分たちで行うため、そのタイミングも考えながら練習しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ジェラルドの素晴らしい世界(3年生)〜

子どもたちが創り上げた「ジェラルドの素晴らしい世界」です。ジェラルドは魔法使い、どんなものでも作り出すことができます。彼が作り出した世界はどんな風景なのか、そこにはどんな人たちが住んでいて、何が起こるのか。すべて3年生が考え、形にしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ジェラルドの素晴らしい世界(3年生)〜

子どもたちが創り上げた「ジェラルドの素晴らしい世界」です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ジェラルドの素晴らしい世界(3年生)〜

子どもたちが創り上げた「ジェラルドの素晴らしい世界」です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ジェラルドの素晴らしい世界(3年生)〜

子どもたちが創り上げた「ジェラルドの素晴らしい世界」です。3年生の「ジェラルドの素晴らしい世界」では、舞台装置もすてきでした。児童鑑賞日には、青く浮き上がる世界に、鑑賞している子どもたちから感嘆の声が上がりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜ジェラルドの素晴らしい世界(3年生)〜

3年生の練習の様子です。最初のころは場面ごとに練習を重ねました。表現の工夫や心をこめたせりふ、動作などについて、みんなでよく話し合いました。世界を創り上げていったのは子どもたちです。「ジェラルドの素晴らしい世界」とはどんなイメージなのか、図工の時間に、一人一人が考えました。自分たちでアイディアを出し合い、舞台をみんなで完成させていったのです。3枚目の写真は、大きな背景を一生懸命に作っている3年生の子どもたちです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6つの物語 〜勇気の灯よともれーモチモチの木ー(4年生)〜

4年生の「勇気の灯よともれーモチモチの木ー」の世界です。4年生は、この場面だったらどのように表現しようか? 声の大きさは? テンポは?と、みんなで考えながら取り組みました。みんながまとまることの心地よさや大切さを学びました。全員の群読と歌声が「駒沢スマイル劇場」に響き渡りました。どの場面も子どもたちの輝くような瞳と豊かな表情、凛とした姿勢がすばらしかったです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

学校だより

おしらせ

学校評価

災害時ガイドライン