音楽の発表

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今朝は合唱団と音楽クラブの発表がありました。
合唱団は優しくしっとりと[君をのせて]を歌いました。
音楽クラブは、ハンドベルで[星に願いを]を演奏しました。
寒い体育館でしたが、みんな静かに演奏に耳を傾けました。心に残る朝のひとこまとなりました。

12月19日(木)四年生 美術鑑賞教室

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世田谷美術館にて鑑賞中です。
美術館と、その展示作品に詳しい鑑賞リーダーの話を聞きながら、作品の良さや美術館の雰囲気を味わっています。

合唱団 今年度最後の活動です

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今日は合唱団の最後の活動となりました。
合唱団の活動が始まって2年目、団員も増えて歌声がよく響き、表現力が豊かになりました。その成長は目を見張るものがあります。
最後の歌は川上先生の優しいピアノ伴奏で、坂下先生の指揮に合わせて、しっとりと「君をのせて」を歌いました。
朝少し早く登校し、毎回自分なりにめあてをもって努力してきた子どもたちです。坂下先生より、「努力し続ける力のある子どもたちです」とほめられました。そして先生の用意したお水で、乾杯し自分たちの活動を振り返りました。
この合唱団の活動には、お家の人のご協力が助けになりました。ありがとうございました。
木曜日の朝、全校児童の前で合唱して、ほんとの最後になります。

12月16日(月) 全校朝会

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今日の朝会では、たくさんの表彰がありました。 
〜校長先生のお話〜
 「今年もさまざまな分野で頑張った人がたくさんいます。
 みなさんががんばったことを、朝会で紹介するとき、校長先生はとてもうれしい気持ちになりました。いろいろなところで目標をもってがんばっている姿を心から応援しましょう。人の喜びを自分のことのように喜ぶ人はすてきだと思います。
 一方、長い月日の間には悲しいこともありました。悪口やかげ口、人を傷つける言葉・・・そういうことがあったと聞くと校長先生は悲しい気持ちになりました。
 2学期が終わりに近づいてきた今、1年が終わりに近づいてきた今、自分のことを振り返ってみましょう。自分を大事にする人は、まわりのみんなも大事にします。みんなでいい学校を作っていきましょう。」
 
 6年生のスピーチは、チーターの運動能力について、猫のしっぽの役割について、クリスマスの意味について、風邪の予防について、地球の環境問題についてでした。みんなしっかり聞いていました。

12月12日(木) お楽しみ集会

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集会委員による、「クリスマスリレー集会」がありました。6学年入り交じったメンバーで一つの長い棒をもって走りました。低学年の様子を見ながら走る様子がたくさんみられました。

今日の工事現場

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今朝は冷え込みが少し緩み、穏やかな一日が始まりました。
工事現場はあまり大きな変化はありませんが、着実に工事は進んでいます。ものが無くなってみると、こんなに広かったのかと思います。

12月9日(月) 全校朝会 避難訓練

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先日、「東京に直下型地震が起きたら」という想定の番組がありした。地震が起きた時にどのような行動をとるか、どこに家族で集合するか話し合いをしてありますか?特に決まってない人は、話し合っておくといいですね。
六年生のスピーチは、インフルエンザの予防についてでした。

朝会時のように、全校児童が一箇所に集まっている時に地震が起きたらどう行動するべきなのか実際に避難して
確認しました。

工事現場 12月5日

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晴れて朝日があたっています。車両が入るところが作られて、工事が進んできたのがわかります。

12月2日(月) 全校朝会

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耳をすませると、雨の音が聞こえます。朝会が始まる前、みんなの声で何も聞こえませんでしたが、静かに耳をすませると大きく雨音が聞こえてきます。全校朝会は、話を「聞く」ために集まっています。学校便りには「多様性を受容すること」について副校長より言葉が載せられています。そのために大切なのはまず話をよく聞くことです。
6年生のスピーチは、クリスマスのプレゼントについて、睡眠不足が引き起こす影響についてでした。

今日の工事現場

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今朝の冷え込みは厳しいです。工事現場に朝日がさしています。だいぶ解体が進みました。プールのほうにはシートが張られ、次の解体へと進むのがわかります。
開始から2週間の工事現場です。

八丈島からのゲストティーチャー

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4年生が社会科の時間に、八丈島について学んでいます。
今日は、八丈島のNPO法人産業育成会の宮崎さんに来ていただいて、いろいろなお話をお聞きしました。
クラスによって、まとめの部分でのお話だったり、導入の部分のお話だったりしたのですが、子どもたちからのたくさんの質問に快く答えてくださいました。
今日の給食には八丈島産のトビウオを使ったメニューもあり、栄養士の松岡先生から調理する前のトビウオを目の前で見せられて、食についても関心を高めた子どもたちです。
給食を宮崎さんと一緒にたべました。
宮崎さんからのお土産の花、「極楽鳥」も、校内のあちらこちらに飾られ、4年生だけでなく八丈島を想像して、楽しむことができます。
急な依頼にも関わらず、本校のゲストティーチャーとしておいでいただいた、宮崎さん、本当にありがとうございました。

なわとび週間

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休み時間、子どもたちはなわとびに取り組んでいます。縄を回す手を真っ赤にしながらも、元気になわとびに挑戦する子どもたちです。

工事現場 11月26日

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時折冷たい雨が降る一日となっています。
今日の現場は、フェンスが取り払われ、コンクリートの土手が崩されはじめています。校庭側では子どもたちが、この寒さのなか、元気に遊んでいます。
毎日刻々と変化している工事現場です。
近隣の皆さまには騒音、振動でご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

11月22日(金) 避難訓練

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地震の後、火災が起きた想定で避難訓練を行いました。煙中訓練を通して、煙が蔓延している時にはどう歩いたら煙を吸わないで済むのか、煙で暗くなった中を歩くには何に気をつければいいのか、考える機会になりました。ハンカチを必ず携帯し、自分の身は自分で守れるようにしましょう。

11月21日(木) 児童集会

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今日の児童集会では、全校クラス対抗でボール回しリレーをしました。集会委員が分かりやすくゲームの説明をしたり、審判をしたりして、みんなが楽しめる集会をつくってくれました。

社会科 食料自給率 5年生

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5年生の社会科では食料自給について学んでいます。
輸入に頼っている日本の食料自給について、子どもたちなりに考えています。
今日の授業には、栄養士の松岡先生がゲストティーチャーとなり、給食の残菜を写真でみせたり、もし輸入がなくなったらどんな献立になるかという提示をしたりしました。
松岡先生が実際に作ってきた、国産の食料品だけで作った朝、昼、晩の食事は子どもたちに強く印象づけられたようです。食材だけでなく、調味料も十分になくて大変だ、という実感も得られました。
給食のありがたさも感じ、できるだけ残さずに食べようと思う、という感想も出ました。

みんなの想いをのせて 展覧会

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想いを形に「和・輪・話・笑・WA!」をテーマに2日間開催した松原小学校の展覧会が大盛況のうちに終わりました。
放課後、保護者と再び会場を訪れて鑑賞していった子どもたちも多くみられました。2日間で終わってしまうのは、名残惜しいと言っていた子どもたちもいました。
卒業生も来場し、後輩の作品を目を細めて鑑賞し、もう一度小学校の展覧会をやってみたいと話す子もいました。地域や保護者の方からもあたたかい言葉をたくさんいただき、展覧会会場が交流の場となっていました。和・輪・話・笑いっぱいの展覧会となったと思います。
子どもたちの成長をあらためて見届けることができたのではないかと思います。
ありがとうございました。

展覧会 裏話

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あと数分で展覧会が終わります。会場には蛍の光ご流れています。
たくさんの方々にご来場いただきました。お忙しいところ、おいでいただき本当にありがとうございました。
会場全体を包んでいた、空、海、大地の帯ですが、実は先生方々の力の結集でした。何度もやり直しをして、皆さんに見ていただいた姿になりました。学校全体で作り上げた展覧会です。

展覧会 和 話 笑 WA!

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展覧会は日常の学習の発表の場です。図工や家庭科の時間の集大成ともいえます。
子どもたちは普段の授業で、もっと豊かに、より美しくと自分なりに工夫して表現しています。さらに互いに鑑賞の力も伸ばしてきました。児童鑑賞日には、それぞれのお気に入りの作品を探したり、自分の気付かない工夫を見つけて感心したり、共感したりしていました。
友達のいいところをみつけて、一緒に喜んだりする姿も見られます。

展覧会 松原学芸員の活躍

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松原学芸員は今回で2回目の取り組みです。5,6年生が、自分の担当になった学年の作品について、紹介します。本番までに、学年の先生のところに取材に行き、原稿を考えます。その中には必ず、自分の感じたことや考えたことを盛り込み、相手に伝えたい想いを言葉に表すようにしました。
お客様を待つのではなく、自分から「もしよろしければ作品についてお話しさせていただいても」と、声をかけるよう、がんばりました。
とても緊張している子どももいましたが、「ありがとうと言ってもらって、うれしくなった」「できてくると楽しくなってきて、コミュニケーションもとれるようになってきた」と感想をもったようです。
なかには、用意したこと以上に話が弾んで、対話がすすみ、余裕をもって学芸員の役割を果たしていた子どももいました。
会場に訪れた方々からは、たくさんの励ましとお褒めの言葉をいただいた松原小学芸員でした。
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