あいさつキャンペーン実施中あいさつ運動? 朝から頑張るフナキボ生そして室内といえど体育館は底冷えがします。主事さんが用意してくださったストーブを横目にまずは体慣らしのバレー部恒例‘おにごっこ’。楽しいことはいいことです! 集団討論練習SDGs って?船橋希望中・山本浩靖 澄み渡る青空
撮影を終えて、1階の戻る時に北側の階段を降りる時に見えた風景です。今年も、フナキボ生の心に,この青空のような日が多く続くといいなあと思いつつ、階段を降りていきました。
新春はここにも
フナキボ図書室に立ち寄ると、新春コーナーがありました。料理やら干支にちなんだ本が並んでいます。
新春の歌声は
9期生の音楽の時間です。年末年始で歌声を長いこと出していないと、お腹から声を出しにくくなります。さて、新春初の歌声は?「年末年始に声を出していなかったわりには、よく出ていますね」との評価を先生からいただきました。よかった!
南米の大きさを感じる
10期生の社会科は、南米大陸を学習しています。50インチモニターの画面と地図を確認しながらプリントに記入していきます。河川の長さ、幅ともに日本の河川とは比較にならないスケールの大きさに生徒も驚いていました。
学校の方が落ち着く?
受験生にとって、今は時間が一番大切なもの。でも、焦る気持ちから集中できないこともあるのが中3共通の悩みです。実は学校で授業をしている時が一番落ち着く、という声も受験を経験した先輩からよく聞かれます。確かに、この顔つき、みんな落ち着いて見えますね。
8期生 初春 数学
今日から給食も始まり、授業も本格的にスタートしました。8期生の数学授業です。問題の答え合わせと解き方などをペアで進めています。受験を控えてた8期生は、年末年始集中して勉強できたでしょうか。
初春のあいさつ運動2年1組あいさつ運動あいさつキャンペーン実施中2年生の学年集会の様子学年主任の山本先生の方から、3学期に向けて学年として頑張っていこうという前向きなお話、そして、学年の2名の先生からおめでたいお話を頂きました。 ぜひ、ご家庭でどんな話だったかをお子様に聞いてみて下さい。(田村) 今年も大吉以下、校長挨拶を掲載します。 おはようございます。 いよいよ2020年の幕開けです。 さて、昨年1月の始業式では、初詣のおみくじが大吉だったにも関わらず、書いてあることが散々で、買い直そうと思った、という話をしました。 今年も同じ神社でおみくじを買いましたが、今年も大吉でした。昨年のことがあるので 慎重に読み進めていきましたが、悪いことが書いてありません。『よしっ!』と心の中でガッツボーズをしましたが、最後から2番目の「病気」の項目で「重いですがなおります」とあるのを発見しました。『えっ,大吉なのに「重い病気」って?』とガックリ。 気を取り直して、裏側の古文書の引用を読むと、この意味がわかってきました。 そこには次のように書かれていました。 「小さな瑕があるからといって、それをとがめていたら求める宝石は見つからないだろう」 つまり、美しく輝く宝石とはいえ所詮は石。細かく見ればどこかに必ず瑕はある。完璧なものを人は求めたがるが、瑕を受け入れることも大切である、という教えです。 例えば、この宝石を学校生活に当てはめて考えてみてはどうでしょう。勉強やクラス、部活動、友達関係。それぞれ目標に向かって努力をしていくことは大切なことです。でも、全てにおいて100%はできません。人は本来不完全なもの。どこかで妥協することも次のステップに進むためには必要なことです。逆に、疵(や欠点)がある方が、自分らしさ、自分たちらしさが出せる、と考えることも大切な視点です。 私も、もしおみくじの予言どおり、ちょっと重い病にかかったら、それを直すために自らを見つめなおすことを通して、さらに成長していけたら、と思っています。 新しい一歩を3学期が始まりました
令和元年度の3学期が始まりました。8時35分からの始業式ですが、すでに30分過ぎには整列完了し、‘いつものように’体育館は700名を超える生徒がいるとは思えないほどの静寂に包まれていました。
世田谷区冬季卓球大会の様子卓球部の練習の様子 |
|