7/29 日光林間学園2日目ー8
湯滝に到着しました。湯ノ湖から流れ落ちる落差50mの豪快な滝です。清涼感をみんなで満喫しました。
7/29 日光林間学園2日目ー7
静かな湖畔に6年生の声が響いています。
7/29 日光林間学園2日目ー6
湯ノ湖です。こちらも青空が広がっています。湯ノ湖は、白根山からの水に加えて、湖畔にある湯元温泉からの湯が流れ込んでいます。これからハイキングスタートです。
卒業アルバム用の学年集会写真を撮りました。 (奥日光は電波が弱く、アップが遅くなりました。申し訳ございません。現在6年生は、戦場ヶ原ハイキングを終え、赤沼で休憩をしています。) 7/29 すっかり水と仲良しに
入水を怖がる子がいません。みんな笑顔で、一つ一つの活動に臨んでいます。
頭の先までもぐるのだって平気! 余裕! リズム泳はたとえ先生の示範がなかったとしても、バッチリ覚えていますよ。 7/29 水泳は「事前」が大事
第二部は低学年の水泳教室です。事前の健康観察、プールカードへのご記入と押印、道具等の準備には、親御さんのバックアップが欠かせません。それらが完璧に揃って、初めて入水可となります。今日もご協力をありがとうございました。
ここからは、子どもたち自身がしっかりと行うべきことです。入念な準備運動やシャワーを浴びるといった、当たり前のことが身に付いている1年生です。 7/29 涼味満点
水泳指導第一部は、中学年が級別に練習を行います。既にクロールを習得しているお友達が泳ぐ姿を見合う活動から始まりました。
適宜、水分補給タイムを設定し、安全に配慮しながら進めています。暑くなってきた分、プールサイドのミストがより威力を発揮していました。また、時折プールサイドに飛んでくる水しぶきさえもが、とても心地よかったです。水中はもっと気持ちがよいのでしょうね。 7/29 下級生のお世話まで
当番のお仕事をやるために登校していた科学・自然委員の5年生が、なぜか1年生を連れて歩いているところに出くわしました。事情を聞くと、第二部のプールに早く来すぎてしまっていたため(9時半)、先生のところに送り届けようとしていたそうです。心細かったであろう1年生も泣くことなく、無事に引き渡されたのでした。
決まりきった仕事にとどまらず、機転を利かせた優しさをありがとう。 7/29 日光林間学園2日目ー5
迫力満点の華厳の滝でした!
7/29 日光林間学園2日目ー4
クラス毎に集合写真を撮りました。
7/29 日光林間学園2日目ー3
華厳の滝に到着しました。落差97mの迫力ある滝を見ることができました。これだけ水量豊富な滝を見られることはなかなかありません。
本当に運のいい子どもたちです。 7/29 ちょっと見ぬうちに
生長著しい草花たちは、ほんの数日のうちに、どんどん姿を変えていきます。
色とりどりの花々を目にすると、1学期にせっせとお世話をしていた1年生たちを思い出します。おうちで花開いたアサガオを見て、きっと喜んでいることでしょう。 7/29 こじんまりと
金管バンド、こんなにメンバーが少なかったでしたっけ? 空席が目立ち、みんな夏休みかな? いえ、いえ、6年生が日光林間学園でお留守なのです。それでも、4年生と5年生だけで32名が集合し、しっかりと基礎固めを行っていました。
日々の練習に励む子どもたち、それを見守る指導者、双方の頑張りに拍手をおくりたい気持ちです。 7/29 日光林間学園2日目ー2
朝食です。今日はハイキングなのでしっかり食べます。この後、水分補給対策を十分にして出発します。
7/29 日光林間学園2日目ー1
おはようございます。2日目の朝です。今日の天気予報は曇のち雨、最高気温30度です。今日も早め早めの行動を心がけていきます。
6時起床、ホテル前での朝会です。 7/29 夏休み2週目スタート
熱帯夜が続いており、朝からモワーッとした空気に包まれています。晴れてはいても透明感のない空です。一段と東京の夏らしくなってきました。
今週はいよいよ梅雨明けの発表があることでしょう。水泳指導はよほどの高温にならない限り、問題なく実施できそうです。体力向上、避暑、ダラダラ生活にならないためにも、多くのみんなの参加を待っていますよ。 7/28 日光林間学園1日目ー26
班長・室長会をして、今日の一日を振り返りました。更なる成長に向けて、それぞれ意見を出し合っていました。意識の高さを嬉しく思います。
それでは今日はここまでです。子どもたちは元気ですのでご安心ください。おやすみなさい。 7/28 日光林間学園1日目ー25
日光彫りの作品を、楽しみにしていてください!
7/28 日光林間学園1日目ー24
子どもたちの力作、完成品はお土産となります。
7/28 日光林間学園1日目ー23
子どもたちは、一心不乱に掘りました!
7/28 日光林間学園1日目ー22
それぞれの作品に子どもたちの工夫があります。
|
|