２年生の廊下には、図画工作の時間に描いた「ぼかしあそびで」の作品が飾られています。消しゴムで描いた形がとてもすてきです。

　７日（木）の５時間目、６年２組は体育の時間でした。「ゴール型ゲーム」のバスケットボールの第１時間目でした。学習内容を知り、試しのゲームをしました。時間を意識して行動し、３ゲームとも実施することができました。

〈今日の献立〉
　・ごまごはん
　・みそ汁
　・切干し大根の卵焼き
　・野菜ののり和え
　・牛乳

　「野菜ののり和え」は、芦花小の給食で人気の料理です。久しぶりに食べてみて、やっぱりおいしい〜！笑顔になれる給食時間でした。

　７日（木）の４時間目、２年５組は図書の時間でした。借りた本の返却後は、各自の読みたい場所で静かに読むことができました。

　７日（木）の４時間目、１年１組は音楽の時間でした。前半は鍵盤ハーモニカの練習をしました。右手の指を全て使って曲を弾くことができるようになってきました。後半は、学芸会で歌う歌を３曲練習しました。元気よく歌うことができました。

　７日（木）の３・４時間目、ひかり学級は図画工作の時間でした。「色紙粘土で○○をつくろう」に取り組んでいました。白い紙粘土に絵の具を付けて何回も練りました。きれいな色の紙粘土がたくさん誕生しました。

　７日（木）の３・４時間目、５年２組は図画工作の時間でした。「見える見える　遠くに近くに」と題して、１枚の絵を遠近法を使っておもしろい絵にしていました。子どもたちは、集中して取り組んでいました。

　７日（木）の３・４時間目、４年５組は理科の時間でした。理科室で「水のこおる様子」を実験していました。２分ごとに水温を測ったり、変化の様子を記録したりしました。

　７日（木）の３・４時間目、３年５組は習字の時間でした。今回は、行の中心に気を付けながら「立冬」と書きました。初めて漢字二文字の練習に挑戦しました。

　７日（木）、小中合同の避難訓練を実施しました。今回は小学校の家庭科室から出火したと想定して、防火シャッターを降ろし、防火扉を締めて訓練を行いました。訓練後、普段見ることのない防火シャッターや防火扉を見学しました。

〈今日の献立〉
　・ガーリックトースト
　・米粉のクリームシチュー
　・グリーンサラダ
　・梨
　・牛乳

　今日のクリームシチューは、「米粉」を使ってトロミをつけました。小麦粉とバターで作ったルウ仕立てのシチューとは、また違った味わいがします。

　６日（水）の４時間目、４年５組は教科「日本語」の時間でした。単元名「衣・食・住について調べよう」の第１回目です。最初に、子どもたちが知っている日本の「衣・食・住」について発表しました。その後、時代とともにどのように変わってきたのか、或いは変わらずに残っているのかを話し合い、各自が調べたいテーマを一つ選びました。

　６日（水）の３時間目、５年２組は体育の時間でした。跳び箱運動の中の「かかえ込み跳び」に挑戦しました。イメージがもてるように映像を見てから練習に臨みました。準備や片付けなど協力して行う姿がありました。

　６日（水）の２時間目、ひかり学級の２組は国語の時間でした。エリック・カール作「できるかな？」のお話を読み進めていました。一緒に音読をしたり、音楽に合わせて動物の動きを体で表現したりしました。

　６日（水）の１時間目、３年４組は社会科の時間でした。単元名「働く人とわたしたちのくらし」の中の「農家の仕事」について取り組んでいました。世田谷区で栽培されている野菜の種類や季節を問わずスーパーで売られている野菜があることについて興味を示していました。

　５日（火）の５時間目、６年４組は国語の時間でした。漢字辞典を使って、漢字の成り立ちについて学習しました。漢字を象形、指事、会意、形声の４種類に分類しました。グループ内で、理由を述べながら分類する姿がありました。

〈今日の献立〉
　・麦ごはん
　・豚汁
　・いわしのかば焼き
　・青のりポテト
　・野菜のしょうが醤油風味
　・牛乳

　今日は旬を迎えている「いわし」を、かば焼きに仕上げました。甘辛いタレをたっぷりつけて、麦ごはんと一緒にいただいてもおいしかったですね。

　５日（火）の４時間目、２年生は全クラスで算数の時間でした。芦花中学校の１年生が「かけ算九九」の検定をしてくれるためです。２年生は中学生の前で検定を受け、「合格だよ。」と言われてとても嬉しそうでした。中学生による検定は、６日、７日まで行われます。

　５日（火）の１・２時間目、１年５組は図画工作の時間でした。「うつしてあそぼう」と題して、各自が用意したものに絵の具を付けて紙に押し、その形を楽しみました。活動はグループで行い、協力して１枚の大きな絵に仕上げました。

　５日（火）から３日間、芦花中学校の２年生が、登校してくる子どもたちをあいさつで迎えてくれました。