2年生下町校外学習事前指導の様子「Let's Sitady」をキーワードに、ぜひルールを守って、思い出に残る校外学習にしてください。 なお、本日配布した学年だより、そして校外学習のしおりに生徒たちが実際に明日行くコースや持ち物、朝の集合時間、そして体調不良等の場合の欠席連絡についてなどを記載しております。お忙しい中ではありますが、ぜひご家庭でも確認していただけると有り難いです。 あわせて、1月27日(月)に1決算報告を保護者に確認していただいたしおり、2校外学習の作文、3PTA役員候補に関する封筒の3つの提出期限となっておりますのでよろしくお願いします。 教職員も、明日の校外学習が生徒たちにとって充実したものになるよう全力でサポートしていきます。よろしくお願いします。(田村) カナダのウィニペグ市より交換留学生がきました1月22日(水)よりおよそ2週間、フナキボで様々な体験をし、成長してくれることに期待しています。(田村) 目の前にあっても…
百人一首は、自分のお得意の札がいくつあるかも勝利には欠かせません。しかし、同じ札をもっと素早く取る人もいます。自分の目の前にあるものを取られるほど悔しいものはありません。だからこそ、「よしっ、次は完璧に覚えるぞ」と心に誓うのでしょう。
朝ぼらけ〜 有明の月と見るまでに〜
9期生の国語は、百人一首に取り組んでいます。ここでは、先生の詠みに集中!せざるを得ませんね。
楽しく学習できることが何よりひたすら描く
8期生の美術の時間は、ステンドグラスのデザインを描いています。とにかく実技の時間の集中力のすばらしさはフナキボ生の伝統です。
練習の成果が実りますように
うまくいかないこともある。とにかくひたすらひたむきに練習することこが、まずは成功への近道です。ひたむきさはフナキボ生の財産ですから。
リコーダーは難しい…時々手を止めて、空を見つめている生徒の姿も。 今日のメニューは2年生の授業の様子校庭では体育の授業を行っていて、持久走を自分たちのペースでしっかりと走っています。 社会の授業では、産業革命期のヨーロッパの歴史について、わかりやすい例を挙げて説明しています。 理科の授業では、天気図を見て分かることを一人ひとり真剣に考えています。 この調子で集中して授業にも取り組みましょう。(田村) 極寒の中ありがとうごさいます!
今朝のあいさつ運動は、‘つらい寒さ’ともいえる極寒の校門のところで、声をかけていただきました。本当にありがとうございます。生徒もこの寒さの中、元気に走って登校?いえ「もう少しでチャイムがなるよ〜」という先生の一言に反応しています。
もっと美味しく食べるために
今、学校では生きていくための基礎を学ぶ食育の必要性が求められる時代です。
昨日の生徒会朝礼では、保健給食委員会が和食配膳の基本をイラストを使って説明していました。毎日、食べている給食にはどんな意味があるのか、どんな食材を使ってどのように調理しているのか。関心をもってもらうために、保健給食委員会では様々な工夫をしています。調理場が見えるガラスの所にホワイトボードを設置したのもそのひとつです。 みんな、見てくれているかな〜♪ 生徒会役員も頑張ってます
校門に立ち声をかけているのは、保護者の方ばかりでなく、生徒会の役員も。今はボランティアキャンペーン中です。お疲れさま。ほんとに寒いので、防寒着を着てもいいですよ。
寒い中ありがとうございます
サッカー部の朝練習のウォーミングアップが終わって試合形式になった頃、校門では2年3組の保護者によるあいさつ運動が始まりました。気温は8度ですが、今朝は北風が強く体感気温はそれよりかなり低い日陰の校門で、30分近く声をかけ続け、フナキボ生たちを見守り続けていてくださっています。本当にありがとうございます。
今朝も元気です
校庭では、今朝もサッカー部が朝の練習を7時半から開始。真冬の朝日を浴びながら元気に活動しています。
生徒会朝礼の様子今日は、各専門委員会のお話し、ペットボトルキャップグランプリの表彰、陸上部と硬式テニス部の男子の表彰がありました。 特に、ペットボトルキャップグランプリでは、各ご家庭にも協力していただき、ありがとうございました。(田村) こころは温かく2年2組あいさつ運動硬式テニス男子船橋希望中同士であたるなどもありましたが、最後まで一生懸命やりきることができました。 応援の人たちも長い時間よく頑張りました。 三位入賞が1名、ベスト4が1名、ベスト8が2名という結果でした。 鉛筆の音しかしない!
17日(金)の研究発表会の授業を日本新聞協会のNIEコーディネーターの関口修司先生にも、9期生が取り組むNIEの授業を中心に見ていただきました。授業後のシンポジュウムの中で「ワイワイと活発に話合い活動をした後、机を戻して、残り時間で各自の振り返りをワークシートでやる時には、さらさらという鉛筆の音しか聞こえませんでした。集中して取り組む、この切り替えができるところは素晴らしい」とここでもフナキボ生を絶賛しています。
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