2年生道徳の授業の様子今日は、学年合同で、「聲の形」という映像教材をもとに、あってはならない「いじめ」について考える授業を行いました。 学年目標である「信頼と思いやり」がある学校を作り上げていくために、とても大切なことをあらためて認識しました。(田村) 学芸会発表会を支える 司会2
もちろん今日は‘カミカミ’でも、仕方ありませんね。当日までにベストを尽くして原稿をぜひ自分のものにしてください。大丈夫、みなさんならできます。
学芸発表会を支える 司会 1
学芸発表会当日をスムースに進行させるために欠かせない存在が司会者です。もちろん司会のプロではないので、当日までに「司会原稿を完璧に読みこなす」という、とても高いハードルがあります。今日放課後、多目的室に集まり、3人の先生の指導やアドバイスのもとで読み合わせをしました。
合唱を支える 伴奏者3
8期生にとっては最後の合唱。そんな余裕はないかもしれませんが、伴奏という形でクラスを引っ張る醍醐味をぜひ味わってほしい、と願わずにはいられません。
合唱を支える 伴奏者2
大勢の歌声を聴きながら、指揮者にも注意を払いつつ、自分の演奏をするのは通常で考えると至難の業でしょう。それを支えているのは、伴奏者に決まってから自分で練習に費やした多くの時間と集中力だと思います。
合唱を支える 伴奏者 1
合唱はクラスみんなで取り組むものですが、その中でもひときわ緊張するのが、伴奏者でしょう。ミスがなくて当たり前とみんなが思っている、そのプレッシャーたるや相当なものだと思います。しかし、そんなことを表情に出すことなく、当たり前のように演奏している伴奏者に注目してみました。
手に取ってみたくなる本たち
フナキボ図書室には色々な工夫や仕掛けがいっぱい。それもひとえに、フナキボのみんなに本をたくさん読んでもらいたいからです。夢をもって生き生き活躍している著名な人の中にも、本との出会いで人生が変わった、という人が大勢います。有名にはならなくてもいいけども、ぜひ素敵な夢や生きがいのあるものを見つけてほしい。そんな願いを込めてフナキボ図書室は日々進化しています。
ど〜ぉ!
合唱練習の効果(?)もあるのか、掛け声はかなり出ています。先生からは「残心を意識して」とアドバイスをされています。打ったあと、心や気持ちを、途切れせることがないよう、残すことが大切であることを学んでいました。それにしても、体育の時間も本当に楽しそうです。
め〜ん!
1年女子の体育は武道です。船橋希望中学校では剣道に挑戦しています。体育科の先生から武道の心得も含めて指導を受けてから、、ペアで打ち合います。
10点満点か
今日は実技テストがあったことも関係して(?)か、テスト以外のマットでもかなりカッコイイ技を真剣に練習してます。足の指先までピシッと伸びています。
2020オリンピックを見据えて合同合唱練習 5
そして、フナキポの令和元年度学芸発表会は来週の26日(土)です。
合同合唱練習 4
今日の合同練習で、10期生は何を感じ取ってくれたでしょうか。
合同合唱練習 3
8期生のリーダーの人たちは、自分たちが過去2回フナキボの合唱に参加してきて、苦労も喜びも知っているので、ぜひその気持ちを伝えたいと一生懸命です。その気持ちは、しっかり10期生に伝わっているようです。
合同合唱練習 2
8年生の気合の入った、本格的な合唱が目の前で展開されているのを目の当たりにした10期生の表情です。
合同合唱練習成長につながれば
試行錯誤して、悩んで、時にはクラスの中で葛藤があって、そして成長していくことが、合唱をクラスで取り組む最大の財産です。苦しいこともありますが、フナキボの先輩たちもみんな悩んで、そして大きくなりましたよ。
直接指導します!
今年2回目の担任の先生は、声の出し方を直接指導しています。担任としては、どこの段階でどう‘介入’するのかが毎年悩むところ。実行委員やリーダーの気持ちを考え、手を出しすぎないように、でも放っておくとモチベーションが下がるし。そのタイミングが最も難しいところです。
初×初
10期生にとって初めての合唱であるとともに、今年から担任をもった若い先生にとっても「担任としては初めて」の合唱です。歌の仕上がりが気にならないわけがありません。心配そうに見つめる担任の気持ちを10期生はどう受け止めているのかなあ…。
初・合唱
中学生として初めての合唱にのぞむ1年生の朝練です。朝は頑張って早く来てみたものの、何から始めていいのやら、という雰囲気のところもちらほら。でもパート練習が始まると、俄然集中し始めるところはさすがフナキボ10期生です。
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