7/10 本日の給食これは、調理員さんが見た目にもおいしそうな給食を仕上げるためのポイントだと話してくれました。 *献立* ごはん みそ汁 あじの甘辛揚げ 野菜のからししょうゆかけ 牛乳 7/9 「Everyday あそべくつ」 〜中央階段周辺編〜
撮影隊は校内のあちこちに出没しています。なるべくその存在に気付かれないよう、自然体の子どもたちを収めようと苦労しているのです。
7/9 本日の給食食パンの端っこまでジャムがいきわたるように塗っていきます。 今日のくだもののさくらんぼは、紅秀峰(べにしょうほう)という品種です。 *献立* ブルーベリージャムサンド トマトシチュー 夏野菜サラダ くだもの(さくらんぼ) 牛乳 7/9 金管バンドの朝練習〜緑陰子ども会に向けて〜1
金管バンドの朝練習は、緑陰子ども会に向けて練習が佳境に入っています。姿勢も立派でとってもかっこいいです。朝練習へのご理解とご協力に感謝申し上げます。
7/9 金管バンドの朝練習〜緑陰子ども会に向けて〜21 パプリカ 2 こんにちはトランペット (4年生、新5年生のみで演奏する短い曲です) 3 聖者の行進 4 アイデア ぜひ、ご覧ください。 7/8 本日の給食7/8 「Everyday あそべくつ」 〜ゴミ捨て編〜
掃除の最後は、ゴミ箱を持って1階のポリバケツまで捨てに行きます。通りかかった4年生にカメラを向けると、嬉しくなって即ポーズ!
7/8 「Everyday あそべくつ」 〜出張当番編2〜
子どもたちだけでも、きちんと仕事をやっている姿は嬉しいものです。
7/8 「Everyday あそべくつ」 〜出張当番編〜
昇降口や体育館棟の掃除に励む4年生と6年生の様子です。
7/8 全校朝会〜本当の優しさとは〜
今日の全校朝会では、休み時間に下級生と一緒に遊んで楽しませてあげている5年生、6年生の姿を例にあげて、優しさについての話をしました。
私は、人に優しくできる人が、本当に強い人だと思っています。本当に強い人は、暴力など振るいません。本当に強い人は、偉そうにしたり、人を馬鹿にしたりしません。 本当に強い人は優しい人なのです。これからも自分の周りの人に優しい人であってほしいと思っています。 7/8 「優郷の学び舎」〜あいさつ運動〜
今年度第4回目のあいさつ運動は3年生です。正門や南門に分かれ、登校して来る子どもたちへ元気な「おはようございます!」を投げ掛けてくれています。元気なあいさつができる子が多くてうれしいです。
7/5 集会委員会〜船を探せ!ザ・スター・フェスティバル集会〜1
今日の児童集会は、集会委員会による「船を探せ!ザ・スター・フェスティバル集会」です。子どもたちが考えた七夕ストーリーで、船を探すために先生たちの願いを当てる集会でした。
7/5 集会委員会〜船を探せ!ザ・スター・フェスティバル集会〜27/5 集会委員会〜船を探せ!ザ・スター・フェスティバル集会〜37/5 金管バンドの朝練習〜緑陰子ども会に向けて〜
金管バンドの朝練習は、毎朝7時25分から行っています。新入部員の4年生は、上級生からの、丁寧なアドバイスをもらいながら練習に取り組んでいます。
緑陰子ども会に向けて「アイデア」(テレビ小説 半分、青い。主題歌)の練習を中心にしています。 7/4 本日の給食ニューオーリンズ風のトマト味のジャンバラヤは、アメリカの炊き込みごはんです。 オクラが入ったガンボスープは、ルイジアナ州が発祥とされています。 *献立* ジャンバラヤ ガンボスープ コールスローサラダ 牛乳 7/3 本日の給食7/4 インターネットに関する啓発講座
保護者の皆様を対象としたネット講習が実施されました。
午前中には、6年生がネットリテラシー醸成講座に参加しています。お世話になった講師の先生から、 「松丘小のお子さんは、話をとってもよく聞いてくれました」 との評をいただき嬉しく思いました。しっかりと聞き取った内容を実際に生かせてこそ意義あり!と言えるでしょう。 7/4 東京都学力向上を図るための調査〜5年生〜
今日は、5年生が東京都の「児童の学力向上を図るための調査」を受けました。
国語・算数・理科・社会の4教科の調査と質問紙調査です。取り組む姿勢は真剣そのものです。結果をまとめた後、都の集計が出ますので、全体の傾向や個々の課題を検討し、今後の指導に生かしていきます。 7/4 うれしい報告がありました〜道徳的実践力〜
昨日、本校の2年生と4年生の男の子数名が、近隣の公園でゴミ拾いをしてくれていたという、嬉しい報告がありました。その様子をご覧になられた方は、とても感激したそうで、その思いをどうしても学校に伝えたいというお気持ちになられたそうです。
本人たちにそのことを聞いてみたら、自分たちがポイ捨てしたものではないけれど、このままではよくないと考え、自主的に行動したそうです。子どもたちの判断そのものが、とても嬉しい出来事であったことは言うまでもありません。 さらに、そのニュースをわざわざ学校に届けようと行動にまで移してくださったことを通して、保護者や地域の皆様も学校とともに、子どもたちを育ててくださっているいるという手応えをひしひしと感じ、心強さと喜びを覚えたのでした。 |
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