10/19（土）に行われる学芸発表会〜舞台の部・合唱コンクール〜に向けて、各学年・各クラスの課題曲・自由曲が夏休みに入る前に決定しました。そして夏休みに入るやいなや、指揮者・伴奏者はその練習に取り組んでいます。指揮の仕方に始まり、クラス全員をまとめるための所作、伴奏者との息の合わせ方、はじまりとおわりのタイミング、曲のテンポなどさまざまなことを考えながら練習をしています。

テニスコートでは、サービスの練習と基本的な打ち方の練習のグループに分かれて、テニス部女子が練習に取り組みます。上級生が下級生にアドバイスをしながら練習は進みます。

卓球台をフル活用して練習に取り組む卓球部です。適切に、換気をしながら練習に取り組みます。

廊下、音楽室に分かれ、パートごと分かれ、集中して練習に取り組む吹奏楽部です。区音楽発表会に向けての練習は続きます。

どの部も休憩をこまめにとりながら水分補給を行います。パス練習に取り組むバレー部です。基本的な技能が、繰り返しの練習で確実に身に付いていきます。

野球部の練習の様子です。
互いに声をかけ、手際よく交代しながら、バッティング練習に取り組みます。

梅雨が明け、夏本番の天気の中、部の活動も本格化します。特に、運動部は健康管理に気を配りながら練習にのぞんでいます。午前中に練習を行った各部の様子です。合同作製の作品づくりに取り組む美術部です。各自キックの練習に取り組む水泳部です。

７月２８日（日）、二子玉川ライズ　ガレリアで開催された「東京２０２０オリンピック・パラリンピック　１年前イベント　ｉｎ　ＳＥＴＡＧＡＹＡ」に放送委員会の有志4名がインタビュアーとして参加しました。当日はＭＣの方とともに会場の１０のブースを回り、取材をしました。貴重な体験を今後の放送委員会の活動にも生かしてくれることを期待します。関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

７月２７日（土）、２８日（日）に瀬田小学校の校庭で行われた「瀬田納涼盆踊り大会」に、有志がボランティアとして参加しました。今年は好天に恵まれたなか、「スーパーボールすくい」や「輪投げ」の運営に携わり、地域の方々との交流をもちました。ありがとうございました。

7/29（月）　今日から４日間、１年生はPU教室が行われます。初日の参加生徒は30人超！梅雨明けした東京は夏本番となりましたが、暑さにへこたれることなくパワーアップの意気込み十分です！

生徒たちは、声援を受けながら試合に臨みます。コミュニケーションを図りながら試合を進めます。後半の最後に得点を許し、試合は終了しました。この試合での反省を今後の練習に生かし、自分たちの目標達成に向けて頑張ってくれることを期待します。応援、ありがとうございました。

区民体育大会準々決勝の試合に向けて、準備にのぞむサッカー部です。強い風が暑さを和らげる中、生徒たちは元気に活動します。

水面がキラキラと光る屋上のプールでです。練習を終えた生徒たちでしたが、撮影に協力して泳いでくれました。どの部活も体調管理に気を配りながら練習に取り組みます。夏休みが一週間過ぎ、体も徐々に暑さに慣れ始めました。睡眠、食事をしっかりとり、体調を整えて諸活動に臨んください。教育相談にもご協力いただき、ありがとうございます。

各部、適切に休憩を入れながら練習に取り組みます。テニスコートでは、テニス部が、1年と2年に分かれ、協力して練習に取り組みます。

強い日差しが戻り、夏らしい気候の中、各部が活動します。作品の構想を相談したり、作品づくりに取り組む美術部、合奏前の各自の練習に取り組む吹奏楽部、練習を終えても、凛とした姿でミーティングに臨むバレーボール部の生徒たちです。

工事は着々と進んでいます。北面に続き、あっという間に南面も足場が組まれました。
来校の際は駐輪場等ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。安全を第一に考え、業者さんには要所に警備員を配置してもらっています。

7/25　美術部は個人の作品の制作に加え、学芸発表会の大作に取組みます。吹奏楽部は８月の発表会や地域演奏会に向けて、さまざまな楽曲の練習に余念がありません♪

7/25　蝉の声も聞かれるようになり、夏らしい気候になってきました。各部、熱中症予防の対策を取りながら練習に励んでいます。

7/25　今日は２年生・３年生のPU（PowerUp）教室が行われています。
これまでの復習に取組み、２学期からの授業に備えて力をつけていきます。

式の最後に全校で校歌を歌いました。式の終了後、美化コンクールの表彰が行われ、金賞のクラスが賞状を授与されました。学芸発表会実行委員長からスローガン「ベストを尽くせ新時代〜個性と芸術色（いろ）で染めあげよう〜」が発表され、最後に生活指導の担当から夏休み中の留意点が伝えられました。夏休みは、安全に、有意義に過ごし、充実したものとなるよう一人ひとりの取組に期待します。