バスは、川場村に入りました。 自然豊かな景色に思わず拍手が起きました。
川場村の３つの信号機を数えながら宿舎を目指します。

バスは、最後のトイレ休憩の赤城高原SＡに到着しました。雪山の綺麗な景色の前で記念写真を撮りました。高原で涼しいと言いたいところですが、日差しは強いです。

バスは、順調に進み、早くも三芳ＰＡで
トイレ休憩です。どのバスも、子どもたちは元気です。

バスは、関越道の高速道路に入りました。１号車では、バスレクが始まり「誰でしょう？クイズ」「イントロドン！」で盛り上がっています。

５年生は、バスに乗車しました。バスの乗務員の皆さん、宜しくお願いします。

５年生は、３日間群馬県の川場村に移動教室に出かけました。昨日の大雨が上がり、良い天気に恵まれました。
出発式では、「感謝の気持ちをもって楽しく過ごして来ましょう」と、代表の言葉がありました。
沢山の保護者方のお見送りありがとうございました。元気に行ってきます！

今日の年長組さんは、保育参観です。大雨の中お家の方も参観してくださいました。
年長組さんの頑張っている様子を沢山
見て頂きました。

年少組さんの朝の様子です。大雨の中頑張って登園してきました。保育室では、てきぱきとお支度を済ませています。幼稚園にだいぶ慣れてきましたね。

５年生は、川場移動教室の準備の真最中です。今日も体育館でキャンプファイヤーのリハーサルに取り組んでいました。当日が楽しみです。

５年生の川場移動教室が２日後に迫ってきました。
出発当日の朝は早いので、児童朝会を使って、全校の皆で５年生に「いってらっしゃい。晴れますように。」と声をかけました。
５年生も、ほっこり、温かい気持ちになってくれたようです。

児童朝会に、上北沢１丁目町会のわんわんパトロールの４匹のわんちゃんたちが来てくれました。
わんわんパロトロールの２３匹のわんちゃんたちは、登下校の時、放課後や休みの日に遊んでいる時など様々時間にわんちゃんをお散歩しながら、八幡山小の子どもたちを見守ってくれています。上北沢１丁目だけでなく、八幡山も桜上水も見回ってくださっているそうです。今年の目印は「ピンクのアニマル柄の腕章」です。
可愛いわんちゃんたちに、子どもたちも思わず寄って行って、撫でたり、触ったりさせてもらっていました。
これからも見守りよろしくお願いします。

献立は
「麦ごはん、白身魚の味噌チーズ焼き、糸寒天と野菜の和え物、じゃが芋の甘辛煮、牛乳」です。

　今日の和え物には糸寒天を加え、見た目に爽やかさを、食感に変化をつけました。給食は家庭料理よりもたくさんな制限がありますが、子どもたちにはいろいろな食材を体験させたいと思っています。

　＊食材産地＊＊＊

　米　　　　　秋田
　ホキ　　　　ニュージーランド
　ピーマン　　茨城
　玉葱　　　　佐賀
　人参　　　　徳島
　もやし　　　栃木
　小松菜　　　埼玉
　きゅうり　　埼玉
　じゃが芋　　鹿児島

　

保護者対象のネットリテラシーの講座が開かれました。
「子どもたちに安全に安心してネットを利用できる環境をつくりましょう。」と、ゲーム・スマホ・パソコンの使用について講師の方からお話がありました。
「保護者ができること、持たせはじめが大切！」
　・フィルタリングで機能制限
　・家庭でルールを決める。
　・子どもの利用状況を知る。
など、様々なキーワードも出てきました。
子どもたちをネットのトラブルから守るためには、大人も情報を収集して、フィルタリングなどの対応していく必要性を強く感じました。

１年生が、無事学校に帰って来ました。最後まで、めあてを守って頑張りました。家に着くまでが遠足です。気を付けて帰りましょう。

お別れする先生方にメッセージと歌とプレゼントを贈りました。
子どもたちは、ステージの飾りやプレゼントを心をこめて作りました。先生お世話になりました。ありがとうございました。
先生と記念写真を撮って、花道を作ってお別れをしました。

八幡山幼稚園では、離任式を行いました。お世話になった先生とお別れの会をしました。久しぶりに会った先生から、いろんなお話を聞いて楽しく過ごしました。
先生、新しい幼稚園でも頑張ってください。また、会えるのを楽しみにしています。

府中の森公園では、いろいろな遊具もあります。子どもたちは疲れを見せずに元気に遊んでいました。

１年生は、府中の森公園に到着しました。さあ、何して遊ぼうか楽しみです。

１年生は、府中の森公園の遠足です。良い天気に恵まれ元気に学校を出発しました。

　５月のおはなし給食は「給食番長」です。

　図書委員さんがお昼の放送で、あらすじや感想を発表しました。
　放送委員さんよりも先にスタジオ入りし、
　原稿を読み合い練習する姿には、自分たちの仕事に向かう姿勢を感じることができました。

　「給食番長」を読んだことのある低学年や中学年の子どもたちの中には、
　「どんなカレーが出てくるんだろうか」
　「番長が作ったカレー？」
　と、心配していた子もいたようですが、
　食べてみてホッとしていた、という声も聞こえてきました。