12/17 6年 社会科見学(2)赤いじゅうたんが敷き詰められた通路を進み、議場や御休所、中央広間の3人の銅像を見ました。都道府県の木が植えられている庭園も通りました。 12/17 6年 社会科見学(1)今日訪れる見学地は、国会議事堂・江戸東京博物館・国立科学博物館の3ヵ所です。車窓からも都心の様子を眺め、小学校生活最後となる社会科見学で体験学習を進めます。 12月16日の給食*鮭茶漬け *おひたし *大豆とじゃこの甘辛揚げ *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *もやし 栃木 *万能ねぎ 宮城 *にんじん 千葉 *こまつな 東京 *鮭 北海道 ◆一口メモ 今日は、1学期に好評だったお茶漬けを、あたたかいお茶漬けにして出しました。夏は冷やし茶漬けが、さらさらとして食べやすくたよいですが、冬はあたたかいお茶漬けで、体をあたためたいですね。大豆とじゃこの甘辛揚げも大人気メニューです。しっかり食べて、今週もがんばりましょう! 12/16 6年 校長室会食会から今回は、6年2組から7名のみなさんが来てくれました。自己紹介して、給食を食べながら楽しく歓談しました。校長室の歴代の校長先生方の写真を見たり、今年度の始業式翌日に撮影した学級写真を見てそれぞれの成長を確認したりもしました。 最後に今日のテーマ「行ってみたいところ」を発表し合い、相互理解を深めました。 12/16 全校朝会その後、校長先生から、今週末の日曜日が冬至であること、夜が昼より4時間30分ほど長いことが話されました。 次に、笹原SCの中学年チームが世田谷区区民体育大会で3位に入賞したので表彰がありました。頑張りましたね。 続いて、6年生による笹の子スピーチがありました。 今日は「ナメクジについて」と「時計の針について」です。ナメクジに塩をかけると小さくなるのは、体の浸透圧が関係していること、砂糖でも同様の効果があることや、アナログ時計の針が右回りなのは、日時計を発明した国が北半球にあったからで、北半球の日時計の回り方と同じであること、1時間か60分なのは60という数は様々な数で割り切れるので特別な数として扱われていたことなど、詳しく伝えていました。 今週の目標は、「計画的に荷物を持ち帰ろう」です。あと少しで2学期も終わりになります。最終日に大量の荷物を持ち帰ることにならないよう、2学期にはもう使わない道具や、返された作品など、計画的に持ち帰るようにしましょう。 12/14 笹の子まつり 〜閉会式〜代表委員会の副委員長さんの司会で、1年生3名が感想を発表ました。また、副委員長さんからも「みんなで協力して楽しい笹の子まつりになりました!」とのメッセージが全校に伝えられ、たくさんの思い出とみんなの笑顔が詰まった今年度の笹の子まつりが終わりました。 たくさんの保護者・地域の皆様にご参観いただきました。ありがとうございました。 12月14日(土) 笹の子まつり後半のお店が始まりました。お店で遊ぶ様子、宣伝をして回る様子どの姿も児童が生き生きとしています。 今日までに自分たちで考え、協力して準備を進めてきたからこそだと感じています。 12月14日(土) 笹の子まつり、前半のお店が始まりました!前半のお店がスタートしました。 楽しそうにお店に向かう姿、うれしく思います。 学校中子どもたちの元気な声であふれています。 12/14 笹の子まつり 〜開会式〜開会式は、8時20分から校内放送で行いました。子どもたちは、自分たちの教室(1年生は図書館)で、代表委員会委員長さんからの話を聴きました。委員長さんからは、「みんなで楽しい笹の子まつりにしましょう!」とのメッセージが伝えられました。 12/13 学校運営委員会が開かれました!委員長あいさつ・校長からの現況報告及び参加した教員からの教育活動や子どもたちの様子についての報告などに続き、各委員の皆様から感想や意見をいただきました。 その後、部会協議に移り、学習支援部会、環境安全・地域連携部会、健全育成部会ごとに委員と教員が一緒になって、活動の振り返りや今後の活動計画などについて話し合いました。最後に、部会報告を行い、全体での共通理解を図り、今後の委員会活動を確認しました。本日の概要については、「学校運営委員会だより」として配布・報告します。 次回第9回学校運営委員会は、1月17日(金)に開催の予定です。 12/13 6年 校長室会食会から「好きなこと・好きな食べ物」をテーマに自己紹介して、会食が始まりました。それぞれの紹介に、初めて知ったことや共通していることがたくさんあり、相互理解が深まりました。また、中学生になったらやりたいこと・部活動などについても話題となり、会話が盛り上がりました。 最後に、3つのテーマの中から選んだテーマ「将来の夢」について発表し合い、それぞれの夢の素晴らしさに、拍手を送り合いました。笑顔もいっぱいの会食会になりました。 12/13 いよいよ明日!本日の5校時に各班によるお店の準備が行われました。 1〜6年生すべての児童が自分のやるべきことに一生懸命に取り組んでいる姿はとても立派です。 6校時には、4,5、6年生が最後の仕上げをします。 明日が待ち遠しいです! 12月13日の給食*ミルクパン *ビタミンABCオムレツ *ビタミンDKサラダ *ビタミンEスープ *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんじん 千葉 *たまねぎ 北海道 *パセリ 茨城 *ブロッコリー 埼玉 *キャベツ 愛知 *きゅうり 宮崎 *はくさい 茨城 *かぼちゃ 鹿児島 *豚肉 埼玉 *じゃがいも 北海道 ◆一口メモ 今日12月13日は、ビタミンの日です。ビタミンとは、体の健康になくてはならない栄養素で、体の中でつくることはできないので、食べ物からとらなければいけません。ビタミンといっても、いろいろな種類があります。また、たくさん含まれている食べ物も違います。今日は、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKがそれぞれたくさん含まれている食べ物を使って、給食を作りました。2階のわたり廊下にビタミンの説明が貼ってあるので、みてみてください。 12/13 「笹の子まつりのポスター」が集合しました!
今週に入って、北校舎1階西昇降口正面の掲示コーナーに、明日開催する「笹の子まつり」のポスターが展示されています。
7つの赤班と7つの青班、全部で14班が、笹の子タイムの時間に役割を分担してつくり上げたお店紹介のポスターです。どの班も、文字やデザインを工夫した力作です。 明日へ向けて、今日の5校時と6校時に準備を進めます。 明日は12月の土曜授業日です。学校にお越しの際、ぜひ、お店紹介の「ポスター」もご覧ください。 12/13 朝読書 〜お話しポケットの読み聞かせ〜冬の季節にかかわりのあるお話や年末・年始の伝統行事などに関係するお話に、子どもたちは、静かに聴き入り、興味・関心をもったことにはつぶやいたり反応したりしながら、楽しいひとときを過ごしていました。 <紹介していただいた本> ・2年1組 「十二支のはじまり」「きょうりゅうたちのクリスマス」 ・4年1組 「もみの木のねがい」「ときめきのへや」 12/12 4年 体育 ハンドベース前回まで、手を使ってボールを打つ練習をしたり、チームごと作戦を立ててきたりしました。点数が入ったときのうれしそうなかん声や、「アウト!」という元気な声が校庭にひびきわたりました。 12月12日の給食*ごはん *魚のみそマヨネーズ焼き *さつま汁 *野菜のおかかかけ *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんじん 千葉 *さつまいも 千葉 *ごぼう 青森 *だいこん 神奈川 *ねぎ 千葉 *はくさい 茨城 *こまつな 埼玉 ◆一口メモ さつま汁とは、鹿児島県の郷土料理で、鶏肉の入ったみそ汁です。さつま汁の「さつま」は、さつまいもという意味ではなく、鹿児島県の昔の呼び名である「薩摩」からきています。鶏肉といろいろな根菜を煮込んで作るので、給食ではにんじんやごぼう、だいこんにさつまいもなどを入れています。昔は、鶏を戦わせて、負けた方の鶏をさつま汁にしていたこともあるそうです。 12/12 6年 校長室会食会から今回は、6年2組から8名のみなさんが来てくれました。自己紹介をし、また、役割分担などを相談し、みんなで楽しく会話を弾ませながら給食を食べ、楽しいひとときを過ごしました。そして、校長室にあるものや掲示されているものを眺めながら、校長室の雰囲気も味わってもらいました。 最後には、今日のテーマ「将来の夢」について互いに発表し合い、「なるほどね!」「そうなんだ!」など、理解を深め合う場面もたくさん見られました。 12/12 児童集会 〜笹の子まつり お店紹介集会(2)〜今回は、笹の子班赤班の7つの班が、自分たちのお店の内容や遊び方などを、それぞれ工夫を凝らして紹介しました。どの班も、上級生と下級生が協力して、とても上手に紹介していました。一つ一つの班に、全員から大きな拍手が送られていました。 明日13日(金)には前日準備を5・6校時に行い、14日(土)の当日を迎えます。 12月11日の給食*海鮮チャーハン *ワンタンスープ *大根の中華味 *牛乳 ◆本日の給食の主な食材と産地 *にんじん 千葉 *たまねぎ 北海道 *ねぎ 千葉 *万能ねぎ 福岡 *もやし 栃木 *だいこん 神奈川 *しょうが 高知 *豚肉 埼玉 *えび タイ *いか アメリカ ◆一口メモ 世界では、地球に住むすべての人が満足に食べられるだけの食べ物が作られているといわれています。しかし、食べ物を十分に食べられずに、体が成長しなかったり、病気になってしまったりする子どもが、1億人以上いるそうです。それはなぜでしょうか? 学校では、食べ残されたものは捨てるしかありません。毎日栄養のある食事ができることを当たり前と考えずに、大切に食べるようにしましょう。 |
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