２２日（水）の５時間目、６年生は団体演技の練習をしました。入場から退場まで音楽を入れながら通して練習しました。集団行動、ダンス、フラッグと演技が移っていきます。足並みをそろえたり、フラッグの動きを合わせたりして仕上げに取りかかっています。

　２２日（水）の３時間目、６年３組と４組は算数の時間でした。習熟度別の３クラスに分かれて学習をしています。「分数のかけ算とわり算」のまとめとして、計算練習をしました。

　２２日（水）の３時間目、６年２組は社会科の時間でした。「聖徳太子」が取り組んだことについてグループごとにまとめていました。

　２２日（水）の４時間目、５年４組は総合的な学習の時間でした。６月３日から出かける「川場移動教室」について先生の話を聞きました。５年生は運動会と川場移動教室の準備の両方に取り組んでいます。

　２２日（水）の３時間目、５年２組は外国語の時間でした。「I like 〜.」「Do you like 〜？」の表現を使って、友達同士で会話を楽しみました。最後に、好きなものが同じ人同士が集まり発表しました。

　２２日（水）の３時間目、４年３組、４組、５組は算数の時間でした。習熟度別に４クラスに分かれて学習をしています。「４８÷３」の計算の仕方についていろいろな考えを出し合っていました。

　２２日（水）の３時間目、３年生の練習時間でした。最初に、団体競技の練習をしました。校庭を４分の１周走り、仲間の綱引きに加わります。男女入れ替えて２回戦目を行いました。力いっぱい綱を引く姿がありました。後半は、花笠踊りの練習をしました。

　赤組、白組に分かれて児童席に戻った子どもたちは、応援の練習に入りました。それぞれの団長がみんなに協力を呼びかけて始めました。最後に、大玉送りの並び方を練習して全校練習の２日目を終わりました。

　２２日（水）の１時間目、運動会の全校練習を行いました。校庭に赤組、白組に分かれて集合しました。次に、準備運動係の５・６年生が前に並んで、準備運動の練習をしました。さらに、児童席に戻る練習をしました。

〈今日の献立〉
　・チーズトースト
　・野菜と豆のスープ
　・ザワークラウト風
　・りんごのベニエ
　・牛乳

　今日は、「ドイツ」がテーマの給食です。「ザワークラウト」はドイツ語で“酸っぱいキャベツ”を意味します。本場では発酵させて作ります。給食では、ドレッシングにお酢を効かせて和えました。
　「りんごのベニエ」はドイツ風の揚げ菓子で、甘い衣でまとわせ油で揚げました。子どもたちにとても人気でした。

〈今日の献立〉
　・なめたけごはん
　・千草焼き
　・野菜ののり和え
　・みそ汁
　・牛乳

　「千草焼き」とは、たくさんの食材を細かく刻んだ卵焼きです。味付けには、だしを使いシンプルに仕上げました。また、野菜を細かく刻んでいるため、野菜が苦手な子どもでも食べやすくなっています。

　６年生の廊下に「運動会のめあて」が登場しました。徒競走、団体演技、団体競技、係の４つについてそれぞれのめあてを書きました。最上級生としての意欲に溢れています。

　５年生の廊下に「運動会のめあて」を掲示しています。運動会のスローガンもあり、日に日に近付いている本番に向けて気持ちも盛り上がります。

　２年生の廊下に「運動会のめあて」を掲示しています。「かけっこで１位をとる。」「かっぽれを上手に踊りたい。」など、子どもたちの意欲が伝わります。

　２１日（火）の２時間目、５年生は体育館で御神楽の練習をしました。先生からウェーブをきれいに見せるためのポイントを聞き、８拍の中で収まるように何度も練習をしていました。

　２１日（火）の２時間目、ひかり学級は国語の時間でした。４クラスに分かれて、ひらがなの学習やカタカナの学習、お店屋さんごっこをしました。それぞれに楽しみながら取り組んでいました。

　２１日（火）の朝、合唱団の朝練習がありました。雨の日でも元気に参加しました。「山の朝」を歌って発声練習をしてから、「わたしはこねこ」の練習に入りました。ほほを高く上げることを意識しながら、数小節ずつに区切って練習をしました。

　２０日（月）の６時間目、第３回目の寺子屋クラブがありました。２年生も３年生も活動に慣れてきて、計算問題や文章問題に取り組んでいました。

　２０日（月）の６時間目、６月分の委員会活動を行いました。これまでの活動を振り返ったり、今後の活動予定を確認したりしました。写真は上から、器楽委員会、オリンピック・パラリンピック委員会（メランポジウムの花植え）、放送委員会の様子です。

　２０日（月）の５時間目、１年３組は教科「日本語」の時間でした。高啓作「胡隠君を尋ぬ」の漢詩を先生が読みました。その間、目を閉じて聞いてもいいし、教科書の文字や写真を見てもよいこととしました。聞いた感想を尋ねたところ、「不思議な感じ」「意味がわからない」「おもしろい」などの声がありました。