日光林間学園1日目日光林間学園1日目日光林間学園 1日目6年生日光林間学園に出発
6年生が日光林間学園に出発しました。
代表の子が日光の歴史を学び、華厳の滝などの日光の自然を楽しんできたい、お世話になる旅館の方や先生方に感謝の気持ちをもって行動したいと話しました。 みんなで協力して、楽しい3日間を過ごしてください。(副校長) 本日3回目の水泳指導について
本日、3回目の夏季水泳指導は、雨天のため中止させていただきます。
水泳指導について2回目
本日、2回目の夏季水泳指導は、雨天のため中止させていただきます。
3回目につきましては、後ほど連絡します。 水泳指導について
本日3回目の垣水泳指導は、雨天につき中止します。
水泳指導について
本日2回目の中学年の水泳指導は雨天のため中止します。
3回目の水泳指導を中止する場合は後ほど連絡いたします。 水泳指導について
本日1回目の水泳指導は雨天のため中止します。
2、3回目の水泳指導を中止する場合は後ほど連絡いたします。 1学期最後の日
1学期の授業がすべて終わりました。44日間の長い夏休みに入ります。子どもたちが夏休みの話をしながらご家庭に帰っていきました。保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様、1学期の教育活動へのご支援とご協力に心から感謝申し上げます。
1学期最後の日 〜子どもたちのがんばり〜
各担任の先生から「あゆみ」が手渡されました。子どもたちは、もうどきどきです。どのクラスも先生が子どもたち一人一人に丁寧に言葉を添えながら手渡しています。先生の言葉をしっかり受け止めながら聞いている子どもたち。先生と子どもの1対1の時間です。
1学期最後の日 〜子どもたちのがんばり〜
先生から「あゆみ」を受け取ると、自席でもう一度確認する子どもたち。真剣なまなざしです。みんながんばりました。ご家庭でも1学期を振り返り、成長を認め、励まし、褒めていただければと思います。
1学期最後の日 〜大掃除〜
1学期最後の日、大掃除に取り組みました。隅々まで心を配り、一生懸命に取り組んでいました。友達と協力して行動するする姿がたくさんの場で見られました。声をかけ合いながら掃き掃除をしたり、学級のルールを守って拭き掃除をしたり、友達と協力して机を運んだり・・・子どもたちの姿に感心しました。
1学期最後の日 〜大掃除〜
ロッカーの上、流し、階段の手すり付近の汚れも熱心に落としていました。1学期の教室や学校に感謝の心を込めているようで、とてもうれしく見守りました。
1学期終業式
7月19日、1学期の終業式が行われました。この1学期を振り返り、最初に校長が駒沢小学校の子どもたちのいいとろこを伝えました。「日々の授業や活動を見ていると『聞く力』が育っている子が多いこと」「いろいろなことに力いっぱいがんばったこと」などについての話です。この日もスクリーンを見ながら真剣に話を聞く子どもたちの姿がありました。式が進み、代表の3名の子どもたちが1学期にがんばったことを発表しました。自分自身のがんばりをしっかり振り返っていました。全校の子どもたちから大きな拍手がおくられました。そして1学期最後の校歌斉唱です。みんなで心込めて歌いました。
1学期終業式
終業式が終わりました。その後、世田谷警察署交通課の警察官の方から、夏休みの過ごし方について二つのお話をしていただきました。「交通ルールを守りましょう」「生活ルールを守りましょう」という話です。子どもたちもしっかりと受け止めながら聞いていました。この1学期、警察の皆様からは、子どもたちの登校を毎日見守っていただきました。時には交差点で、時には正門近くで、時には自転車に乗って通学路を何往復もしていただきましたことをこの場でお伝えします。続いて、学校の生活指導担当の教員から、夏休みの過ごし方について、3つの約束を伝えました。交通安全「ト・マ・ト」の約束(「とまって」・「まって」・「とびださない」)、安全のため忘れ物は取りにこないよう持ち帰るものを確かめる約束、夏の水泳指導の時はサンダルではなく靴で登校し校舎内は上履きをはく約束です。安心・安全な夏休みを送ってほしいと願っています。
1学期最後の音楽朝会
7月18日、1学期最後の音楽朝会が行われました。4年生が合奏と合唱を披露しました。のびのびと歌う4年生に大きな拍手がおくられました。最後に全校で「君をのせて」を合唱しました。子どもたちの美しい声が体育館に響きました。5・6年生が歌うパートが曲を一層盛り上げました。音楽の先生から「こんなにも美しくすてきな歌声を響かせることができるみなさん、優しい心をもっている証です。夏休みまでの残りの2日間も、みんなで仲よく楽しい学校生活を送り、1学期を締めくくってほしいと思います。」とメッセージがおくられました。互いに大きな拍手で、がんばりをたたえ合いました。
着衣水泳
終業式目前の7月17日・18日、5・6年生が着衣水泳を行いました。まず最初はいろいろな浮方を自分自身で工夫しました。浮力となるものも考えました。洋服に空気を入れても浮きやすくなります。ペットボトルを浮力にして水に浮くことにも挑戦しました。友達が応援する中、みんなとても上手に浮いています。
着衣水泳
どの子も上手に浮くことができました。何度も浮くことを体感しながら、水の中で命を守るための大切なポイントを確認しました。基本は全身の力を抜き、浮力となるものがあるときは最大限に利用しながら浮いて助けを待つことが大切ですが、洋服を着た時の水の抵抗感を体験するために泳ぐ活動や走る活動も取り入れました。
着衣水泳
ペットボトルなどがある場合は、浮くための大切な道具になります。救助を待つ人へ、ペットボトルを確実に投げる経験もしました。相手の状況を理解し、相手に声をかけ、上手に対応する子どもたちの姿がありました。夏休みには、川や海、プールなどで楽しむ機会も多くなると思います。いつでどこでも安全に過ごしてほしいと願っています。
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