今日の給食メニューは韓国の伝統料理である、ビビンバとトックスープです。朝１０時過ぎに給食室に行ってみると(もちろんガラス越しですが)鶏がらでダシをとっていました。

新人の優勝校に挑戦！
なかなかシュートの入らないなか、良いリズムもありました。最後は追い上げもかなわず、惜敗しました。春、夏に向けてさらにレベルアップをしたいと思いました。
世田谷区区民体育大会・中学校冬季大会、準優勝で終わりました。
船橋希望中・山本浩靖

後半戦、深沢中の追い上げもありギリギリまでハラハラドキドキの展開でしたが、５５対５３で勝つことができました。次は決勝です。落ち着いて練習の成果を発揮してもらいたいと思います。

他校の会場では特に緊張から、なかなか普段のプレーをするのが難しいところです。そこで、応援が大切。しっかりベンチからも声を出しています。

前半は立ち上がり、なかなかシュートが決まらない場面もありましたが、途中からリズムに乗り始め、２６対２１で折り返しています。

女子の準決勝です。フナキボの相手は深沢中です。

アンサンブル発表会の本番が始まりました。発表するグループは、緊張しながらも一生懸命演奏しています。鑑賞している生徒も、真剣な態度で聴いており、全体で演奏しているグループを後押しするようなあたたかい雰囲気です。この後のグループもがんばりましょう。（田村）

２年生のリコーダーアンサンブル発表会の様子です。発表の前に、ポイントの確認や練習に取り組んでいます。緊張した様子ですが、本番もがんばりましょう。（田村）

本日は都立高校の１次試験の日になります。そして早くも、３年生は卒業式に向け、ひな壇を本番と同じように並べています。

入試が一段落すると、いよいよ卒業に向けて準備が始まります（田村）

２年生の授業の様子です。５教科・実技教科ともに集中して取り組んでいます。

明日からの３連休が明けるといよいよ学年末考査です。どの教科も万全の準備で試験を迎えましょう。（田村）

食べてみた結果、いつものカツとは一味違うので、カツのお代わりも人数が多く、ジャンケン合戦になりました。まずは、ジャンケンに勝ってから。この調子で明日の受検もぜひ乗り越えてくださいね。

明日の都立受検を控え、給食室から応援メニューのプレゼントです。ミニヒレカツ添えカツカレーと伊予柑(いよかん…イイヨカン？)です。カレーにカツですから、食が進まないわけがありません。会話を聞いていると「この肉硬くない？スプーンで切れないなあ…」ちょっと待って！ロースでなくて、ヒレですよ、ヒレ。肉質の違いわかってますか？まあ、いいです。食べてみればわかりますからね。

多目的室では学校保健委員会が開かれています。給食を中心とした食育と保健指導の話、そして校医の先生方からアドバイスなどを伺いました。

昨日の避難訓練も、いつも以上に素早く、そして整然と避難ができました。いつもながらフナキボの集団力の高さを実感。副校長先生の講評を聞く姿勢もすばらしい。

今朝７時４０分の校内。明日の都立入試に向けて最後の準備を集中してやっている教室、面接がある高校を受検する学校向けに練習をしている姿、そして６日後に迫った学年末考査の勉強をしている姿など様々です。それを見守るように、先生が廊下をモップがけしてます。

「あと2分あるよ〜」の先生の呼びかけの横を駆け抜けていく２年生。あいさつ運動がない日でも見られる、いつもの昇降口の風景です。先日、１５年以上前に船橋中学校を卒業した方が来校されました。ちょうどあいさつ運動で保護者の方が校門にいらしたのを見て「私たちが中学生だった頃、学校全体が落ち着きがなく、校門で保護者の方や先生が笑顔であいさつをしている姿を見るなんて想像できませんでした」とおっしゃっていました。これからも、この姿がずっと続くことを願いつつ、私も「あと５０秒あるよ〜」と生徒の背中に声をかけていました。

２年５組の保護者の方によるあいさつ運動は、今日が最終日です。昼間は、あたたかな日々が続いていますが、朝の寒さはさすがに２月の気温です。早朝からありがとうございます。

１年生の授業の様子です。社会と英語の授業の様子ですが、どちらもメリハリを付け、積極的に取り組んでいます。

今日から試験１週間前なので、２，３年生と同様に計画的な学習も心がけてください。（田村）

トロッターさんには，挑戦することのすばらしさ、あきらめないことを伝えていただきました。最後には、全員に‘直筆サイン入り’カードをプレゼント。一緒にいると、大きなエネルギーを頂ける、そんなすばらしい方でした。

今日は９期生が、アメリカ大使館の交流事業の一環として、オリンピックのメダリストをお招きして事業をしていただきました。アメリカの陸上選手としてアテネで金、ロンドンで銅メダルに輝いたDDトロッターさんです。さすが、数々の苦難を乗り越えてきた方のお話はパワフルかつ勇気を与えてくれます。