３月の交流に向けて、青光学園より先生をお招きして「烏中生に知ってもらいたいこと」をテーマにお話していただきました。
　後半は各クラスでお話をもとに、どんな交流が出来るかを話し合いました。
　今年はオリンピック・パラリンピックも開催されます。交流を通じて障がいを理解し、同じ目線で接することができる仲間を増やしてほしいと思います。

いよいよ体育館にエアコンが入ります。体育の授業は暫くは校庭で行うことになります。しかし、工事が終われば卒業式も暖かい体育館で実施できるようになます。楽しみです。部活動は近隣の小学校や中学校を借りて行います。

毎年立春を過ぎて寒さが増したように感じるのが東京の気候です。乾燥が酷く、喉の調子を悪くする人が増えるのもこの時期ですが、3年はそんな事を言っていられません。
東京では今日から私学の一般入試が始まります。すでに、私立、都立の推薦入試は終わり、進学先を決めた生徒もいますが、まだ約7割の生徒が今日から始まる入試を受けます。体調管理を十分行い、良い結果を出せることを願っています。

校則について、さまざまな報道がされていますが、これまで烏山中学校では、生徒と教員で話し合って作り上げてきた経緯があります。そんな中で、今年からカジュアルデーも始まりましたが、烏中のカジュアルデーは写真のような感じです。

給食後の5時間目でしたが、調理実習です。家でお手伝いをして、手慣れた生徒もいれば、盛り付けが危なっかしい生徒もいてキャーキャー言いながら、調理をしていました。

　保健体育の授業でダンスをやりました。今日はその発表会でした！







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いつも美味しい給食を提供していただいていますが、生徒会が中央階段途中の壁に、「残菜を減らそう??」キャンペーンの壁新聞をつくってくれました。それには、日頃の栄養士さんたちが工夫していることが載っています。
また、栄養士さんも校内に給食についていろいろな掲示物を作ってくれています。今回、区内の中学校で食器がどれだけ破損したかが示されました。それによると烏山中の破損率が最も低く、烏中生も食器を丁寧に、大切にしていることがわかるということでした。確かに、昔は曲がったスプーンや凹んだ食器が混ざっていた時代もありましたが、烏山中ではまったくそんなことはありません。気持ちよく、美味しく食事がいただけます。

今日のテーマはポスター作りで「烏山中ポスターをつくろう！」でした。2年生が考えるPRポイントで多いのは「校舎が綺麗」「先生が若い」などでしたが、完成版はどうなるか楽しみです。

昨日、烏山区民センターのホールで「第32回　中学生のつどい」が開かれました。この会は、烏山中、芦花中、上祖師谷中の三つの烏山地区の中学校の健全育成の目的で、青少年烏山地区委員会が開催しているものです。烏山中学校からは6人の生徒が第一部　中学生の主張大会に参加し、堂々と自分の考えを発表しました。第二部では吹奏楽部が演奏を披露してくれましたが、大変好評でした。地域の方も毎年演奏を楽しみにされているようです。

生徒会が呼びかけて進めてきた思いやりキャンペーンも今日で終わりです。賛同した生徒はメッセージを書いて、「思いやりの木」にメッセージを貼っていきます。最終日思いやりの木はこんなに葉を茂らせました。

本来、今日2年生は校外学習の予定でしたが、インフルエンザ等の感染症予防の視点で延期いたしました。皆内心は天気も良く残念な想いだと思いますが、めげることなく授業を受けていました。これは立派だと思います。中止したわけではありませんから、楽しみが伸びたと考えてください。

　日頃より烏山中学校の教育活動にご理解、ご支援のほどありがとうございます。
　さて、昨日2年生の校外学習の延期をお知らせした所ですが、来週2月6日に予定していた1年生の校外学習も延期することにいたしました。
　烏山中学校ではインフルエンザの蔓延はありませんが、近隣小中学校及び区内中学校では学級閉鎖をして感染の拡大防止を行わなければならない学校も出ています。
　また、昨日、日本政府は　「コロナウィルス」による新型肺炎を「指定感染症」に指定もいたしました。
　感染症防止には、「人混みを避ける」ことが鉄則です。
　そこで、外国からの観光客が増えるこの時期にあえて人混みに出かけるのではなく、人混みを避ける視点から校外学習を延期いたします。ご理解の上、お子様へのご指導のほどよろしくお願い致します。
　ホームページにも生徒を通して配布したお知らせを掲載いたしました。ご覧ください。
　なお、2月6日の1年生の給食は、まだ1週間以上あることから通常通り準備できますので、お弁当は必要ありません。

給食の歴史をたどるメニュー、今日は昭和50年代の給食で、「ソフト麺」を使って「つけ麺」が出ました。
校長室に給食を配膳に来た調理師さんが、「私達の時代の給食です！」と言っていましたが、私も給食でソフト麺を食べた世代です。ある30代の先生は食べた経験がないと言っていました。私が教員になった約30年前にまだ小学校に入学していなかったのだから、確かに経験が無いのだなぁと世代の差を感じました。

　日頃より烏山中学校の教育活動にご理解、ご支援のほどありがとうございます。
　さて、急なことですが、今週木曜30日に予定しておりました校外学習を延期することにいたしました。烏山中学校ではインフルエンザの蔓延はありませんが、近隣小中学校及び区内中学校では学級閉鎖をして感染の拡大防止を行わなければならないほど蔓延している所もあります。
　また、本日、日本政府は　「コロナウィルス」による新型肺炎を「指定感染症」に指定いたしました。感染症防止には、人混みに出かけることを避けるのは鉄則です。そこで、外国からの観光客が増えるこの時期に人混みに出かける校外学習を延期することにいたしました。ご理解の上、お子様へのご指導のほどよろしくお願い致します。ホームページにも生徒を通して配布したお知らせを掲載いたしました。ご覧ください。
　なお、30日の2年生の給食を準備できません。必ず弁当を持参してください。

水溶液に溶けている物質が何かを調べる実験を行いました。水溶液を冷やしたり、加熱して結晶を取り出し、結晶の形を観察して溶けていた物質を見極めることに挑戦しました。

今月の献立をご覧になりましたか？24日〜30日が全国学校給食週間だそうですが、栄養士さんが給食の歴史をたどるメニューを考えてくれました。今日は昭和30年代のメニューで「鯨の竜田揚げ」が出ました。

30日の横浜校外学習に向けて、班面接を行いました。班ごとに何処でチェックを受けるのか、チェックポイントに遅れる時はなどの質問に答えていきます。答えられなければやり直しです。ある班面接で、
Q:帰りに渋谷から何線に乗りますか？
A:京王線です！
これは間違いで、正解は井の頭線で、やり直しになりました。

先週の土曜日の生徒会サミットの様子はご紹介しましたが、烏山中学校でもSDGsの取り組みを行っています。二学期の終わりには17ある目標の12番目「つくる責任　つかう責任」の取り組みとして、給食の残菜調査を行い、結果として残菜を減らすこともできました。
情報学習室では司書さんにSDGsのコーナーも作っていただいています。

今、烏山中では胸にリボンを付けて活動をしている生徒、先生がいます。これは「思いやりキャンペーン」と言う活動です。聞いて嫌な気持ちになる言葉ではなく、暖かい気持ちになる言葉をかけあおうと言う活動です。

　生活委員が作成した、思いやりキャンペーンポスターです。



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