いかにも楽しそうです
班ごとに机を付け「下の方向…いや北だ」など相談しながらプリントを進めています。プリントの表紙を見るだけで、地理の学習が好きになりそうな予感がします。
基本をみんなで学びます
1年生社会の授業では、地理の基礎となる地図の決まり事を学習しています。プリントに沿って地図記号や方位などを地図帳を調べながら学習しています。
緊張感が…
3年生は、全国学力・学習状況調査真っ最中です。さすがにピリットとした空気が廊下にも漂っています。廊下から‘雰囲気’を撮りました。
授業の様子2年生の授業の様子大縄の練習!新しいクラスになって間もない今週ですが、なんと体育の授業ではもう大縄の練習が始まっています。クラスで並び順を工夫し、船橋希望中学校公式記録である「フナキボレコード」に挑みます。 新しく集まった仲間ではありますが、もう少ししたら運動会練習が本格的に始まります。クラスで一丸となり、フナキボレコードに挑んでほしいと思います。 (末松) 支えられています
「ふなきぼ」サポートクラブ説明会です。挨拶のあと、学校地域支援本部の1年間の活動が紹介されました。フナキボ生を陰で支えてくださっています。
早くも運動会へ向けて
「ももを高く」「前傾姿勢でゴールを」「〇〇君。タイムは…」フナキボの生徒たちは早くも運動会モードに入っています。
姿勢を低く
2年生の体育は、短距離走の練習です。スタート前の姿勢、そしてスタート直後はできるだけ姿勢を低く保つ練習をしています。
2学年の学年保護者会の様子今年度も2学年をよろしくお願いします。(田村) 保護者会全体会の様子本日は、ご多用の中、本校保護者会への参加、ありがとうございました。本年度もよろしくお願いします。(田村) 1年生 河口湖移動教室 ガイダンスまだクラスの友達とも馴染み始めたくらいとは思いますが、これから1年生は中間テストがあり、そのすぐあとに移動教室となります。 クラスメイトとの交流を深め、みんなで団結して活動する練習として有効に活動してほしいと思います。直後から運動会練習も始まります。クラスでまとまり、今後の行事や生活に活かしましょう。 (末松) 1年間よろしくお願いします
午後は保護者会です。校長のあいさつや1年間の経営方針の話の後、各分掌の主任から今年度の方針の話があり、全体会の最後は教職員の紹介でした。
初体験!NIEタイム
新年度最初のNIEタイム、そしてフナキボ10期生にとっては初体験となります。みんなで一斉に新聞を広げる雰囲気は普段の授業とはまた違う世界です。同じ新聞を広げているのに隣の人と違う記事を読んでいる。これこそが、様々なジャンルの記事が数ページの新聞に凝縮して掲載されている醍醐味です。
仮入部期間始まりました多くの部活動に新入生が訪れ、先輩から部活動のマナーや色々な技術を教わっていました。小学校まではクラブ活動だったこともあり、子どもたちは初めての部活動にドキドキの様子です。もう本入部した生徒もおり、先輩に混ざって頑張っていました。 三年間の生活を左右する部活動、たくさん悩んで決めてほしいと思います! (末松) 1年生 フォーサイトガイダンス中学校には時間割がなく、自分で明日の授業の持ち物や時間割の変更について記録しなければなりません。自立の第一歩として、生徒が自分で活動することが大切になります。 今週から本格的に通常授業が始まりました。しっかり取り組み、充実した学校生活を送ってほしいと思います。 (末松) 全校朝礼の様子2また、表彰では春休み中の大会の結果を受けて野球部と男子バスケットボール部の表彰が行われました。(田村) 全校朝礼の様子1校長先生の話 始業式から1週間が経ち、いよいよ新年度の1学期が本格的にスタートします。先週からフナキボの仲間入りをした10期生。もう慣れてきましたか? 先週金曜日の新聞に『下町ロケット』で直木賞を受賞した小説家の池井戸潤(いけいど じゅん)さんが、新入社員向けに「一歩踏み出すあなたに」という記事を書いています。 その記事で池井戸さんは「新入社員にとっていい師匠と出会えるかどうかはとても重要なことだ。職場で「この人はすばらしい」という先輩や上司を探し、目標としてほしい」と言っています。この言葉、そのまま10期生を始めみなさんに伝えたいと思い、今日ここで取り上げました。 様々な不安をかかえながらスタートする中学校生活で「この先輩についていいきたい」「この先輩のようになりたい」という人をぜひ探してください。もちろん、単に「かっこいい」「かわいい」ということでなく「中学生としてどこが尊敬できるのか」という視点で目標となる人を見つけてほしいと思います。 249人の10期生がいれば、249通りのすばらしい先輩像があると思いますが、尊敬できる先輩の多くは、間違いなくどこでも誰にでも挨拶がしっかりできる人だと思います。それは、相手に心を開いている証となるからです。 2、3年生も後輩から尊敬される先輩になれるよう、自分たちの今までの生活をもう一度見つめなおしてください。そして何事にも真剣に向き合う姿勢を持って欲しいと思います。先程の記事の中でも「真剣なチャレンジで得たものは大きい。真剣な挑戦には何かが残る」と言っています。 なお、池井戸潤さんの記事は、NIEコーナーの「NIE掲示板」に貼ってあります。興味ある人はぜひ読んでみてください。 先生の一言が大切です
ほぼ計算が終わった頃に、2人ずつのペアで答えを確認し、出来た人から次のプリントに取りかかります。この時先生から「この問題は、出来た出来ないではなく、ミスをしない、ことが大切です。ミスをしてはいけない、という視点から見てください」というアドバイスが。この一言で、たとえ間違っていても「自分は出来ないから恥ずかしい」という気持ちかなくなり、アドバイスする方も「ここミスってるよ」と気軽に指摘することができますね。
早くも本気モードで
新年度の正式な時間割での授業が今日から始まりました。8期生のフロアーに行くと早くも3年生としての真剣なやる気が感じられます。数学では多項式の計算を扱っています。早くできた人が先生の補助として解答に間違いがないかを見てあげています。
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